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FIELDS OF ANFIELD ROAD

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公式HPより、シャビ・アロンソのインタビューです。二つに分けています。
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シャビ・アロンソはliverpoolfc.tvに、メルウッドとリバプールでの生活、プレイヤー・オブ・ザ・シーズンについての彼の考え、そしてなぜピッチ上でモモ・シソコを避けているかについて語った…

Liverpoolfc.tv:現在のチームのムードはどうですか、シャビ?

Xabi Alonso:ホームで二つ負けた後に、いい勝利を得られたことは重要だったね。その前は全く奇妙な数日間だった。自分たちが、カップ戦で同じチームに2度ホームで破れるとは思っていなかったからね。突然全てが変わった。僕たちは納得のいく勝利をあげる必要があったし、それをうまく果たした。僕たちはやらなくてはならないことをやり、結局は楽に勝つことが出来たよ。
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公式HPより、リバプールFCのチーフエグゼクティブ、リック・パリーのインタビューです。DICについては内容は既に報道されていますが、その他のことについてもいろいろと述べています。
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Liverpoolfc.tv:先週のアーセナル戦での6失点での敗北について、あなたの反応は?

Rick Parry:我々がリバプールで望んでいるものは優勝杯ですから、両方のカップ戦でアーセナルに破れてしまったのにはもちろん失望しました。しかしそれは起こってしまったことですし、最も重要なのは、我々が土曜に非常に良くやったように、自分自身を奮い起こしてリーグで勝利を続けて行くことです。あの週はいい終わり方をしました。ユースチームがチェルシーを2-0で破ったのも非常に喜ばしいことで、ユースカップを守る最初のステップはうまく行っています。
公式HPに、Liverpool Echo紙によるディルク・カイトについての記事が掲載されています。全文を訳してみました。
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ディルク・カイトは今までネパールを訪れたことはない。しかし、ヒマラヤのふもとに位置するその国の小さな村に最近建てられた家には、このリバプールのスターを「父」と呼ぶ、8人のエイズに苦しむ子供たちが住んでいる。

彼らはこれからもカイトに会うことはないだろうが、この8人の孤児たちは、カイトと彼の妻ガートルードの寄与のおかげで、人生に新しいチャンスを与えられている。
非常に多くのフットボーラーが、鼻持ちならないとも言えるような過度な浪費の典型を見せる中で、この26歳の選手はその傾向に逆らい、博愛と表現するのにふさわしい態度を示している。

12ヶ月前、カイトは「ディルク・カイト基金」とうい慈善団体を起こした。その基金は、ネパールやガーナのような第3世界で最も貧しい国々の生活を、オランダ国内の都市と同じくらい発展させることを目的としている。
それ以来、ガートルードとカイトの友人であるGert Aandewiel、代理人のRob Jansenのサポートを受けながら基金は体力を増し、ユニセフと彼の祖国オランダの政治家たちから賞賛を受けている。
クレイグ・ベラミーインタビューVol.1の続きです。
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Liv.tv:最も良く訪れるウェブサイトはどこですか?

Bellamy:YouTube、俺が気に入っているフットボーラー全員のベストのビデオを、全部ダウンロードできるからね。

Liv.tv:もしも新しいスタジアムが現実になるとしたら、それについてのあなたのお考えは?

Bellamy:たらればの話だな。俺はアンフィールドでプレーすることだけに集中している。それだけの偉大なスタジアムだよ、ここは。そのまま大きく作り変えることができるならそれはすばらしいだろうが、俺はそれが可能だとは思わない。あらゆるクラブは前に進み続けるもんだし、それが自分たちが今いる所よりさらに一段高いレベルでやれる助けになるのなら、そうすべきだ。人々は歴史について言及するが、リバプールのようなクラブは歴史を生み出し続けなくてはならないんだ。俺たちは、過去を振り返ってばかりいたいとは思っていない。俺たちは人々に、ただ昔のチームを振り返るんじゃなく、この30数年の流れの中でこのチームを振り返って欲しいんだ。俺の言いたいことがわかるよな。勝ち続けることが唯一、このクラブの歴史を維持できる方法であり、この選手の一団がやらなくてはならいのはそれだ。新しいスタジアムが建つことでもっと金が入り、それが他のトップクラブと競い合う助けになるなら、もちろんそうすべきだ。
1月5日に公式HPに掲載された、クレイグ・ベラミーのインタビューです。2つに分けています。
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Liverpoolfc.tv:どうしてリバプールシャツの襟を中に入れているんですか?

Craig Bellamy:俺は襟が嫌いだから、それ以上の理由はないよ。アディダスは俺を見ておもしろくないだろうな!まあ正直、快適だと感じるならなんだってやるし、それをやるようになってから俺のリバプールでの調子は劇的に上がったよ。良いプレーが出来てない時の選手はみんな同じで、ちょっと何か変なところがあるはずなんだ。俺の場合はそれが襟だったってわけさ!襟があるとどうも邪魔なんだよ。シャツとネクタイについても同じだ。

Liv.tv:スティーブン・ジェラードと一緒にプレーするのは楽しいですか?

Bellamy:もちろん。どんな選手にとってもそれはハイライトだよ。彼は全てにおいて傑出しているからね。彼のプロ意識には練習の時でさえ驚かされる。弱点のない、究極の選手だ。
ハリー・キューウェルインタビュー Vol.1の続きです。
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Liv.tv:ピッチの外に話題を移して、どんな集団にも物静かな人と騒がしい人がいますよね。あなたはどちらにあてはまりますか?

Kewell:僕はその質問を見ていたから、何人かに彼らはどう思うか聞いてみたんだ。そうしたら意見が分かれたから、僕はどっちつかずにして真ん中辺と言っておくよ。

Liv.tv:あなたよりももの静かだと言える人は誰ですか?

Kewell:シソコは本当におとなしいよ。サミもそうだね。でもピッチの上では彼らは完全に違う人間だ。
公式HPより、12月22日掲載の、ケガで治療中のハリー・キューウェルのインタビューです。長いので二つに分けています。
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Liverpoolfc.tvはハリー・キューウェルの怪我の状態と2007年への抱負を聞くためにメルウッドを訪れた。我々は、オージーが木製の足を持っているというショッキングで全く予想していなかった新事実を得て帰ってきた・・・

Liverpoolfc.tv:あなたはリバプールクリスマスディナーに行ってきたばかりですね。シークレットサンタ(※匿名でプレゼント交換をし合うゲーム)をやっていたと聞きましたが、あなたは何を貰いましたか?

Harry Kewell:いいベルトと、リバプールの靴下を履いた木製の足!良いものも結構あったね。ラファは本を一冊と、レザーコートを貰っていたみたいだ。
スペインのラジオ局で、12月23日の夜にシャビ・アロンソのインタビューが放送されたそうで、その英訳が"RED AND WHITE KOP"のフォーラムに掲載されています。それを日本語に訳してみました。
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Interviewer:シャビ、こんばんは。

XabiAlonso:こんばんは。

Inter:調子はどうです?

Xabi:うん、すごくいいよ。

Inter:今日の午後は2-0でしたね。あなたが得点をあげて、リバプールはリーグ3位です。あのゴールは、ペナルティボックスの外からのファインシュートでしたね・・・。

Xabi:うん、試合の残り5分でペナルティボックスの端でパスを受けた、2点目だったよ。
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