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公式HPより、試合前日会見でのラファのコメントです。
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記者:ラファ、私たちは、あなたが週末のトッテナム戦のパフォーマンスと結果に落胆していることを知っています。まだほんの序盤ですが、他のトップチームから3ポイント離されてしまったのは既に失敗と言えますね?

ラファ:まだ早すぎはしますが、私たちはもちろん落胆していますし、いいプレーができませんでした。プレシーズンでは良くなかったので、私はコンパクトに保ってしっかりと組織することでチームを守ろうとしました。しかし前半は良くありませんでしたね。ですが、後半ははるかに良くなった、これはポジティブなことです。もう一つポジティブなのは、私たちはその後直ぐに次の試合を迎えることです。それに勝利すれば、もっとやりやすくなるでしょうからね。
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アトレティコ戦を前に、トーレスがオフィシャルサイトでインタビューに答えています。
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インタビューアー:あなたにとっては疑問の余地なく特別な機会であるこの試合を前にして、どんな気持ちですか?

トーレス:この試合はフレンドリーマッチにしか過ぎないけど、それでも本当に楽しみにしているんだ。僕はこの2つのクラブがまたチャンピオンズリーグで当たって欲しいと思っているんだけど、本当に僕が望んでいるのは、いつかビセンテ・カルデロンでアトレティコ・マドリーと対戦することだというのは認めなくてはならないね。

公式HPより、グレン・ジョンソンの入団会見でのやり取りです。
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記者:他の複数のクラブもあなたに興味を持っていましたが、なぜリバプールに?

グレン・ジョンソン:もちろん偉大な歴史を持つすばらしいクラブだし、僕はいつもちょっとリバプールには弱かったんだよ。

記者:そういう「弱かった」というのはどこから?

ベナユンが契約延長についてイスラエルのメディアに語ったインタビュー記事を、現地のサポーターが英訳してくれました。それをさらに日本語訳してみました。
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Reporter:(リバプールのようなクラブでプレーを続けられてワクワクしている、というベナユンの発言を受けて)それがあなたのゴールだったんでしょうか?リバプールでキャリアを終えるということが?

Benayoun:自分のキャリアの終わりのことや、将来自分がどこにいるかということを、今話すのがベストだとは僕は思わないよ。フットボールはとてもダイナミックで、全てがわずか数ヶ月で変わることもあるからね。ゴールというのは、僕の側とクラブの側、双方があってのことだ。

トーレスのオフィシャルサイトより、コンフェデ後にスペイン紙El Paisに語ったインタビューです。
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El Pais:El Ninoというニックネームにはどんな思い出がありますか?

Torres:必然的結果(entail)という言葉はどういう意味だっけ?僕がアトレティコのファーストチームに入ったときはまだ子供で、ファーストチームに呼ばれたばかりの他の若い選手たちと全く同じだったと思うよ。'Kid'というニックネームが定着して、18歳になった時には僕はキャプテンになった。それはあまりにも重過ぎる責任で、必要のない決定でもあった。あれだけの重要な過去と歴史を持つクラブでは、そういう贅沢は許されないんだ。しかしアトレティコ・マドリーは経済的にもピッチ上でも厳しい時の最中ににあり、結果としてクラブのやり方どおりにには行かなかった。
公式HPで、レイナがチームメートを紹介しています。以前にLiverpoolfc.tvで語った内容です。動画はこちらで見られます。
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ジェイミー・キャラガー

感情と知性。彼はドレッシングルームの中でとても重要な存在だ。彼の気持ちは常にフットボールにあり、100%のプロフェッショナルだ。彼はとても強い気持の持ち主で、その気持ちでチームを助けようとする。彼はボールのあるところでもないところでも、チームメートを助けようとする。そういう人間がいるということは重要なんだ・・・ピッチの上の監督のようなものだね。
グレン・ジョンソンと言えば有名な便座事件。3月のガーディアン紙のインタビューの中で、彼がそのことの真相にも触れています。これからレッズの一員となる彼のことを知っておきましょう。
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ポーツマスの右サイドバックは、その人生の中でタブロイド紙を敵として生きてきた。彼はB&Q(大型日曜大工用具店)でトイレの便座を盗んだ容疑で逮捕され、ジョゼ・モウリーニョの要求に合わないとして干された。チームがバルセロナに飛ぶ前に、彼がパスポートを忘れたという話を覚えているだろうか?いったいどういう本物のプロフェッショナルが、試合前にパスポートを忘れたりするのだろうか?

答えは明らかにされているが、まず始めに、それに耳を傾けてくれる人々が必要だ。そしてそれは簡単なことではない。彼にまつわる多くの話は完全なたわごとである。ジョンソンはもっと良いPRが必要だ。まずはパスポートの話から始めよう。
Daily Mailに掲載された、トーレスのインタビューです。
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SportsMail:フェルナンド、世界のトッププレーヤーたちについて多くのうわさが飛び交っています・・・そして大金が費やされています・・・あなたはリバプールに留まることで、自分の野心を達成できますか?

Torres:スペイン代表でヨーロッパ・チャンピオンシップ優勝を果たしたことは、僕にトップレベルでの勝利の味がどんなものかを教えてくれたよ。そして一度成功の味を知ったら、中毒になるんだ。この夏は大勢の選手が、契約を更新することでリバプールに自分自身をゆだねた。選手は、彼らの野心を満たせると思わない限り、そういうことはしない。このクラブには大きな信念があり、監督に対する大きな信頼がある。僕は、ここで自分はプレミアリーグとヨーロピアンカップで優勝できると、心から信じている。優勝の伝統は、リバプールの中にとてもはっきりと存在している。僕は彼らの歴史の小さな一部に加わりたいんだ。
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