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FIELDS OF ANFIELD ROAD

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公式HPに、来季に向けてのキャプテンのコメントが掲載されています。
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●キャプテン(公式HP)
「(ヘンダーソンは)本当にポジティブな獲得だ。彼が次のスティーブン・ジェラードになるのを期待しよう。良いフットボールクラブというのはそれをやるんだ・・・最高の選手の代わりを見つける。リバプールには新しいスティーブン・ジェラードが必要だし、新しいジェイミー・キャラガーも必要になるだろう。
僕がジョーダンに直にあったのは、イングランド代表での2、3日間だった。彼はエネルギーにあふれた良い選手だよ。
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ヘンダーソンの移籍が正式に発表され、彼とコモリのインタビューがそれぞれ公式HPに掲載されています。
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●ジョーダン・ヘンダーソン ファーストインタビュー(公式HP)

今現在のお気持ちを、言葉で表現できますか?

どうかな!飛び上がるほどうれしいよ、ここに来られて大喜びしているんだ。本当に楽しみだよ。

リバプールが獲得に動いていると聞いた時の、あなたの第一印象は?

リバプールが僕に関心を持っていると知った時は光栄に思った。そしてそれを知った時点で、僕にとってはとても大きな決断であると同時に、とても大きなチャンスだった。
公式HPに、ヘンダーソンの移籍完了が正式にアナウンスされました。同時に各メディアでは、U21のチームメート、フィル・ジョーンズ(別名首なし)もユナイテッドのメディカルチェックを受けたと報じられています。

フィル・ジョーンズについて、昨夜のSKY SPORTSでは当初「ジョーンズもアンフィールドでメディカルチェック」と報じてリバプールファンを大いに湧かせ、それから少し経って「リバプールファンにはショックなお知らせがあります・・・」「フィル・ジョーンズはアンフィールドへは向かっておらず、マンチェスター・ユナイテッドと5年契約のためにメディカルチェックを受けます」とアナウンスしました。チキショー、イヤガラセか。と悔しがっているちょうどその頃、現地時間午後1時(日本時間夜9時)から1時間ほどにわたって、テレグラフ紙のロリー・スミス記者が、リバプールの移籍に関してファンからの質問にチャットで答えてくれました。これが面白かったので、その内容を訳してみました。
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サンダーランドの公式HPに、ジョーダン・ヘンダーソンについてリバプールと移籍金で合意とアナウンスされました。これから彼はリバプールと個人条件で話し合いをするそうです。

●サンダーランドスポークスマン(サンダーランド公式HP)
「ジョーダン・ヘンダーソンについて、リバプールと移籍金で合意しました。彼は本日、クラブの承認を受けてアンフィールドへ赴きます。」

間もなくリバプールFCからもアナウンスがされると思います。個人条件については特に問題なく、すんなり決まるでしょう。
公式発表に先立ってテレグラフ紙では、移籍金は£13mプラスエンゴグと報じていましたが、エンゴグについては今のところ何も公式にアナウンスはされていません。

(追記)リバプール公式HPにもアナウンスされました。個人条件で合意ののち、メディカルチェックに入る予定だそうです。
今、リバプールの移籍に関してメディアを最も騒がせているのが、間もなく21歳になるサンダーランドのミッドフィールダー、ジョーダン・ヘンダーソンです。移籍間近なんて報じているメディアもありますが、果たして彼は来るのか?

うわさがどっと広がったのは、先週水曜日のタイムズ紙の記事からでした。リバプールは£13mのオファーを用意しており、対するサンダーランドは彼におよそ£20mの値段をつけていると報じました。ブルース監督のコメントとして、「ジョーダンにとって最悪なのは、移籍したはいいが、その後18ヶ月間もペンチに座り通しで姿を消してしまう可能性だ。大事なのは、彼の父親とあの子がそれを理解するだけの十分な冷静さを持っているということだよ。」と紹介しました。
日曜の夜10時、日本時間では月曜の朝6時から、LFC TVでアロンソのインタビューが放映されました。早速その抜粋が、公式HPに掲載されています。
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シャビ・アロンソは、彼がアンフィールドを去る際に感じた激痛について胸のうちを明かした・・・そしてリバプール復帰について、そのドアを開いた。

日曜夜、LFC TVで放映されたワールド独占インタビューの中で、このスペイン人ミッドフィールダーは、2009年の夏にマドリーへ行くためにマージーサイドを離れる決断をし、サポーターたちのために落胆を感じたと語った。しかし、キャリアの中で新しいチャレンジをする適切な時だったと強調した。

スペインの首都、レアル・マドリーのトレーニング総合施設で行われたこの広範囲に渡るインタビューの中で、アロンソは移籍の背後にあった理由を明かし、イスタンブールでの2005年チャンピオンズリーグ決勝についても熱く語った。
コメントをいただいたみなさま、本当にありがとうございます!なんだかとてもご心配をおかけしていたようで、すみませんでした!申し訳ないです。
ネットのすみっこでアホなことばかり書いている私に、こんなに暖かい言葉を寄せていただいたことにただただ驚き感激しています。リバプールファンはすごいです、すばらしいです。こういう方たちを惹きつけるクラブなんだなあと、リバプールを好きになった幸せを改めてかみしめています、改めてありがとうございました。

波乱万丈だった2009-10シーズンもとうとう終わりました。絶好調から最後2連敗というのも、ふさわしい幕引きと言えなくもなかったような(笑)。来季ヨーロッパは逃してしまいましたが、個人的には希望がムクムクと、空に飛び上がるぐらい膨らんでいます。キャプテンとアウレリオの、来季に向けてのコメントです。
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●キャプテン(インディペンデント紙・LFCウィークリーより)
「(来週の月曜には31歳を迎え、身体に負担のかかるプレースタイルを変えて行くつもりはという問いに)たぶんいつかはね、しかし今じゃない。僕はまだそういう段階には来ていない。これまでずっとそうだった選手として、以前のレベルのパフォーマンスで復帰したいと思っているよ。
みなさまこんにちは!大変ご無沙汰をいたしております。

励ましのコメントをたくさんいただきまして、本当にありがとうございました。大感謝です。先月の中旬に無事退院しまして、GW前には職場にも復帰しました。まだ松葉杖をついているのでヨタヨタしていますが、周りの助けを借りてなんとか仕事しています。すねの骨折がこんなに時間がかかるとは思いませんでした。でも足以外はいたって元気です!

ご心配をおかけした方には、本当に申し訳ありませんでした。入院中に日本が大きな災害に見舞われ、自分に何ができるんだろうかと考えたりしまして、ブログを再開しようか、それともこのまま閉じようか迷い続けていました。今はとにかく日常生活での移動ひとつにも時間がかかっておりまして、現地ニュースをチェックする余裕がなく、ちゃんと再開するにももう少しかかりそうです。でもリバプールの試合はしっかりと見てますよ!ちょうど退院して見られるようになった頃からチームは大量得点を続けていて、うれしい限りです。スアレスの愛くるしさにはやられております。チームは絶好調ですね。しかし今は日程に余裕があるのであのフットボールができていますが、来シーズンの週二回の鬼日程でも同じフットボールを続けられるか。違う戦い方も有効なオプションとして使えるようになるためには、キャロルの来季の存在が重要になるかもしれませんね。

改めて、コメントをいただいたみなさま、本当にありがとうございました。一つ一つ返事を返せず申し訳ありません。そして被災された方にはお見舞いを申し上げ、一日も早く以前のような暮らしに戻れますことをお祈りいたします。

公式HPでは、ケニーとクラークの3年契約がアナウンスされました!待ち望んでいたうれしいニュースですので、彼のインタビューをひっさしぶりに訳してみました。キャプテンとコモリのコメントも。
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