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FIELDS OF ANFIELD ROAD

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公式HPより、木曜日に開かれたラファのプレスカンファレンスの内容です。
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記者:最初にラファ、スティーブン・ジェラードが昨夜イングランドのキャプテンを務めました。彼はその役割をずっと続けるべきだと思いますか?

ラファ・ベニテス:そう思います。彼は非常に優れたメンタリティの持ち主で、それをやれるだけの能力を持っています。それは彼のこれからの励みにもなるだろうと思いますしね。

記者:そうなればあなたは満足でしょうか、それとも彼のリバプールでの調子に影響するかも知れないと思いますか?
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公式HPより、代表を引退してメルウッド居残り組に入っているフィナンのインタビューです。
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Liverpoolfc.tv:土曜の試合の結果についてですが、ハーフタイムにあなたが交代で入ってから突然3ゴールが決まりましたね。ただの偶然の一致か、それとも自分の功績だと思いますか?

Steve Finnan:偶然の一致だよ。アンフィールドでの後半にはスペースが空いたし、ファビオが怪我をしなかったら間違いなく僕は交代で入ってはいなかっただろう。誰か攻撃の選手が入っていただろうね。不運なことに彼は怪我をして、僕が交代で入った。

Liv.tv:その上左サイドバックだったわけですが、それはどうでした?

Finnan:それは問題なかったよ。もちろん僕は右サイドバックの方がいいけど、同じサイドバックなら試合で起こることには慣れているし、対処できるからね。
トーレスのオフィシャルサイトより、スペインのフットボールマガジン‘Don Balon'のインタビューです。
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Don Balon:あっという間に時は過ぎますね・・・あなたがリバプールに来て、もうシーズンの半分が過ぎました・・・

Fernando Torres:うん。振り返ってみれば、僕がアトレティコ・マドリーを去って、リバプールのプレシーズンの練習に加わったのがもう随分前のような気がするよ。僕の人生と日常生活の変化、どちらもずっと前に起こったことのように感じる。それは僕がここに馴染む過程がとてもうまく行っているということだから(チームメートに感謝)、本当に良い徴候だよ。ピッチの外でも、いろんなことが本当に上手く行っている。
BBCの5liveの 'Sportsweek' という番組で日曜の朝9時に放送されたヒックスのインタビューの内容を、公式HPが紹介しています。
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BBC:クラブの資金借り換えをとうとう完了し、今どのようにお感じですか?

Tom Hicks:そうですね、やっと終えられたことを我々は喜んでいます。数週間前には完了しているべきことでしたが、こういうことは長くかかるものですよ。しかし全て完了し、我々は喜んでいますし、自分たちのビジネスに取り掛かれます。

BBC:この借り換えの取引が意味するものは何でしょうか?

Hicks:そうですね、我々がクラブを買収した時に借入した元来の負債を借り換えですが、より重要なのは、スタジアム建設を前進させるための1年半に渡る資金であり、承認審査と司法審査を完了すればすぐに、我々はスタンレー・パークでの着工を開始できます。

カイトのオフィシャルサイトに掲載された、自叙伝第2弾。前回の「Quick Boysでのカイト少年」の続きです。
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1998-2003 ユトレヒト時代

ユトレヒトからのスカウトは、僕のQuick Boysのファーストチームでのプレーを6試合視察した。彼らは他の大勢の選手たちと一緒に僕にトライアウトを受けさせ、僕を選び出した。

ユトレヒトはカトワイクからたったの1時間の場所だったから、僕は毎日車で通っていた。初めは僕は車の免許を持っていなかった。一人の選手が毎日僕を拾ってくれたよ。僕が共に仕事をした人達みんながとても重要だったけど、この人は特にだった。彼の名前はAlfons Groendijk。今でも友人で、彼は僕にとってとても重要な人間だった。
公式HPより、名前にちなんだインタビューシリーズ第4弾、今回はジャーメイン・ペナント編です。
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J:JOKER(冗談好き)
あなたが悪ふざけする人だという評判はもっともですか?


(笑)ああ、おそらくね、それについては異存はないよ。冗談ってほどのもんじゃない。俺はドレッシングルームのあたりや練習場で元気いっぱいってだけさ。仲間の一部が時々うっとうしがっているのは間違いないし、彼らをイライラさせているのかもしれないけど、いいこともあれば悪いこともあるさ。
スペインのマドリードの新聞Publico紙に18日に掲載された、トーレスのインタビューです。ファンがスペイン語を英語に訳してくれたものを、さらに日本語訳しています。なかなかきっついインタビューです。
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Jose Miguelez / Publico - 18/01/2008 22:20

アンフィールド、火曜日。リバプールはFAカップルートン戦に向けて準備を進めている。キックオフの直前、レッズの公式戦500試合目を記録したキャラガーのために、ちょっとした敬意が払われる。そのセンターバックは、レッズのシャツを着た彼の息子と並んでピッチに入場する。しかしそれは彼のパパのシャツではない。彼はフェルナンド・トレースの番号、9番を身に着けている。マドリードでは、大勢の子供たちが以前はそれを夢見て暮らしていた。今は彼らは泣いている。

Jose Miguelez:ダービーはすぐそこ(※1月20日)ですが、あなたは出られませんね。

Fernando Torres:そうだね、見るつもりでいるよ。ここではTVでやっているからね。アトレティコの試合はたくさん見ているよ。
公式HPより、ラファのインタビューです。
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Liverpoolfc.tv:ラファ、今季はあなたがリバプールに来てから最もタフなシーズンではないですか?

Rafael Benitez:今までとは違っていますが、私たちはいつも自分たちのベストを尽くそうとしていますし、今クラブにとってベストのこととは、アストン・ヴィラ戦の準備をして勝つことです。

Liv.tv:選手たちは、この難しい状況にどう対処すればいいかをわかっていると思いますか?

Rafa:彼らはルートン戦で精神力と能力を見せてくれました。ピッチの外で言われていることは彼らに影響するでしょうが、彼らはプロフェッショナルであり、あらゆる試合に備えていなくてはなりません。物事を変えて人々にフットボールのことだけを話させたいと思うなら、得点を決めて勝つことです。選手たちはフットボールでは何もかもが変わり得るということを知っていますが、最も重要なのは、勝利し、集中することです。
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