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FIELDS OF ANFIELD ROAD

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パチェコがLFCマガジンに語ったコメントの一部が、公式HPに紹介されています。また、ダッラ・バッレは今朝のアウェイのリザーブマッチ、サンダーランド戦にメンバー入りをしていたんですが、残念ながら試合はピッチ凍結のため延期になりました。公式HPでは、試合前にリザーブ監督のコメントを紹介していました。また、サリッチがオランダのメディアに語ったコメントも出ています。
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●パチェコ(公式HP)
「何もかもが本当に速いね。チームのためにハードワークをしなければいけないし、時にはシンプルなフットボールもしなくてはならない。ポゼッションをキープすることはとても重要だ。そしてさらに、アンフィールドでプレーしていると感じられる情熱がある。そういう全てに対処するのは、簡単なことじゃないよ。
僕が出場したのは全部KOPサイドに向かって攻撃の時だということに気づいて、それでさらに特別なものになった。あのネットに得点したらすごいだろうね。歓声はすばらしくて、立ち止まってスタンドを見上げたい誘惑にかられたよ。もちろんプレーするのに忙しすぎて、そんなことはできなかったけどね。」
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シティ戦後の、ラファとベナユンのコメントです。
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●ラファ(Liverpool Echo)
「難しい試合でした。私たちに決定的なチャンスはなく、彼らにも決定的なチャンスはありませんでした。我々の方がポゼッションを取っていましたが、ファイナルサードのパスの精度が違いになっていたかもしれません。
今日は両チームとも良く守り、良く組織されていました。しかしヨッシのあの出来事についても、違いとなり得ました。ヨッシはペナルティかもしれないと感じていました。彼はプレーを続けようとし、そういう選手を責めることはできません。彼は得点するために、前に行こうとしていました。この件に関してはしばらく話題になるかもしれませんが、言い過ぎるのはどうかと思います。
シティ戦に向けて、そしてウニレア戦について、選手と監督のコメントです。
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●マスチェラーノ(公式HP)
「日曜に僕たちはとても重要な一戦を迎える。今から日曜までは僕たちはプレミアリーグに集中し、その後でヨーロッパリーグのことを考えるよ。
僕たちは彼らを1ポイント下回っていて、他にも僅差のチームがいくつかある。だから、3ポイントを持ち帰ることが重要だ。勝利が必要だけど、熱くなりすぎではいけない。勝つことを考えて敵地に赴かなくてはならないが、僕たちは開始から非常に良いプレーをしなくてはならない。
勝ちたいなら当然前に出て行く。しかしカウンターアタックには警戒しなくてはならない。彼らにはとても優れた選手たちが何人かいるから、僕たちは賢くやらなければ。
ウニレア選に向けて、キャプテン、ラファ、プレスカンファレンスに出席したインスーアのコメントです。
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●キャプテン(UEFA.com)
「リバプールが負けるほうに賭けるのは危険だ。僕たちが追い詰められている状況ならばなおさらね。今シーズンは不安定で、プランどおりには行っていない。しかし、キャプテンとしての僕にとって、そしてチームにとって、これはもう一つトロフィーを掲げるチャンスなんだ。だから、僕たちは最後まで勝ち進むために全力を尽くす。ハンブルグは特別な場所で、良いスタジアムがある。僕はヨーロッパリーグを軽んじる人間じゃない。過去にUEFAカップを掲げたことがあるからね。あれは特別なトロフィーで、2001年の決勝はすばらしかったよ。上手くいけば、今シーズンに僕たちはまた同じ気持ちを経験できるだろう。
プレミアリーグで、チャンピオンズリーグ出場権をかけて4位以下でのプレーオフシステム導入案が出ています。第一報を報じたガーディアン紙によると、この案は2月4日のクラブミーティングでリーグから提示され、4~7位のクラブでプレーオフを戦うというものです。シードをするか、ホーム&アウェイのノックアウトシステムにするかなど、実用性を調査して4月に更なる詳細案が提示されるとのこと。記事では、いわゆるトップ4を除くクラブはこの提案を支持していると言っています。

BBCによると、ルール変更のためには少なくとも20クラブ中14クラブの賛成が必要とのこと。そして、すでにTV放映権の取引が締結されている3年間は変更されないだろうとしています。BBCでは、エバートンのモイーズ監督のコメントを紹介しています。
良く戦ったしチャンスもあった、しかし勝てなかった、世の中甘くないです。心配していたシュクルテルもインスーアも今日は本当に良いプレーを見せてくれて、疑問視していた自分に反省しております。前半はお互いに攻撃シーンの少ない、いわゆる「つまんない」試合でした。リバプールの最優先はまず相手にプレーをさせないことで、それがきっちりとやれていました。お互いに負けないことを優先しているようにも見えましたが、2連敗のガナはなんとしてもホームで勝ちたいはずで、彼らにそういうプレーをさせていなかったということです。これはラファの意図通りでしょう。
しかし狙いのカウンターに関しては、非常にお粗末でした。前線に速さがないのですばやいパスで繋いで行くしかないんですが、それが出来ませんでしたね。前が強ければ例え孤立していても毒針のような一撃でゴールを奪い、相手の意気を挫いてしまえるんですが、さすがに20歳のエンゴグにギャラスとベルマーレンを背負ってそれを求めるのは酷でした。
アーセナル戦に向けて、ラファとキャプテンのコメントです。
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●ラファ(公式HP)
「アクイラーニは病気で、嘔吐していました。ですから彼はメンバー入りしません。今はひどく弱っています。それほど深刻なものではありません。先週末はシュクルテルもこの問題がありました。彼も嘔吐して、4キロ痩せましたよ。(トーレス、ベナユン、ジョンソンの)3名は順調です。彼ら負傷者には時間が必要ですが、予定通りに回復中です。まだ少なくとも2、3週間は必要です。

(エミレーツでまだ勝利をあげたことがないのを聞かれて)それを変えるチャンスはいつでもあります。アーセナルは優秀なチームですが、我々はここ(リバプール)でとても良い試合をして来ました。一度は4-1で勝利し、4-4の時は驚くべき試合でした。前回の私たちの敗戦は、前半はこちらが彼らを上回っていました。1つのオウンゴールが全てを変えてしまい、私たちは自信を失っている悪い時期にいました。今の私たちはもっと自信を増しています。
タイムズ紙は、インドから2人のオーナー候補が現れており、昨夜クラブと話し合いをした模様と報じています。
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世界第7位の富豪がリバプール買収に乗り出し、トム・ヒックスとジョージ・ジレットは昨夜、アンフィールドを売却する契約を結ぶという圧力にさらされた。インド最大の富豪Mukesh Ambaniは、このマージーサイドのクラブの株買収を競い合っている、インド亜大陸の2人の富豪のうちの1人である。
サハラ・グループ会長Subrata Royと、Ambaniのリライアンス・インダストリーは、それぞれ似通ったオファーを提示している。リバプールの負債£237mを支払い、クラブの株の51%を取得するというものだ。

リバプールのチーフエグゼクティブであるクリスティアン・パースローは昨夜、両ファーに関しては何も知らないと否定した。しかしタイムズ紙は、このアプローチは早ければ11月にも始まっており、何度かの準備会談がすでに行われていると理解している。
どちらの取引も、クラブが安定した財政基盤を取り戻すために、現在のオーナーたちが今後3年間いかなる配当や費用もアンフィールドから引き出さないと誓約することを条件としている。オーナー候補のうちの一つは、サポーターにリバプールの株の10%保有を認める意思も示している。
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