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FIELDS OF ANFIELD ROAD

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怪我の治療中のハリーキューウェルは、メルボルンの医師の診断を受けるためにオーストラリアに帰郷中。日曜の朝に空港に到着したそうです。オーストラリアのNational Nine Newsより、Dale Pagetによる空港でのインタビューです。
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Harry Kewell: (手荷物受取所の隅にセッティングされたインタビュー場所に行き、マイクの前に行って)僕たちはカラオケをするの?

Dale Paget:もしもそうだとしたら、あなたは何を歌います?

Kewell: (少し考えて)イーグルス。

Paget:ホテル・カリフォルニア?

Kewell: いや。"Take It Easy"(笑)。
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ミラー紙に、カイトのダービーに対する意気込み、そして移籍を決意した気持ちを語るインタビューが掲載されています。
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●カイト(ミラー紙)
「(ダービーが)待ちきれないよ、僕を信じて欲しい。僕がプレーしたくてしょうがない試合がいくつかある・・・自分のベストを引き出してくれるような試合だ。僕は観客席のエネルギーをモチベーションにするからね。
僕はいつも、ファンからのエネルギーを受け止める種類の選手なんだ。ホームゲームでは観衆は支えてくれる・・・僕はそれを使い、さらに何パーセントかの力を出せるんだ。
でも、僕はホームを離れてライオンの穴に入っていくのもすごく好きだ。ライバルのファンから、あらゆるタッチごとにブーイングを受けるような場所にね。率直に言って、それは僕のやる気を削ぐことはなく、むしろ発奮させるんだよ。
僕はテレビでマージーサイドの試合を見てきたけど、ものすごいね。誰もが歌い、試合はものすごく速い。僕は本当に楽しみにしている。あの情熱、あの雰囲気を愛しているんだ。
公式HPより、ラファ・ベニテス監督のインタビューです。
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Liverpoolfc.tv:あなたは、人生のどの段階で監督になるのが自分の取るべき道だと気づいたのですか?

Rafael Benitez:いつとはっきり言うのは難しいですが、13歳の時私は自分のプレーしているチームのチームシートを書き、チームメートの記録を作っていました。16歳から17歳にかけて、私はトレーニングとプレーの両方をやり、23歳の時にはトレーニングに興味を持っていましたね。

Liv:現在のリバプールチームは、あなたがタイトルをとったバレンシアと比較してどうでしょうか?

Rafa:あちらのチームの方がエリア全体で強かったですね。私たちは守備においては非常に良く、攻撃も今は良くなりましたが、バレンシアでは、私たちは誰もが通常望むようなバランスが取れていたと思います。

Liv:監督キャリアの中で最も印象深い試合は?

Rafa:おそらく、イスタンブールでのACミランとの決勝ですね。

Liv:あなたのお嬢さんが好きなリバプールの選手は誰ですか?

Rafa:サミ・ヒーピアとスティーブン・ジェラードです。
公式HPより、リバプールの新しい16番、ジャーメイン・ペナントのインタビューです。
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Liverpoolfc.tv:リバプールへようこそ。ここに来て幸せですか?

Jermaine Pennant:月だって飛び越えられるくらいだ。小さな子供のころから僕の夢だったんだから、本当にここにいて、リバプールのシャツが着られてアンフィールドでプレーできるなんて、夢がかなったよ。

Liv:それでは、あなたはリバプールファンですか・・・

Pennant:うん。僕の家族はいつもリバプールをサポートしていて、僕はテレビで彼らのビデオを見ながら育ったんだ。僕のおじいちゃんとおばあちゃんは70年代にここに来て、リバプールが彼らの目を捕らえたんだと思う。クラブへの愛はそれ以来家族みんなに広がっていった。
僕は現に、4歳くらいの時に最初のリバプールシャツを着たんだ。リバプールを見始めたころはジョン・バーンズが僕のアイドルで、それから大きくなるにつれてロビー・ファウラーのファンになったよ。
公式HPに7月14日に掲載された、クレイグ・ベラミーのインタビューです。
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彼は今まで英国のいくつかのビッグクラブでプレーし、また国の代表のレギュラーでもあり、チャンピオンズリーグでのプレー経験もある --- 今、クレイグ・ベラミーはトロフィーを勝ち取るときが来たと感じている。我々の新しい17番が、クラブの公式ウェブサイトで語る。

Liverpoolfc.tv:リバプールの選手になってどうですか?

Craig Bellamy:特別の名誉だね。サポートしているクラブでプレーするチャンスを得たら、誰でもそれをありありと感じるんじゃないかな。俺は今ちょっとばかりナーバスにもなってるよ。俺は、自分の履歴書の中に「リバプール」の名前を加えることができるからここに来たかったわけじゃない。俺は切実に飢えていて、成功することに駆り立てられている。なぜなら、第一にリバプールのようなクラブに来たからであり、第二にここで本当にいい選手になりたいからだ。俺が望んでいるのはそれさ。

Liv:あなたは今違うレベルに来ていますから、それは困難なことだとお考えですか?

Bellamy:確かにレベルは完全に違うけど、俺はこのチャンスのために必死で頑張ってきた。すごく厳しい練習をこなし、いつかこのチャンスが自分にやってくるだろうと常に信じていたよ。一人二人俺に疑問を投げかける奴もいたけど、俺が5度も膝を手術してリハビリを続けてこられたのも、このチャンスがいつか来るという信念があったからなんだ。トンネルの終わりには光があって、こんなクラブに移籍するという自分の夢がかなうだろうと、俺は常に思っていた。
公式HPに7月13日に掲載された、ガブリエル・パレッタが移籍しての初インタビューです。
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Liverpoolfc.tv:リバプールの選手になったことでわくわくしていますか?

Gabriel Paletta:僕にとってまさしく誇りに思う瞬間だね。リバプールは欧州最大のクラブの一つで、僕は挑戦し、既にいる選手たちの集団に違う何かを加えるためにここに来ている。僕の目標は、一生懸命やって、スタッフの言うことに耳を傾け、できるだけ多く、そしてできるだけ早く成長することだ。

Liv:メルウッドの新しいトレーニング施設を見ての第一印象はどうでした?

Paletta:すばらしい施設だね。必要なもの全てがここに揃ってる。アルゼンチンにもいい施設を備えたクラブはあるけど、リバプールのは特別だよ。

公式HPに7月12日に掲載された、ファビオ・アウレリオがバレンシアから移籍しての初インタビューです。
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Liverpoolfc.tv:ファビオ、リバプールへようこそ。あなたがここへ来ると決心した理由をお聞かせください。

Fabio Aurelio:なぜ僕がリバプールに加わったのか、主な理由は3つある。まず初めに、このクラブの歴史と伝統はものすごく魅力あるものだし、イングランドのリーグでプレーするチャンスも同じく魅力的だった。プレミアシップは常に僕にとって魅力あるものだったからね。ここに来て、この国のフットボールがどういうものか理解するチャンスを与えてもらったことは、僕にとってすばらしいことだよ。もちろん、監督も同様に大きな要因だった。僕たちはバレンシアで一緒にやっていて、本当にいい時間を共にしてきた。自分が好きで信頼している監督がリバプールのような規模のクラブに誘ってくれたら、NOとは言えないよ。ラファは、僕がサインしようと決心する最も重要な要素だった。

Liv:リバプールがあなたを欲しがっていると最初に聞いたとき、どのくらい興奮しましたか?

Fabio:そのニュースを聞いたときはものすごく興奮したし、本当にうれしかったよ。フットボールという観点からはイングランドリーグは世界で最も重要なリーグの一つだし、フィールド以外では、違う国に住んで違う文化を理解するということを僕は楽しみに思っている。僕は既にブラジルからスペインに移ることを経験しているし、イングランドに来るという考えは本当に僕をわくわくさせる。最初にバレンシアに来た時にやったように、ピッチに立って自分の特色を見せたいという欲求はすごく大きいよ。
公式HPより、2005/06シーズンについてのラファのインタビューです。
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Liverpoolfc.tv:カーディフでの勝利は、すばらしいシーズンの締めくくりにふさわしいものでしたか?

Rafael Benitez:ええ、そう思います。私たちは毎シーズントロフィーを獲得しようと必死なんです。もう一つタイトルを取ってシーズンを終えられたのはすばらしいことでした。

Liv:今まであなたが記憶している中で、最も長いシーズンだったのでは?

Rafa:はい、おそらく。以前にも何度か長いシーズンを経験したことはありますが、今回がおそらく最も長かったでしょうね。

Liv:去年の7月を振り返って、イスタンブールの記憶がまだ新しい時に、今シーズンの目標を何に定めていましたか?

Rafa:出来る限り進歩し続け、どの大会でも可能な限り上へ行くということです。リーグで昨年より上位の成績を収め、さらにいくつかトロフィーを勝ちとりたいと思っていました。明確なターゲットは定めず、とにかく進歩したいということです。

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