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FIELDS OF ANFIELD ROAD

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ヒックスのクリンスマンとの交渉発言について、レジェンドたちはどう思っているのか?エコー紙ではラッシュ、ダルグリッシュ、ハンセンの意見をそれぞれ紹介しています。長いです。
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●イアン・ラッシュ(Liverpool Echo)
ラファ・ベニテスは、トム・ヒックスがエコー紙にジョージ・ジレットと彼がクリンスマンと会合を持ったことを認めたことによって、難しい状況に追い込まれている。
フットボールには常にうわさが飛び交っているものだが、それが確認されることは決して多くはない・・・特に、監督がまだその仕事に就いている最中は。今、人々はリバプールのことを笑い種にするだろう。いろんな意味でそれは理解できる。これはいつものリバプールのやり方ではないからだ。
クラブの伝統・・・そして彼らを大いに尊敬すべきものに作り上げて来た事実・・・それは、全ては組織の内部で行われるということだ。このようにオープンにされるものではなく。
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ルートン戦で500試合出場を記録したキャラガーについて、公式HP掲載の記事です。
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ジェイミー・キャラガーが今夜リバプール500試合出場を記録するにあたって、我々は共にプレーする選手、そして監督をした人々に、この英国人選手の偉大なキャリアを振り返ってもらった。
ラファ・ベニテスにはチーム・キャラガーについて、スティービーGにはイスタンブールにもしも副キャプテンがいなかったらどうなっていただろうかと尋ねた。
ロイ・エヴァンスとイアン・ラッシュには、彼らが以前キャラと共にやっていた頃のことを思い起こしてもらい、スティーブ・フィナン、ヨン・アルネ・リーセ、サミ・ヒーピアには、ここ数年間、この生真面目なディフェンダーと一緒にプレーや練習をするのがどんな感じか、それを明らかにしてもらった。

我々はキャラが時々自分をディエゴ・マラドーナだと思うのはなぜかを発見し、メルウッドでは誰が彼のスカウス・ウィットの餌食になっているかを明かす。
公式HPより、シュクルテルの入団会見の内容です。
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●マルティン・シュクルテル

マルティン、リバプールに来たことを喜んでいますか?

うん、ものすごくね。

リバプールについては、どれくらいご存知ですか?

リバプールの特別なファンというわけではなかったけど、フットボールはたくさん見たし、彼らのことは誰もが知っているよ。
公式HPより、名前にちなんだインタビューシリーズ第3弾、今回はライアン・バベル編です。
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R RAFA BENITEZ (ラファ・ベニテス)
あなたがこれまで一緒にやった他の監督と比べて、彼が違うところは何でしょうか?


トレーニングが、アヤックスで僕が慣れていたやり方とは違うね。僕たちは戦術の練習とセットプレーに多くの時間を使っていた。話し合いもいつもたくさんしたよ。でも、上手く行かなかったらその時は、そうか、上手く行かなかったなって感じだった。ここでは、ボスがすごいチームの規律を導入しているよ。僕たちがいつもまず第一にやらなくてはならないのはゴールを許さないことで、彼は相手チームが何をやってくるか予測するのがすごく上手いんだ。最初はその手法に違いを感じたけど、皆が自分のやるべきことをわかっているから、試合の中で間違いなく機能している。
FAカップルートン戦を前に、公式HPよりラファのインタビューです。
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Liverpoolfc.tv:ラファ、あの落胆したウィガン戦の1-1の引き分け、そしてマンチェスター・シティでのスコアレスドローから数日が経ちました。これらの試合をどう分析していますか?

Rafael Benitez:どちらの試合も私たちは勝利に値したと思います。私たちには十分なチャンスがありましたが、それを決められませんでした。一部の人たちは「ああ、また言い古された同じ話か」と言っていますが、事実です。私たちはチャンスを得点に変えることが出来ず、落胆のうちに取り残されることになりました。今はハードワークを重ねるとともに、なぜ試合を殺すことが出来ないか分析を進めていますし、改善しようと努力しています。ここに立ってどれほど自分が落胆しているかを語ることも出来ますが、私は改善することに集中していますし、私たち全員が100%の献身をしており、勝利を望んでいます。ルートンを相手に、その後はミドルズブラとアントン・ヴィラを相手にこれをやるつもりです。
公式HPより、名前にちなんだインタビューシリーズ第2弾、ハリー・キューウェル編です。
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H HIGH STAKES GAMES(大ばくちのゲーム)
選手の娯楽室での卓球についてですが・・・あなたは今もまだ無敵ですか?


そんなに競争が激しくはなくて、僕はまだそうだね。僕はジンガー(リーセ)と21セットマッチをやっていて、今のところは僕が19-17で勝っているよ。娯楽室では真剣そのものさ。何人か新入りが入って来て、彼らのチャンスを想像しているよ。ヨッシ(ベナユン)、アルバロ(アルベロア)、ディルク(カイト)のような奴らのね。しかし現時点では、彼らはまだ僕からタイトルを奪えるほどのレベルにはないよ。

A ANFIELD(アンフィールド)
観衆はあなたをサポートして来ました。彼らの支持はあなたにとってどれほどの意味を持っているでしょうか?


ICONS.comのオフィシャルサイトで、カイトが自叙伝の掲載を始めました。
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●カイト(ICONS.com)

僕はちょうど自分のICONS自叙伝を書き始めたところで、その覆面試写会を開催したいと思います。今回はパート1。楽しんでくれることを願っているよ!次は来週・・・

1990-1998 少年時代

初めてフットボールをプレーしたのは、ちょうど僕が5歳の時だった。僕の故郷の村カトワイクのクラブ、Quick BoysでPK大会があった。本当に楽しかったよ。僕はママに、そこでプレーできるかと聞いたんだ。僕はプレーを続け、全ての年代のレベルでプレーした。あの時Quick Boysは所属するリーグで勝利を続けていて、本当に楽しかった。
トーレスのオフィシャルサイトより、スペインのスポーツ紙ASによるインタビューです。
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Diario AS:イングランドに移って半年が経ちました。これまでのところはどんな感じですか?

Fernando Torres:全てがポジティブだよ。イングランドの暮らし、文化、一般的なあらゆることに慣れつつある。実際のところ、物事は僕があらかじめ想像していたよりもずっと簡単だった。

AS:あなたの言い方からすると、この移籍はかなり簡単なものだったということですね・・・

Torres:もっと僕にとって厳しいものになると思っていたよ。僕は新しい国、町、言葉に適応しなくてはならなかった・・・でもここの人達は僕をとても助けてくれたし、ピッチの上でのことがうまく行けば、何もかもがずっと簡単になるんだよ。
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