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FIELDS OF ANFIELD ROAD

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公式HPより、チャンピオンズリーグについてのキャラガーのインタビューです。
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Liverpoolfc.tv:チャンピオンズリーグの抽選結果をどう思いましたか、ジェイミー?

Jamie Carragher:いい抽選結果だと思ったよ。俺はいつもあれを楽しんで見ていて、俺たちが前にやったことのないチームが来て欲しいと思っているんだ。だからPSVとマルセイユを引いたことにはちょっとがっかりしたね。しかしアトレティコ・マドリーを引いて、トーレスの状況がこの試合のちょっとしたスパイスになるはずだ。グループの中に弱いチームは一つもないと思うから、間違いなくそれぞれがお互いにポイントを奪い合うことになるだろう。俺たちをアンフィールドで破ったマルセイユとのアウェイからスタートする、それはこのグループがどんなに難しいことになるのかの証明だ。かなり拮抗したグループだと思うが、俺たちが自分がやれるとわかっているプレーをすれば、勝ち上がれる自信はある。
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公式HPより、マルセイユ戦に向けてのラファのインタビューです。
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Liverpoolfc.tv:マンチェスター・ユナイテッド戦を終えて、ラファ、私たちのチャンピオンズリーグの戦いがマルセイユでのキックオフで始まります。ヨーロッパの舞台に戻るのは楽しみですか?

Rafael Benitez:私たちはチャンピオンズリーグでまたプレーできることを本当に喜んでおり、5年連続でグループステージに進めたことはクラブにとって非常にポジティブだと思っています。再びスタートするマルセイユ戦は、ファンにとって非常に良い試合になるでしょう。
公式HPより、ラファのユナイテッド戦前日会見です。
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記者:ユナイテッドとの対戦は常に大一番です。なぜあなたがリーグで彼らを破ることができていないか、あなたなりの説があるはずですが・・・

ラファ:私たちは本当に接近していたと思います。私に言わせれば、ホームでの過去2試合は、私たちは彼らよりも良いプレーをしていたと思います。勝利に非常に迫っていましたが、時にはたった一人の選手や一つのミスが結果を変えます。

記者:選手たちには、ユナイテッドに黒星をつけなくてはならないということに対して、精神的な障壁があるんでしょうか?
キャラの自叙伝は9月11日に発売。ミラー紙やエコー紙にその内容の一部が紹介されていましたので、訳してみました。全部まとめて載せたので、ものすごく長いです。
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===イングランド代表に思うこと=== (ミラー紙)

俺たちをドイツワールドカップから連れ出すための準備をしているイングランド代表バスに腰を下ろしながら、俺はメールを受け取っていた。
「F*** it!たったのイングランドのことじゃないか。」俺は準々決勝のポルトガル戦で、PK戦の自分のPKを外したばかりだった。俺の周りには、期待外れの出来だったスーパースターたちの涙に濡れた顔があった。
イングランドのいわゆる黄金世代は失敗した。またしても。
Guillem Balagueのオフィシャルサイトより、フィナンのインタビューです。
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スティーブ・フィナンは先週の移籍最終日、パブロ・サバレタの移籍と逆にエスパニョールに加わり、リバプールを去った。

このアイルランド代表サイドバック、アンフィールドでの5年間のキャリアでレッズのために150試合近くの出場を果たした選手は、非公開の移籍金でエスパニョールと2年契約を交わした。32歳という年齢で、フィナンは比較的小さな、排他的な、プレミアシップからラ・リーガへと場所を移した選手たちの一団に加わる。スペインを離れて世界で最も裕福なリーグであるイングランドに引き寄せられる選手たちが増え続けている、最近の傾向に反して。

私はスティーブの移籍が決定した直後に、彼と会話を交わした。彼のキャリアの、このエキサイティングな新しい段階への希望と期待、そして私は、アンフィールドからバルセロナへ移ることを最終的に彼に決断させたのは何だったのかを尋ねた・・・。
タイムズ紙より、キャプテンのインタビューです。
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インタビューはシティの買収ニュースの当日に行われた。我々(タイムズ紙の記者)は、デイリー・テレグラフに掲載された、マーク・ヒューズが今買えるチームとして、ジェラードがセントラルミッドフィールドに位置し、彼に並んでクリスティアーノ・ロナウド、カカ、リオネル・メッシが入っている記事を持参した。彼は、特に自分が"適切な"ポジションに入っているのを気に入ってこう言った。「この新聞もらっていいかい?」

●キャプテン(タイムズ紙)
「過去数年間は、僕たちはトップ4の位置を確立して来た。その後ろにリーグの中団、それから降格争いをするチーム。より資金力を持つオーナーたちが入って来たことで、より強いチームが増えて、リーグはさらにエキサイティングなものになるだろう。しかしその一方で、外国人オーナーたちはさらに外国人選手を買い、それはイングランドの選手たちのチャンスを減らすだろう。
公式HPより、リエラの入団会見でのやりとりです。
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●リエラ(公式HP)

記者:まず最初にアルベルト、あなたに興味を持っていたクラブは数多くありましたが、なせリバプールがあなたの第一の選択肢だったんでしょうか?

リエラ:エスパニョールが僕にいくつかのオファーが来ていると最初に言った時から、僕の考えははっきりしていた。僕にとっては一つのクラブしかなく、僕は彼らに、リバプールとだけ話し合って欲しいと言った。なぜかって?それは彼らが偉大な歴史を持つとても大きなチームで、チャンピオンズリーグでプレーしているからだ。僕はここのサポーターとスタジアムが好きで、アンフィールドでプレーするのが待ちきれない気持ちだよ。スペインにいた時から、ボスのことはとても良く知っている。彼は自分の選手たち全員から最大限のレベルを引き出すことの出来る監督で、僕たち全員が、彼のために100%を尽くしたいと思っているよ。
公式HPで、アッガーがファンから募集した質問に答えています。
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Liverpoolfc.tv:まず始めに、1シーズンを離脱した後で、あなたが赤いシャツを着て戻って来たのを見られるのはすばらしいことです。まずあなたの怪我についてお尋ねしようと思います。最初の質問です、リバプールでのキャリアをもう一度最初からやり直すような気持ちはしていませんか?

Daniel Agger:いや、その質問は以前にも受けたけど、僕はこう答えたよ。怪我はしていたけどここにずっと仲間と一緒にいたから、そんなことはないってね。
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