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ESPNより、トーレスのコメントです。
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●トーレス(ESPN)
「ヨーロッパ最高のフットボーラーは誰かと人が語る時には、いつもメッシかロナウドを選び出す。でもジェラードも同じぐらい強力だよ。メッシとロナウドは特別な才能の持ち主だし、彼らが重要なトロフィーを勝ち取っているチームに在籍しているということで、他の選手たちよりも目立つんだ。大きな賞を獲得するためにはたぶん何かで優勝を果たすことが必要なのか、僕にはわからないけど、でも僕たち全員が、ジェラードがどれだけすごいかはわかっているよ。
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マッチデイプログラムの中で、カイトがクラブのチームメートについて語ったインタビューが、公式HPに紹介されています。
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Lfc.Mag:チームの中で一番うるさいのは誰ですか?

Kuyt:ジェイミー・キャラガーだと思うよ!彼はいつも誰かに向かって叫んでいて、彼らにピッチの上で何をすべきか伝えている・・・どこにいても彼の声が聞こえて来る感じだね。時々、彼があんまり騒がしくて思わず笑えてしまうことがあるよ。

Lfc.Mag:最も強烈なシュートを持っているのは誰ですか?
先月ご紹介したイスラエルのTVのベナユン特集を、現地ファンが英語に訳してくれました。それをさらに日本語訳してみました。
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代表チームについて

ナレーション:テルアビブのテレビカメラで、我々は周りに配慮した、しかし非常に動転したベナユンを見た。イングランドのプレスは、彼とリバプールの監督ラファエル・ベニテスとの対立を報道していた。それは、イスラエル代表でプレーする前にヨッシが何試合かを欠場していたためだった。

ベナユン:ラファが僕のところに来てこう言ったんだ。リバプールで100%フィットしていなければ、僕はイスラエル代表ではプレーできないってね。リバプールはイスラエルサッカー協会に、この選手は負傷しているというファックスを送った。しかしそれから僕とラファは話し合いを始めたんだ。僕はこう言ったよ、「代表チームの試合に行くまでにはまだ1週間あるから、僕のコンディションが良くなってプレー可能になるかどうかを見る、少なくともそのチャンスを下さい。」ってね。それから1回か2回話し合って、代表戦に行く許可をもらったんだよ。
 ヒーピアのオフィシャルブログに、彼の移籍についての気持ちが掲載されています。
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●ヒーピア(オフィシャルブログ)
僕は今まで革のパンツを持っていたことはなかった。今度は一本買わなくてはならない。僕の知る限り、ドイツのビールフェスティバルは選手が参加しなくてはならないものの一つのようだからね。僕は構わないよ。それも、新しいリーグと新しい環境に移る次の夏と秋での経験の一つになるだろう。

僕のキャリアは、大きな変化をすることなく着実に進んで来た。フィンランドでは僕はMypaでだけプレーし、オランダではヴィレムⅡだけ、そしてイングランドではリバプールだけでプレーした。ドイツでもレバークーゼンだけでプレーすることになると思う。僕は金銭的な理由のために移籍するような選手じゃない。僕のキャリアの中での決断はどれも良く考えた末のもので、選手としての自分にとって何か一番の選択肢かを見つけるのは厳しかった。これまで僕は上手くやって来たし、レバークーゼンへの移籍が成功しない理由は僕には考えられない。
公式HPより、ヒーピアのインタビューです。
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Liverpool.tv:まず最初にサミ、世界中の大勢のファンが、あなたがリバプールを去るというニュースを聞いて悲しみました。バイヤー・レバークーゼンに移籍するという決断をしたのはなぜですか?

Sami Hyypia:一番の理由は、僕は自分はまだフットボールをやるのに十分に若いと思っていて、そしてここではプレーチャンスが限られることをわかっているからなんだ。監督とは話をしたし、僕は彼に自分が何試合プレーするかを約束させたいとは思わなかったけど、今シーズンはメンタル的にとても厳しかったよ。僕はあまりプレーの機会がなく、プレーすることが僕が何より楽しいことなんだ。
ここでは自分が満足できるだけの試合数をプレーすることは不可能だということを、僕は理解している。だからどこか他の場所に目を向けなくてはならなかった。バイヤー・レバークーゼンという海外に行く選択肢を僕は得た。全体として良い契約で、彼らは僕を獲得することで大きな計画を立てていて、上手くいけば僕は彼らの成功の力になれると思う。
スペインのフットボール誌‘Don Balon’に語ったトーレスのインタビューが、彼のオフィシャルサイトに掲載されています。
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Don Balon:レアル・マドリー戦のアンフィールドでの結果で、彼らを気の毒には感じませんでしたか?

Fernand Torres:いや。ラファ・ベニテスは僕たちに、ライバル意識に凝り固まるのではなく、あの試合で僕たちのやりたいプレーの方法に集中しろと教えていたんだ。あまりライバル意識にこだわる必要はなく、彼らに尊敬を示すべきで、彼らについて話すのではなく自分たちのチームに集中すべきだってね。
SKY SPORTSの番組で放送されたラファの夏の移籍に関してのインタビューが、Guillem Balagueのサイトに紹介されています。
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Rafa Benitez:(自身の契約延長の)前は、私たちはフットボールに集中しようとだけしていました。そして、契約延長後はもっとそれがやりやすくなりました。クラブを取り巻く皆にとってやりやすくなりましたね。これからどうなっていくかがわかり、将来のことがわかりました。それでやりやすくなっています。

Guillem:あなたの代理人は、あなたが受けた別のオファーについて言及していました・・・イングランドから、イタリアから、それにスペインからもありましたね。それついてはどう対処したんですか?
公式HPに、ラファがヒルズボロの悲劇についてインタビューに答えています。
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Liverpoolfc.tv:1989年4月を振り返って、ヒルズボロの悲劇について聞いた記憶は何かありますか?

Rafael Benitez:思い出すのは難しいですね。スペインでは、私たちは最初はあの問題の本質に気がついていなかったと思います。しかしその後ニュースの詳細を聞いて、その時に私たちは全てについて知りました。
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