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FIELDS OF ANFIELD ROAD

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アクイラーニについて、ラファのコメントです。また、ウィガンの19歳のミッドフィールダージェイムズ・マッカーシーが、16歳でリバプールのトライアルに来た時のことを語っています。
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●ラファ(ガーディアン紙)
「長い間負傷していたというのは、選手にとって簡単なことではありません。そして、プレー可能になった時にチームが不調ならば、さらに難しさは増します。彼がおそらくは本来のレベルに達していないのをわかって、2、3試合プレーのチャンスを与える余裕があるかどうか、決断をしなくてはなりません。その結果何試合か落とす可能性もあるわけです。
アルベルトは愚かではありません。現在の最優先事項がチームであり、そのためには何がベストかを彼はわかっています。彼がやれることは、トレーニングを続け、私たちが彼を必要とした時に準備ができていることです。しかし先ほど言ったように、私たちが考えなくてはならない最も大事なものはチームであり、1人の選手ではないんです。
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契約延長交渉について、マスチェラーノとラファがコメントをしています。
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●マスチェラーノ(タイムズ紙)
「状況はわからないよ。彼らは僕たちに契約延長の話し合いを持ち掛けて来て、これから数日以内に僕の代理人がクラブの代理人と会合を持つことになっている。
現実としては、僕はリバプールでとても幸せだということ、そしてクラブのプランはどうなっているのか知りたいと思っている。現時点では、僕が契約更新できるかどうかを確認するつもりだ。
去年の夏よりも今の方が僕の気持ちが落ち着いている、というようなことはないよ。僕はいつでもリバプールをホームだと感じて来たし、クラブの誰もが僕にとても良くしてくれている。今の段階では、これ以上言えることはないね。」
ガラタサライのアルダ・トゥランが、UEFA.comのインタビューでリバプールにラブコールを送っています。気になるやり取りの部分を抜粋します。また、パチェコが公式HPに語ったコメントです。
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Q:今年自分のプレーで最も成長したと思う部分、そしてこれからまだ成長が必要だと感じる部分はどこですか?

アルダ:シュートのところは成長できると思う。以前は、僕は大きな努力を払っていても十分にチャンスを作れていないと感じていた。今は無駄のないプレーをしていて、より効果的に動けるようになったよ。

Q:今まで対戦してもっとも厳しかった選手は?

アルダ:クロアチアの右サイドバック、ヴェドラン・チョルルカ。今はトッテナムでプレーしている選手で、僕が今まで対戦した中で一番きつかった。EURO2008の準々決勝、クロアチア戦だった。
来季加入予定のミラン・ヨバノビッチについて、興味深い記事があったのでご紹介します。また、彼のセルビア代表チームメートであるクラシッチが、UEFA.comのインタビューで彼について語った部分もご紹介します。
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「彼にキスしたくなる時もあれば、殺したくなる時もある。」これは、スタンダール・リエージュのキャプテン、スティーブン・デフールがミラン・ヨバノビッチについて語ったセリフだ。このセルビア人フォワードは、この夏にフリートランスファーでリバプールに加わることになっている。
ヨヴァノビッチは、チームメートと敵のどちらにとっても簡単な性格ではない。バルカン戦争の息子、このセルビア人は、自分の欲しいものは何か、そしてどうやってそれを手に入れるかを知っている。「僕には気持ちの強さがある。」スタンダール・リエージュへの加入時、トレーニンググラウンドで彼は自分をそう表現した。「そして、僕はトッププレーヤーになるためにここに来た。」
毎年恒例、デロイト社(Deloitte)より「Football Money League」と題して、世界のフットボールクラブの収入レポートが出ています。今回は2008/09シーズンの収入で、英国のクラブは上位20位の中に7クラブが入りました。リバプールは7位です。

この収入はMatchday(入場料収入)、Broadcasting(放映権収入)、Commercial(商業収入)の3つに分けられています。Commercialの中にはスポンサー収入も含まれています。このレポートは、デロイトのサイトからメールアドレスなどを登録することでダウンロードできます。上位20位はどうなっているかというと・・・
トーレスが復帰して、選手たちと監督は喜びのコメントをしています。また、代表に合流したトーレスも早速コメントをしています。
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●キャラガー(Liverpool Echo)
「グレン(ジョンソン)はすぐ復帰してくるだろう。おそらくウィガン戦には間に合うんじゃないか。ちょっとばかり明るくなって来たよ。選手はいるんだとは言え、俺たちのビッグプレーヤーが復帰しつつある。
フェルナンドが復帰して来て、彼をどれだけ俺たちが待っていたかは言うまでもないことだ。彼は今もまだ俺たちのトップスコアラーで、違いを作ってくれる特別な類の選手だ。俺はトレーニングで彼とやっていて、彼がフィジカルな相手に対処できるということを知っている。でかく、パワフルで、ファイトに立ち向かって行く奴だ。イングランドのフットボールに理想的に向いているよ。
彼がこれだけ良くやれている理由はそこだ。1人の男にだけ頼るというのは、間違いだろう。どっちみち誰にもわからないことだが、彼は代表戦から怪我をして戻ってくるかもしれない。
そんなことにならないよう、神に祈るよ。しかし彼は大きな違いを作れる選手で、彼が入ることで俺たちがはるかに良いチームになるのは、誰の目にもわかる。
シュクルテルは中足骨の骨折と公式HPで発表されました。また、キャプテンのコメントと、同じ記事のアラダイス監督のコメントです。
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●ラファ(公式HP)
「試合後に私たちは本当に落胆しました。結果は良かったんですが、その後にマルティンの悪いニュースがあったからです。彼は今日レントゲン検査を受け、中足骨の骨折が確認されました。どれくらい長くかかるかは、これから2日間検査をしなくてはなりません。

ジョンソンは頑張っています。彼は今日チームと共にトレーニングをしました・・・軽いトレーニングセッションです。私は彼を見ていましたが、かなりシャープでした。しかし日曜はまだ早すぎるでしょう。」
ウニレア戦に向けて、ラファとマスチェラーノのコメントです。また、シティ戦後にイアン・ラッシュがエコー紙に寄せたコラム2つもご紹介します。
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●ラファ(公式HP)
「彼(トーレス)をシティ戦で起用できることはわかっていました。プランとしては15~20分をプレーさせることでしたが、彼はまだ準備は整っていません。彼にはマッチフィットネスをつけることが必要で、そのためにはプレーとトレーニングをしなければなりません。その後で、彼がどう進歩しているかを見てみるつもりです。
彼は、フィジオとフィットネスコーチと共に、本当に頑張っていました。彼は本当に喜んでいます。(シティ戦で)彼をメンバー入りさせる決断をしたのは、先週の金曜のトレーニングで良かったからです。今後もそれを続け、彼は進歩できます。すぐに準備は整うでしょう。
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