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FIELDS OF ANFIELD ROAD

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スペインの新聞‘El Pais'が、レッズのレジェンドたち、ケニー・ダルグリッシュ、グレアム・スーネス、サミー・リーと、トーレス、レイナ、アルベロアとの会談を行ったそうです。その時の内容の一部がトーレスのオフィシャルサイトに紹介されています。
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ダルグリッシュ「君(トーレス)は、プレミアリーグが昨年の夏に獲得した中で最高の契約だったよ。そして唯一とは言わないまでも、プレミアシップ最高のストライカーの一人だ。他の選手と違って、君は一人でゴールを生み出せる。」

サミー・リー「彼は私にラッシーを思い出させるね。そして彼はまだ23歳だ。」

・・・トーレスのレプリカシャツが今一番売れていることについて
トーレス「みんなもうジェラードのシャツは持っているし、比較するにはあまりにも早過ぎるよ。」
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公式HPより、名前にちなんだインタビューシリーズ第7弾、今回はダニエル・アッガー編です。
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D DEDICATED FOLLOWER OF FASHION(ファッションの熱心な追求者)
ファーストチームの選手たちの中で、一番スタイリッシュなメンバーは誰ですか?


皆それぞれがそれぞれの好みを持っているけど、僕は自分だって言わなくてはならないね。僕は自分独自のスタイルっていうのを持っていて、それが気に入っているよ。クラブの他の誰も、僕のような服は着ていない。

それでは、最悪の服装なのは?

それは簡単だ。僕はジェイミー・キャラガーと言うよ。彼はとんでもないものを着るからね。競争相手は2、3人いるけど、僕はキャラが飛び抜けていると思うよ。アンドリー・ボロニンもかなりだけどね。
カイトのオフィシャルサイトに掲載された、自叙伝第3弾。前回の「ユトレヒト時代のカイト」の続きです。
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2003-2006 フェイエノールトとリバプール

僕はフェイエノールトの最初のシーズンで22ゴールを決めた。本当にうまく行ったよ。僕がオランダでプレーしていた最後の5シーズンで、1シーズンごとに20ゴール以上を決めた。2004/2005シーズンには、リーグで29ゴールを決めて得点王になった。僕はそのシーズンをハットトリックでスタートした。実際、ホームとアウェイで同じクラブから2度ハットトリックを決めるというのは初めてだったよ・・・そのシーズンは、デ・フラーフスハープから6ゴールを奪ったんだ。

初めてオランダ代表に招集されたのは、僕がユトレヒトでプレーしていた時だった。でも結局試合には出なかったけどね。ディック・アドフォカートが監督をしていた時だ。パトリック・クライファート、ピエール・ファン・ホーイドンク、ルート・ファンニステルローイ、ロイ・マカーイに囲まれていたんだから、すごかったよ。
2月19日、インテル戦前にタイムズ紙に掲載された、Guillem Balagueによるトーレスのインタビュー記事です。
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インタビュールームに行く途中、フェルナンド・トーレスはリバプールのスタッフの一人とおしゃべりを始めた。そのスタッフのアクセントは彼がマージーサイド出身であることを表しており、英語を学びはじめたばかりの生徒にとっては理解するのが難しいものだった。トーレスの答え方を見ていると、彼は言われていることを完全に理解している様子だった。彼はいいかげんなジョークに笑ってさえいた。

インタビューの前、私が彼に「Workと言ってみて」と言うと、彼は「Werk」と答えた。ディディエ・ドログバやティエリ・アンリはプレミアリーグとそれを取り巻く様々なことと折り合いをつけるのに1年間悪戦苦闘していたが、新たに獲得したスカウスアクセントでしゃべるトーレスには、わずかに数ヶ月が必要なだけだった。
公式HPより、名前にちなんだインタビューシリーズ第6弾、今回はスティーブ・フィナン編です。
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S STAYING BEHIND(今も残る)
あなたはもう今は代表から引退しましたが、アイルランドは、スコットランド、イングランド、北アイルランド、ウェールズと共にこの夏のEURO出場を逃しました。それでも試合はTVで観戦しますか?


わからないな。キックオフの時には多分僕は休暇中だろうから、全試合を全部キックオフからは見ないだろうね。でも少なくともどんな経過かは注目しているだろうし、大一番が始まる時には見ると思う。でも、わざわざ努力して全てを見ることはしないだろう。僕は参加しないことには慣れて来ているよ・・・続けて3大会も大舞台を逃しているからね・・・そして、過去にもそれとどうにか折り合いをつけて来た。またきっと同じだよ。
公式HPより、アウレリオとラファが出席したインテル戦の試合前日記者会見の内容です。
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== ファビオ・アウレリオ ==

記者:週末の落胆する結果の後で、選手たちの間の自信はどうでしょうか?

アウレリオ:自信はとても高いと思う。僕たちは次の試合に向けて備えなくてはならない、それだけだし、これは違う大会で、僕は両チームのチャンスは五分五分だと思っている。僕たちはまだチャンピオンズリーグに勝ち残っているんだし、勝ち進んで再びタイトルを取るために戦いたいと思っているよ。

記者:あなたや他の選手たちにとって、土曜の結果を過去のものとしてインテルと対戦するというのは、難しいことになるでしょうか?
公式HPより、名前にちなんだインタビューシリーズ第5弾、今回はアンドリー・ボロニン編です。
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A ACE(エース)
アンナ・クルニコワとマリア・シャラポワではどちらが好きですか?


もちろんマリア・シャラポワだ。俺はテニスの大ファンってわけじゃないけど、ウィンブルドンや全豪、全米オープンのような大きな大会は見ているよ。シャラポワは間違いなく、アンナ・クルニコワよりもずっといい選手だ!

N NEXT WORLD CUP(次のワールド・カップ)
2010年の予選で、ウクライナはイングランド、クロアチアと同グループになりましたね。難しい仕事では?

2月9日、チェルシー戦を前にスペインの新聞'El Mundo'に掲載されたラファのインタビューです。今まで語っていなかったような内容が入っていて興味深かったので、ちょっと遅いんですがご紹介してみました。スペインのファンが英訳したものを日本語に訳しています。
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ラファエル・ベニテスは夢を持っている。リバプールをプレミアリーグのチャンピオンにすること、言い換えれば、大金を費やしている他のクラブが作り出している、その差を埋めることである。今シーズンはその手際は複雑になっているようだが、日曜のチェルシー戦で彼はこの戦いに勝つチャンスを迎えている。

El Mundo:日曜の試合にフェルナンド・トーレスを負傷で欠くというのは、どれくらい大きなつまずきでしょうか?

Rafael Benitez:彼がプレーすることはもちろん計算に入れていましたから、私たちにとって大きな痛手です。私にとっては、選手たちがかなり多くの試合をこれまで戦っているこの段階で、ああいう国際親善試合をするというのは疑問です。非常に納得が行きません。
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