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FIELDS OF ANFIELD ROAD

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公式HPより、名前にちなんだインタビューシリーズ第9弾、今回はペペ・レイナ編です。
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P PENALTIES (ペナルティキック)
ホセ・ルイス・チラベルトは自身も12ヤードの地点(※ペナルティスポット)から蹴ることで有名でした。試合中に、PKを蹴って腕試しをしてみたいという誘惑に駆られたことはありませんか?


一度PK戦の5人目のキッカーになったことがあるんだけど、実際に蹴るチャンスがあったことは一度もないんだ。その試合では、僕の番が来る前にもう試合が決まったからね。僕に自信があったら、PKを蹴るのに心配はしないよ・・・もしもそれが重要なキックだったら、観客の方はちょっと心配になるかもしれないけどね。

失敗して、素早いカウンターアタックを受けるという不安はありませんか?
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UEFA.comのサイトで、レイナが一般読者から募集した質問に答えています。11日火曜日、インテル戦前に掲載された記事です。
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インテルとのセカンドレグで、最も大きな脅威は何でしょうか?
・・・Patrick Lising


最も大きな脅威、それはインテル全体そのものだね。しかし、ズラタン・イブラヒモビッチ、フリオ・クルス、ダビド・スアソの3人がおそらく最も危険な選手たちだろう。僕たちはそれでも全員に警戒しなくてはならない。彼らはこの対戦をひっくり返して勝ち抜くためのプランを立ててくるだろうからね。

インテル戦に向かうにあったっての自信はありますか?
・・・Matthew Koury(南アフリカ)

UEFA.comに金曜日に掲載された、キャプテンのインタビュー記事です。
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すでに準々決勝進出が8チーム中7チーム決まった中で、UEFAチャンピオンズリーグの自分の試合を待っているのは簡単なものではない。リバプールFCはインテルとの対戦の決着をつけるにあたり、余分な一週間を過ごしている。そしてイングランドの残り3チームはすでに勝ち上がりを決め、その中に加わる責任は2005年のチャンピオンの肩にかかっている。

「試合を待つ」

「こういうのは今まで経験しなかったことだね。」リバプールのキャプテン、スティーブン・ジェラードはuefa.comにこう語る。「しかし、僕たちはこの最後のハードルを飛び越えて、次の抽選に進まなくてはならない。いくつかのすばらしいチームがもう勝ち上がりを決めているから、その中に僕たちも入れたら嬉しいよ。」この午前のインタビューに先立って彼のチームはウェストハム・ユナイテッドFCを4-0で下したが、サンシーロへの遠征はまだ先だ。そこは今までジェラードがプレーしたことのないヨーロッパの偉大なスタジアムの数少ない一つであり、彼は、自分とクラブに多くの成功をもたらしてきたこの大会の戦いに戻ることを熱望している。
次のインテル戦でヨーロッパ100試合出場を達成するキャラガーのコメントが、各紙に取り上げられています。
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●キャラガー(インディペンデント紙)
「リバプールのヨーロッパでの伝統を考えれば、俺にとっては嬉しいことだよ。リバプールはこういうビッグクラブで、新たな歴史を作ったり、これまでに誰もやっていない記録を打ち立てるのは難しいからね。イスタンブールが特別なのはそういう理由でだ。人はこれから50年間はあのことを語るだろう。そういう風に振り返った時にはじめて、自分たちが何を成し遂げたかを知るんだよ。そしてその頃までには、それは過去のものになっている。

これから俺が何をやろうと、イスタンブールは常にそこにあるだろう。偏った見方ではなく、きっとそうだろうと俺は思う。史上もっともすばらしい試合の一つだ・・・レアル・マドリー対アイントラハト・フランクフルトや、1970年のブラジルワールドカップ決勝に匹敵するようなね。誰もが思い返すような試合は歴史上4つか5つはあるだろうが、俺たちはその一つをやったんだ。
公式HPより、ニューカッスル戦前のラファのインタビューです。
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Liverpoolfc.tv:負傷者について何かニュースはありますか、ラファ?

Rafael Benitez:フィナンとマスチェラーノはフィットしておらず、ボロニンとアッガーは復帰まで間もなくですが、まだ間に合いません。

Liv.tv:マスチェラーノの怪我の程度について教えていただけますか?

Rafa:正確にはわかりません。打撲による足の痺れですが、彼がインテル戦に間に合うかどうかはわかりません。
公式HPより、名前にちなんだインタビューシリーズ第8弾、今回はセバスチャン・レト編です。
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S SETTLING IN(落ち着く)
アルゼンチンとイングランドでの暮らしで、一番大きな違いは何でしょうか?


イングランドの生活習慣は、特にアルゼンチンと比較すると全く違っているね。一番の違いはもちろん言葉だ。それでも僕はだんだん英語が上達してるし、毎週英語のクラスにも通っているよ。頑張って勉強しないと、ピッチの上でも外でもやりにくくなるからね。トレーニングに関して言えば、ランニングがずっと多いし、プレーのフィジカル面がずっと重要視されるから、身体的な強さが要求される。
公式HPより、ラファのインタビューです。
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Liverpoolfc.tv:まず初めにラファ、日曜のパフォーマンスにはとても喜んでいるに違いないですね?

Rafael Benitez:ええ、良い試合でした。チームは集中し、最初の数分間の後は非常に良い試合でした。

Liv.tv:考えるのにちょっと時間がかかりましたね・・・あの試合で一番あなたが喜んだのはどこでしょうか?

Rafa:選手たちは自分たちが何をしなくてはならないかわかっており、彼らはあのスタジアムが難しい場所であることをわかっていました。ですから、あらゆるボール、あらゆるタックル、あらゆるチャレンジで戦うことが必要でした。
公式HPより、キャプテンのインタビューです。
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Liverpoolfc.tv:ボルトン戦の結果には、あなたは間違いなく喜んでいるでしょうね、スティービー?

Steven Gerrard:うん、すばらしいパフォーマンスだったし、それが何より嬉しかったよ。もちろんシーズンのこの段階で3ポイントを取るのは僕たちにとって不可欠だけど、チームのパフォーマンスが本当に良かった。ああいう試合の後には、マン・オブザマッチを一人選び出すのは難しいね。

Liv.tv:今は、この連勝を続けて行くのが重要ですね?

Gerrard:もちろん。チャンピオンズリーグの出場権争いは白熱しているし、ヴィラや、そしてもちろんエバートンのような、僕たちに近いチームは好調を維持している。僕たちが今やっていることに集中して、シーズンの終わりまで安定性を保つ、それが重要だよ。
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