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FIELDS OF ANFIELD ROAD

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ルートン戦で500試合出場を記録したキャラガーについて、公式HP掲載の記事です。
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ジェイミー・キャラガーが今夜リバプール500試合出場を記録するにあたって、我々は共にプレーする選手、そして監督をした人々に、この英国人選手の偉大なキャリアを振り返ってもらった。
ラファ・ベニテスにはチーム・キャラガーについて、スティービーGにはイスタンブールにもしも副キャプテンがいなかったらどうなっていただろうかと尋ねた。
ロイ・エヴァンスとイアン・ラッシュには、彼らが以前キャラと共にやっていた頃のことを思い起こしてもらい、スティーブ・フィナン、ヨン・アルネ・リーセ、サミ・ヒーピアには、ここ数年間、この生真面目なディフェンダーと一緒にプレーや練習をするのがどんな感じか、それを明らかにしてもらった。

我々はキャラが時々自分をディエゴ・マラドーナだと思うのはなぜかを発見し、メルウッドでは誰が彼のスカウス・ウィットの餌食になっているかを明かす。
500試合・・・それはどのくらいすごいことなんでしょうか?

ジェラード:ものすごい偉業だよ。彼はその最初の日から、自分のファーストチームでの位置を確かなものにするために懸命な努力をして来て、まさしく500試合達成に値する。ピッチの外で払ってきた犠牲、あらゆる試合とトレーニングセッションでの努力、それを考えれば、彼は賞賛を受けるにふさわしいよ。

ベニテス:自分のクラブに対してこれだけ忠実な選手を見つけるのは難しいですね。今の彼がイングランド最高のディフェンダーの一人であるのは、誰もが認めるところでしょう。彼は経験豊かで、あらゆる状況においてどう守るべきかを知っています。私は毎週キャラが私たちのためにプレーしているのを見ることを、本当に嬉しく思っています。バレンシアがリバプールと対戦した時に私たちは彼と対戦しましたので、私は彼のことをここに来る前から知っていました。彼は優秀な選手であると知っていましたよ。彼を破るためには、本当にいいプレーをしなくてはなりませんでした。私たちがここにやって来た時は、彼が強い気持ちの持ち主であるのを見ることが出来ました。彼はチームメートに向かって叫んでいました。私たちにとってセンターバックは、チームメートをコントロールし、助けることの出来る選手でなくてはなりません。キャラは本当にうまくそれが出来る選手です。

彼が初出場した時は、あなたは彼がここまで来れると思いましたか?

エヴァンス:若い選手、とりわけディフェンダーに対しては、しっかりやれるか、ミスした時にはそこからすぐに立ち直れるかを気にするものだ。しかしジェイミーに関しては、彼がプレーに対する勇気を持っているということは常にわかっていたよ。彼は良く声を出し、自分の面倒を見られ、この競技の表も裏も知り尽くしていた。彼は隠れることなく長年に渡ってチームを最終ラインから率いて来た。悪く取らないで欲しいんだが、彼はこれだけやれると目されてはいなかった。彼は初めは堅い男で、時々どれだけ続くのかと思うくらいの堅物だったよ!しかし年を追うごとに成長し、ミスター・信頼と言える男になった。

彼と組んでプレーするというのはどんな感じですか?

ヒーピア:彼はすばらしいディフェンダーだ。いろいろな状況の中で、彼は良く声を出して仲間を助けてくれる。ここ2、3年の間に彼のプレーで最も成長した部分は、ボールを持って前に出ることだね。ここ数年間彼と並んでセンターバックでプレーしているのを、僕は本当に嬉しく思っているよ。そして、彼がイングランド代表で出場するのをもっと見たかった。残念ながら彼にはあまりそのチャンスがなく、彼は僕たちの主力選手なんだから、それは驚きだ。

リーセ:彼は知りうる限りで最も面白い奴だ。そしていい奴で、ピッチの上では最もクレイジーだね。まさにディフェンダーだよ。絶対に危ないことはせず、必要ならば遠くにボールを蹴り出す。それがディフェンダーとしてすべきことなんだ。同時に、彼は強靭で素早く、両足を使える。彼は僕たちのリーダーだよ・・・チームにとってとても重要な存在だ。

ラッシュ:私は彼と対戦したことはないんだが、もしそうしていたら彼に蹴られていただろうね!私が得意としていたのはディフェンダーを抑えるプレーだったんだが、キャラのような選手が相手ではそれをやるチャンスは貰えなかっただろう。もしもボールをZ列まで蹴り出さなくてはならないとしたら、彼はそれをやる。それがディフェンダーの仕事だよ。彼は危険を冒さないだろうし、私が彼と対戦したとしてもそれほど勝てないと考えるのはそのためだ。私は、自分がプレーしようとしてチャンスを相手に渡すようなディフェンダーが好きだった。キャラはそういうことはしない。

彼のせいで耳が痛くなったことはありませんか?

リーセ:もしも何かへまをやったら、彼はそれを言うよ。しかしそれはピッチの上でだけだ。ピッチの外では最高に気持ちのいい奴だけど、ピッチの上ではものすごくアグレッシブなんだ。彼が何か言っているのはいつも聞こえる・・・でもそれはディフェンダーとして必要なことだ・・・ラインをキープして上げ下げしなくてはならないからね。耳が痛くなることもあるけど、それはいい意味でのことだし、自分やチームにとって良いことだよ。

ジェラード:僕たちは、キャプテンと副キャプテンという風には考えていない。僕たちはドレッシングルームの二人のリーダーで、お互いが助け合い、チームの他の選手たちを助けている。巨大なクラブで結果に対する渇望がとても大きい、だからお互いが必要なんだ。

フィナン:スタンドからでも彼の声が聞こえるってよく言われるよ。どれだけ彼の声が大きいかって事だね。スタジアムの反対のサイドからでも彼の声が聞こえるんだけど、そういう人間はどのチームにも必要だ。

ラッシュ:チームが負けていれば、彼はチームメートたちにさあ行けと発破をかける、それが彼なんだよ。ジェイミーは純粋にフットボールをプレーすることを愛し、リバプールフットボールクラブの全てとその歴史を理解している。彼は私がどの試合で得点したかを言えるんだ。私自身でさえ覚えていないのにね!

そして練習中は、彼はメルウッドでもピッチの上でと同じくらい激しいんでしょうか?

リーセ:彼はすごく変な奴で、誰かをひっかけたりからかうのが好きなんだ。いつも最後にやれるのは僕さ。トレーニングの時はいつも僕の後ろにいるんだ。彼は僕のことを良く知っていて、それで僕がイライラするのをわかってるんだよ。叫んだりわめいたりするのが本当に好きで、ボスが聞こえるところでは特にそうだ。ボスの前で恥をかかせるのが好きなんだよ!彼のテクニックは最高ってわけじゃないけど、練習中はちょっとトリックプレーをしようとすることもある。絶対成功しないけどね。それをやる時は、まるでディエゴ・マラドーナみたいに叫んだりわめいたりするんだ。でも彼は面白い奴だし、すばらしい男だよ。

ベニテス:彼は本当に懸命に、常に100%で練習に取り組みます。彼は大いに成長が期待できる選手です。あらゆるトレーニングセッションにおいて彼は学ぼうとしていますからね。

彼をコーチするのはどんな感じでしょうか?

ラッシュ:彼はすばらしい奴だったよ。非常に熱心で、ドレッシングルームを盛り上げていた。彼はリバプールの伝統の象徴だよ。彼は勝者であり、例え体調が20%であってもプレーするような選手だ。選手たちの多くは体調が99%でなくてはプレーしないが、ジェイミーの場合は話が違う。私はストライカーをコーチしていたからメルウッドではあまり彼とは一緒にやっていなかったんだが、マイケル・オーウェンがしょっちゅうその時の笑い話を私に聞かせてくれて、その中にはいつもジェイミーが加わっていた。彼はいつも人をおちょくっていたよ!私がコーチしているストライカーたちに、彼はいつもこう言っていた。「そろそろ俺たちにもシュートのコーチが必要なんじゃないか、そうすれば少しはゴールも生まれるだろう。」とね。

エヴァンス:彼は常に一番やる気満々だったよ。ここに来た時は彼はエバトニアンだったんだが、私がそう言うのを彼は喜ばないだろうね。しかしジェイミーは試合でもトレーニングセッションでも常に100%の力を尽くして来たし、今の彼の情熱はリバプールフットボールクラブだ。一度彼と映画館でばったり出くわしたことがあるんだが、彼は私に良い子にしてたかいと聞いてきたよ。私は彼を厳しく叱らなくてはならなかったね。

彼以上に手本になるプロはいるでしょうか?

エヴァンス:ファーストチームに加わって以来、彼は自分がどう振舞うべきかを学んで来た。早い時期には何度が小さな衝突もあり、それは彼自身も認めるだろうが、ここ数年は彼は正真正銘このフットボールクラブのすばらしい代表だよ。もしも若い選手たちがピッチの内外でどう振舞えばいいかを学びたいなら、ジェイミーを見習うべきだ。

長年彼のモチベーションになっているものは何でしょうか?

リーセ:彼は、現代フットボールはポジション争いがすごく厳しいということを知っているんだ。そう、今は彼はチームでレギュラーでプレーしているけど、フットボールでは事態が一変するということを彼は知っている。全ての試合が彼にとってはファイナルなんだ。彼は自分のフットボールと自分のクラブに大きな情熱を持ってピッチへ出て行く。望みは勝利だけだ・・・彼は勝者なんだよ。練習中でも、彼は試合でやっているのと同じようにタックルし、叫び、わめく。それがキャラなんだ。僕たちは彼に大いに感謝しているよ。

ジェラード:彼は勝者だ。5人制のゲームであっても、彼は負けるのを嫌う。僕が彼に与えられる最上級の賛辞は、彼が勝者だということだよ。その賛辞を得られるフットボーラーは、それだけの安定したレベルの力があるということだ。

フィナン:自分の地元のチームでプレーする、その全ての試合が彼にとって大きな意味を持っている。そういう選手がいてくれるということ、それはチームにとって本当に重要なことなんだ。彼は勝利を求める。彼は多くのトロフィーを求めていて、もしもキャリアを終えるまでにプレミアリーグのトロフィーを彼が得られたら、それはすばらしいことだろう。

ベニテス:私が思うに、それはメンタリティですね。そしてもう一つは情熱です。彼はあらゆる試合、あらゆるトレーニングセッションにおいて情熱を持っています。彼は非常に負けず嫌いで、勝者であり、それが私にとっては他の選手と違うところです。

ファンはチーム・キャラガー(11人全員がキャラガー)の歌を歌います。それについてどう思いますか?

エヴァンス:それはつまらないだろう!いや、ゴールはたくさんは決められないだろうが、こう言っておこう、チームの全員がジェイミーのような姿勢だとしたら、間違いなくすばらしいだろう。

ジェラード:全員がキャラガーだったら、それはがっかりだろうね。だって僕の場所がないからね。でも彼は、若手の選手たち全員が見習うべき人間だよ。彼が試合でどんなパフォーマンスをするかなんて心配する必要がないんだからね、知ってのとおり。

ベニテス:もしも私たちがチーム・キャラガーだったら、ペペ・レイナがとても喜ぶだろうと思いますよ。彼は大量のクリーンシートをキープできるでしょうからね。おそらく前線にトーレスを連れて来る必要はあるでしょうが、それ以外がキャラならすばらしいチームになるでしょうね!

彼はイスタンブールでのキープレーヤーの一人でした。あの夜の彼について、覚えていることを教えてください。

リーセ:彼は痙攣を起こしていて、それでもタックルし続けていたのは信じられなかったよ。最初は僕たち全員が恥をかかされていて、キャラでさえそうだった。彼は最高のプレーが出来ていなかったからね・・・僕たちの誰も出来ていなかった。しかしその後半には何かがひっくり返って、彼は世界最高のディフェンダーだったよ。誰に対してもタックルし、ヘディングし、ブロックし、決して負けなかった。彼は何があろうとプレーを続けたがる・・・たとえ足が折れても、彼は歩いてピッチを去りたいと思うだろう。それが彼だ。110%、それ以上を期待できる奴だよ。

ベニテス:彼がグラウンドの上で痙攣を起こしていたのを覚えています。彼は驚くべき存在でした。あの夜は全員が驚くべきパフォーマンスでしたが、キャラは本当に良くやりました・・・際立っていました。私たちはディフェンスに問題を抱えており、彼がいなけれはヨーロピアンカップは獲得できなかったと思います。彼は本当にすばらしかったです。私たちは彼を必要としており、そしてご存知の通り、彼がピッチにいるとチームメートはさらに少し頑張ります。彼はあの夜の私たちのキープレーヤーでした。

エヴァンス:あの夜ジェイミーがいなかったら、我々は優勝できなかったと思う。そして、あの年の多くの試合を落としていたとも言えるだろう。一人のディフェンダーが賞賛を受けるというのはすばらしいことだ。それはしょっちゅう起こることではないからね。ジェイミーはあの夜の我々の最高の男の一人だったよ。

彼はこれからどれくらい長くやれると思いますか?

ヒーピア:数年前に彼はチームで最も重要な選手の一人になり、さらに彼は副キャプテンだ。そして彼はまだ30歳だよ。30歳までに500試合に出場したというのはすばらしい偉業だけど、そこでジェイミーが止まるとは僕には思えない。彼はそこからさらに遠く前に進み続けるだろうし、ここからさらに実績を重ねていくというのはすばらしいことだ。

リーセ:彼は決して休みたがらない・・・どんな試合だろうとプレーしたがるんだ。500試合出場というのは信じられないような記録だけど、彼はこれからも長い間主力になるよ。

ジェラード:まだ長い間やれるさ。彼はぴんぴんしていて、自己管理が出来るし、フィジカル的には発電機だよ。それに加えて彼は優秀な選手だから、まだまだ長い間やれると思う。もちろん彼もそうしたいと思っているのを、僕は知っているよ。

ベニテス:彼にはまだこれから数年契約が残っていますし、元気で非常に良いトレーニングをしていますので、まだこれから多くの試合でプレーできると思います。Ian Callaghanの857試合はものすごい数字ですから、彼がそこまで行けるかどうかはわかりませんが、私たちのためにもっとたくさんの試合をやってくれると思っています。

今まで並んでプレーしたディフェンダーたちの中で、彼をどこにランクしますか?

ヒーピア:僕が今まで一緒にやった中で最高のディフェンダーだと思う。

リーセ:彼は世界の中で3本の指に入るディフェンダーだ。トップ3だよ、間違いなく。僕にとっては、彼は一緒にプレーした中で最高のディフェンダーだ。

ラッシュ:彼はトップクラスだ。私にとってはハンセンとローレンソンが、我々の最終ラインの中で最高のコンビだろう。キャラガーは違うパートナーたちと組みながら中心としてプレーをしており、それが彼の特徴を現していると思う。彼はヒーピアと並んでプレーをしているが、彼も同様に最高の選手の一人だ。ジェイミーは彼と並んでプレーすることで利益を得て来たと思うし、今は思うままにやっている。要は誰がキャラガーと並んでプレーするかで、彼が誰とプレーするかではないんだ。

エヴァンス:ジェイミーは唯一の存在だ。大勢の選手たちが他の誰かのようにプレーしようとするが、キャラはキャラのようにプレーする。彼は自分の出来ることと出来ないことを知っており、自分の強みを生かしてプレーする。ジェイミー・キャラガーはオンリーワンなんだよ。

彼はクラブのレジェンドの一人と数えれられるようになるでしょうか?

ジェラード:今でも、もしも彼がもうこれ以上プレーをしなかったとしたら、彼はレジェンドだよ。彼はFAカップとチャンピオンズリーグで優勝している。彼はこのクラブのために汗を流して戦い続けて来た。

リーセ:彼がいなかったら、リバプールはここまで来れなかっただろう。
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無題

全部読み終わって、なんだか自分が誉められたみたいにいい気分になりました。(笑)
「男らしい男とは?」って聞かれたら、間髪入れず 「キャラガーのような人」と答えます♪

ルートン戦が始まる前のセレモニー、嬉しそうでしたね♪
まだまだずーっと甲高い声で頑張ってほしいです。

無題

そう言っていただけると頑張ったかいがあります。ありがとうございます^^。
キャラは本当に愛すべき選手ですね。これからも10年くらい頑張って欲しいなあ・・・。
ルートン戦のセレモニーは残念ながら見られませんでした。写真を見ると良いセレモニーだったようですね。でも息子はトーレスユニか!(笑)

無題

みんなが口をそろえて“勝者”って褒め称えてますね。キャラガーがいれば、どんなタイトルでも取れる!って、そんな気になれる、なんだか自信の湧いてくる記事ですね!
そんなキャラにはこれから先もず~っと、叫びながらわめきながら、チームを引っ張っていってもらわないといけませんね。
でも、お子さんはトーレスユニ?「パパはゴール決めないからヤダ!トーレスのがいい!」ってな感じでしょうか(笑)あの子がパパの素晴らしさを理解出来るようになるのは、もう少し大きくなってからですかね^^
ってことで、キャラ、おめでとう!

それにしても、FAカップなぜ放送してくれないんだ!トニー、風間、金子(たまに西岡)、あのトリオの掛け合いも楽しみだったのに・・・。そうそう、思い返せば2期前のルートン戦、落ち込むトニーを慰める西岡、風間の両氏・・・あれ、ちょ~うけた(笑)また聞きたいな~。

無題

みんな口を揃えて「声がでかい」とも言っています。James君にとっては今はキャラは「ただのパパ」みたいです(笑)。しかしあのセレモニーでも、お子さんが「トーレスの着る」と言ったらそうかと着せてやるのも、彼らしいですね・・・実直な性格です。

FAカップ放送して欲しいですよね~。ルートン戦がTVであったら、永久保存したのに・・・。あのルートン戦は、大逆転した時のトニーの豹変ぷりも見所でした。
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