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FIELDS OF ANFIELD ROAD

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来季加入予定のミラン・ヨバノビッチについて、興味深い記事があったのでご紹介します。また、彼のセルビア代表チームメートであるクラシッチが、UEFA.comのインタビューで彼について語った部分もご紹介します。
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「彼にキスしたくなる時もあれば、殺したくなる時もある。」これは、スタンダール・リエージュのキャプテン、スティーブン・デフールがミラン・ヨバノビッチについて語ったセリフだ。このセルビア人フォワードは、この夏にフリートランスファーでリバプールに加わることになっている。
ヨヴァノビッチは、チームメートと敵のどちらにとっても簡単な性格ではない。バルカン戦争の息子、このセルビア人は、自分の欲しいものは何か、そしてどうやってそれを手に入れるかを知っている。「僕には気持ちの強さがある。」スタンダール・リエージュへの加入時、トレーニンググラウンドで彼は自分をそう表現した。「そして、僕はトッププレーヤーになるためにここに来た。」
そういう文句は新加入の選手には典型的なものかもしれないが、ヨバノビッチはすぐに彼の生意気な宣言が正しいことを証明した。加入してからちょうど4年後、彼はベルギー・ジュピラー・リーグからプレミアリーグへと去ろうとしている。そして彼のワロン地方(※スタンダールのホーム地)時代、主としてフランス語を話すベルギー南部で、彼は目覚しい仕事をして来た。

ヨバノビッチはスタンダールで2年連続のリーグタイトルを獲得した。彼は2007/08シーズンのベルギー年間最優秀選手(ベルギーフットボール協会とSport Footマガジン主催の賞)と、2009年ジュピラー・リーグ最優秀選手(ゴールデン・ブーツとしても知られる、ベルギーのプレスとフットボール著名人たちによって選出される賞)に選ばれた。このセルビア人は、2010年ワールドカップ予選で4ゴールを決め、母国のトップスコアラーでもある。総体的に見て、ヨバノビッチがあっという間にヨーロッパの争奪戦の主役の1人になったことには何の不思議もない。

2006年の夏にリエージュにやってきた時には、ヨバノビッチはほとんど引退寸前だった。元Vojvodina Novi Sad所属のこの選手は負傷続きで長期に渡って戦線を離脱し、シャフタール・ドネツクとロコモティフ・モスクワでの4シーズン、特に後者のロシアリーグではほとんどプレーできず、4シーズンでわずか12試合しか出場できなかった。

スタンダールでは、ヨバノビッチはすぐにクラブドクターに紹介された。ドクターPopovicは彼が正しいフィットネスレベルを見出す手助けをし、彼がトライアルを受けるのは十分に可能と判断した。ザ・レッズ(※リバプールではなく、スタンダールの愛称)は、アンデルレヒトに移籍したばかりのトップスコアラー、モハメド・チテの代役を探していた。ヨバノビッチは最初の親善試合出場ですぐに好印象を与え、特に彼のスピードとゴール前での冷静さで印象づけた。しかしヨバノビッチがファンの気持ちを獲得しつつある一方で、スタンダールは負け続けた。クラブはベルギーリーグのシーズンにお粗末なスタートをしてしまい、4試合でわずか2ポイント、そしてチャンピオンズリーグの予備予選3回戦では、ステアウア・ブカレストに敗退した。それは十分な結果とは言えず、オランダ人監督ヨハン・ボスカンプは解任された。

このセルビア人ストライカーは、スタンダールでの自分の未来に不安を感じたかもしれない。しかし心配は不要だった。テクニカルディレクターであるミシェル・プロドームは直ちに行動を起こし、すぐさまヨバノビッチと完全移籍の契約を交わした。そのためだけでないが、この新加入の選手は左ウィングの位置でミラン・ラパイッチに取って代わり始めた。しかしすぐにヨバノビッチは再び動き、前線で負傷したイゴール・デ・カマルゴの代役を務めるようになる。リエージュでのファーストシーズンで、ヨバノビッチは14ゴールを決めて、あっという間にファンの人気者になった。スタンダールのサポーターは、そのすばやい動きから彼を「スネーク」とあだ名した。

2007/08シーズンでは、ザ・レッズは25年ぶりのベルギーリーグ優勝を果たし、ある時点では32試合連続無敗という記録を打ち立てた。スタンダールはジュピラー・リーグ全体で最も若いチームの一つでもあった。ボスニアとの国境近く、セルビア西部の山の町Bajina Bastで1981年4月18日に生まれたこの男は、30試合16ゴールというそれまでのキャリアでベストの成績を上げ、チームで重要な役割を果たした。

スタンダールは黄金世代の始まりを予感させ、翌シーズンにもその勢いを継続し、リーグタイトルではアンデルレヒトとの熱い2試合のプレーオフマッチを闘い、1-1の引き分けと1-0の勝利で連覇を果たした。チャンピオンズリーグの予備予選3回戦ではリバプールを相手に、アンフィールドでディルク・カイトのロスタイムのヘッドで無情にも敗退したものの、UEFAカップでは快進撃を見せた。リバプールのマージーサイドのライバルであるエバートンを2-1で下し、スペインの巨豪セビージャを1-0、パルチザン・ベオグラードを1-0、サンプドリアを3-0で下している。ヨバノビッチ自身は、ゴールデンブーツは早熟の才能を開花させた若手選手であるアクセル・ヴィツェルが選ばれたものの、このセルビア人選手はそれでも12ゴールを記録し、成功のシーズンを過ごした。

しかし、活躍を認められるのにヨバノビッチは長くは待たなかった。それはきっかり12ヵ月後だった。2010年1月13日、オステンドのCasino Kursaalで、審査員はこのセルビア人選手の名前を読み上げた。ベルギーリーグを支配するクラブに成長しつつあるワロンのクラブ、スタンダール・リエージュにおいて、ヨバノビッチは、過去5年間でジュピターリーグ年間最優秀選手賞を受賞したクラブの4番目の選手となった。

しかし、未来は予兆が示したほどには明るくはなかった。2009/10シーズンの前半戦には、スタンダール帝国の崩壊が始まった。2008年夏にプロドーム監督から指揮を引き継いだラースロー・ベレニはジュピラー・リーグで中団に低迷し、ドレッシングルームは崩壊した。「最後の数ヶ月間は、僕は他のグループから孤立していた。」それでもこれを書いている時点で12ゴールを決めている、ヨバノビッチはこう語った。しかしながら、去る時は来ていた。そして、リバプールが彼の選択だった。

ヨバノビッチは、扱いに注意が必要な選手だ。ピッチの上ではハードワーカー・・・リバプールのファンは、彼の仕事ぶりをディルク・カイトのプレーと同等と見るかもしれない・・・しかし彼は、自分の意見を率直に述べることをためらわない人物でもある。このセルビア人は、スタンダールで名声を確立した選手ほとんど全員と、何らかの問題を起こしている。セルジオ・コンセイソンとマロアーヌ・フェライニとは喧嘩をし、アクセル・ヴィツェルとはペナルティのキッカーをめぐって2度衝突している。ディウメルシ・ムボカニは、ルーセラーレ戦の試合中に怒りを露にし、ベレニ監督は戦術の不満の受け手だった。ヨバノビッチは4-3-3の左ウィングでプレーするよりも、4-4-2システムのストライカーの方を好む。

2009年8月30日、ヨバノビッチのチームメートであるヴィツェルは、スタンダールがアンデルレヒトと対戦した試合の中で、危険なチャレンジをしてマルチン・ヴァシレフスキの足を折った。彼はそれで8試合の出場停止処分を受けた。セルビア人ストライカーは、ドレッシングルームで自分のチームメートを擁護しなかった唯一の人物だった。「あれは僕が今まで見た中で一番危険なタックルだった。」彼はそう語った。

1月には、ヨバノビッチは彼のゴールデンブーツを受けにオスデンテでの授賞式には出席しなかった。スタンダールはこの投票の主催者であるHet Laaste Nieuws紙をボイコットしていたために、セルビア人に出席を禁じた。この新聞は、バットマンのジョーカーのペイントを顔に施してデンデルモンデの託児所Fabeltjeslandを襲い、幼児2人と保育士1人を殺害した20歳の大量殺人犯、Kim De Gelderとアクセル・ヴィツェルを並べて、2009年の最も不快な男たちと特集を組んだ。ヨバノビッチはしかしこう語った。「僕はボイコットに興味はない。単なるスタンダールの政治的判断だ。僕は彼らの飼い犬じゃないし、自分がどれだけ優れているかを証明するのにゴールデンブーツは必要ない。数字がそれを証明している。」

ヨバノビッチが彼自身の能力を確信している一方で、彼が来シーズンどれだけリバプールに適応できるかに関しては、クエスチョンマークが残る。ベルギーからイングランドに移籍したかつてのリバプールの選手、ロニー・ロゼンタールは彼の意見を述べた。イスラエル代表選手であり、FCブルージュ、スタンダール・リエージュ、リバプールなどでプレーした元選手は、このイングランドのクラブがセルビア人選手を獲得に動いた理由をはっきりと語った。「今のリバプールには、一流選手を買うのに十分な資金がない。」ロゼンタールはそう説明する。「それが、彼らのターゲットがミラン・ヨバノビッチのような選手だった理由だ。最高ではないが優秀な選手をね。」

しかしロゼンタールは、自分がかつてそうだったように、ベルギーからイングランドに移ったヨバノビッチはショックに直面するだろうと確信を抱いている。
「彼は確実にプレーチャンスをもらえるだろうが、プレミアリーグは別世界であるということを理解しなくてはならない。彼は、ベルギーよりも5倍速く、5倍屈強なディフェンダーと向き合うことになる。スタンダールでは彼はスターだったが、リバプールではチームの一員に過ぎない。」しかしリバプールでリーグタイトルを獲得したこの元選手は、ヨバノビッチがそれに対処できることもまた確信している。「彼は精神的に強く、良く働く姿勢がある。彼が時にベンチに座ったとしても、それで何か問題が起きるとは私は思わない。彼は左サイドに入り、その動きと速さでスペースをこじ開けるのが見られると私は予想している。」

ミラン・ヨバノビッチの才能に疑いはなく、スタンダールは彼が去るのを残念に思うだろう。しかしこのセルビア人選手がイングランドのクラブに移籍することを選んだのは正解か、それがわかるのはこれからだ。ロゼンタールにはっきりとした確信はない。「多くのクラブが彼に興味を抱いていたのは知っている。例えばミランで、セリエAはヨバノビッチのような選手にはベストチョイスだっただろう。しかし、私は彼の選択を理解できる。彼は世界最高のリーグを選んだんだ。」

ロシアとウクライナで怪我に苦しんだ時期からベルギーでの活躍まで、それがヨバノビッチのこれまでの旅である。これから彼は最大の試練に直面する。彼に自信は不足してはいないだろう。

●クラシッチインタビューより抜粋(UEFA.com)

リバプールに行くことになっている、スタンダール・リエージュのストライカー、ミラン・ヨバノビッチにとの友情について、何か教えていただけますか?

クラシッチ:彼は僕の親友で、僕は彼を完璧に信頼している。最初のクラブで17歳で彼と会い、僕たちは友人になった。僕は彼を信頼していて、秘密を打ち明けられる仲だよ。そして、彼がとても優れた選手であることを僕は知っている。僕よりも良い選手だとさえ言えるね。

この夏はあなたはCSKAを離れるとうわさされています。それは本当ですか、そしてもし離れるなら、どこのクラブ、どこのリーグを希望しますか?

クラシッチ:僕はCSKAと契約しており、彼らは僕を雇っている。もしもクラブが満足するようなオファーをどこかが出して来たら、それは僕に去る時が来たんだと思う。僕はここに5年半在籍し、時は来ていると思っているよ。でも繰り返すけど、それはCSKAと僕にとって良いオファーが来た時だけだ。だから待つよ。僕はこのクラブのために自分の全てを捧げて来たけど、クラブがオファーを受け入れるには、そのオファーが彼らを満足させるものでなければならないことは理解している。僕のプレースタイルから言って、スペインが一番自分に合っているんじゃないかと思う。でも言ったように、まずは2つのクラブ間で合意しないとね。

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ヨバノビッチという人はなかなか激しい性格とは小耳にはさんでいましたが、想像以上に手ごわそうです。デフールも言いますね(笑)。彼も一時期獲得のうわさが挙がっていた選手ですが、「ミランがいるならヤダ」と言うかも知れません。逆にクラシッチは彼がいることで誘惑できそうです。「自分よりもいい選手」って本当か!?ヨバノビッチの加入が本当に待ち遠しくなって来ました。彼はレッズからレッズに移籍することになるわけですが、もう一つのレッズが彼のさらなるステップアップになることを期待しましょう。

ちなみに、クラブの方針でボイコットをした2009年のベルギー年間最優秀選手賞の授賞式には、ヨバノビッチの代わりにスタンダールのファンでもあるベルギーのイブ・ルテルム首相が出席し、トロフィーを受け取ったそうです。国家のトップをも動かす男、大したもんです。もしかすると、キャプテンをペナルティスポットから押しのけるのも、彼にとっては何てことないかもしれません。見てみたいような見たくないような。

ヨバノビッチは今日の代表戦で、90分間フル出場をして得点はありませんでしたが、チームはアルジェリアを相手に3-0で快勝しています。トーレスは45分、キャプテン72分、カイト79分、バベル11分プレーしいずれも勝利。ベナユンは79分間プレーして1ゴールを決めて、やはり勝利しています。マスチェラーノは相変わらず馬車馬のようにフル出場しています。キルギアコスもフル出場し、彼だけは残念ながら敗戦。今回はブレーク明けの試合が月曜だし、代表戦の会場はいずれも欧州でしたから、コンディション的に余裕があるのはいいことです。
アッガーは当然ながら負傷のために代表戦には行きませんでしたが、代表の相棒のキアルが、デンマークのメディアにこんな気になるコメントをしています。
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●キアル(Ekstra Bladet)
「この夏に夢に向かって一歩踏み出すか、それともパレルモに残るか。ワールドカップに入るまでには解決したいと思っているんだ。
プレミアリーグは僕にとって世界最高のリーグで、それからスペインにはレアル・マドリーとバルセロナがある。でも僕にはスペインは難しいんじゃないかと思う。あそこではディフェンダーが、小柄で素早い選手と1対1の状況になることが多いからね。イングランドのフィジカルなスタイルの方が、おそらく僕に合うんじゃないかな。
リバプールでアッガーと一緒にやるというのは、ありえない話じゃないよ。いいオファーが来ればだけど、アッガーとコンビを組むのはワクワクするだろう。でもそれは推測に過ぎないし、いつになるかわからないけどね。」

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いつでもおいでませ。彼は空中戦に強いんですよね~。しかし価格破壊王のマドリーが昨年の夏に20mユーロでオファーしたといううわさがあり、果たしていくらかかるか・・・。ワールドカップが終わったらさらに値段が跳ね上がる可能性もあります。現状でもCBのポジションにはクラブに有望な若手がいるので、敢えて高値で獲得する必要はない気もします。でも惜しいな・・・。
ラブコールを送られているアッガーは、上手くすれば月曜に間に合う可能性もあるようです。公式HPに、負傷者に関する情報が出ています。
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●ラファ(公式HP)
「(アウレリオの負傷は)いいニュースではなく、彼はおそらく今後2、3週間かかるだろうと私たちは考えています。ファビオはつくづく不運です。怪我はシーズン開幕から始まり、彼は夏に家族といて負傷し、以来毎月のようにどこかを痛めています。彼はトップフットボーラーでありすばらしい人物ですから、残念なことです。インスーアを休ませるためにも彼にプレーをさせたいと思っていましたから、彼の離脱は私たちに問題となっています。

ダニエルについては経過を見守り続けます。深刻なものでなかったことは何よりですが、彼がウィガン戦に起用できるかどうかは、今後数日間の回復具合次第です。」

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アウレリオの場合は、2、3週間といってもそれで戻って来られるかどうかわかりませんからね・・・。インスーアのコンディションは確かに気になりますが、一時期落ちているかなと思ったパフォーマンスも最近は良くなっているし、何より本人がやる気満々の様子です。
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●インスーア(公式HP)
「僕にとっては今シーズンは特別なんだ。続けてたくさんの試合にプレーできているから、本当に嬉しいよ。仕事がやれて、僕に大きな自信を与えてくれている。だから、これからも懸命に頑張って、ピッチの上で同じことを続けていかなきゃならないね。
たくさんの試合に続けて出場できれば、若い選手にとっては経験になるんだ。今シーズンは僕の未来のための力になり、経験を与えてくれると思うよ。

アルゼンチン人というのは本当に団結心が強くて、イングランドとは文化が違うんだよ。最初の年は僕は英語が話せなくて、ハビエルがいて助かったし、今はマキシもいる。それは僕たち3人全員にとって、とても特別なことなんだ。ハビエルは代表チームのキャプテンだから、僕は彼を尊敬しているし、彼の言うことをよく聞くんだ。たぶんこれからも、彼は僕を助けてくれるよ。」
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無題

マスチェラーノ、インスーア、マキシは本当に仲が良さそうですね。
マスチェにはインスーアの教育も兼ねて、早く契約延長して欲しいモノです。

Re:無題

レイナは決まったようだし、マスチェラーノも早く!ですね。マキシに「俺を置いて行く気か!?」と彼におどしを入れて欲しいです。

無題

 このセルビアンスネークですが、色々動画見てみると、ベナユン並みのドリブル繰り広げてるのもありますね。ゴール前で。

 一番気になるのはケガですが、僕個人的には
速くて、デカくて、ガラが悪い、という選手は、居たらいいなあと思ってました。トーレスのボディーガード用にね(笑)

Re:無題

セルビアンスネーク!かっこ良すぎです!!私は「スネーク」と聞いて段ボール箱に入るところや腐ったものを食べてお腹を壊すところなど、オタクな想像を・・・。そう言えば金髪イケメンとコンビを組んでいたなあとか。

>速くて、デカくて、ガラが悪い
非常にわかりやすいです(笑)。トーレスの代役もできて2トップでコンビも組めて、左サイドにも入れる、しかもフリー。PLに馴染めれば、これほど的確な補強はありません。クラブは良くやったと言いたいですね!

無題

ヨバが左サイドどをやってくれたらたすかりますね。
個人的にはキアルを獲得して欲しいです。相手チームにいたら嫌ですからね。でもケリーのセンターのことを考えたりすると、フニクラさんと同じく無理して獲得する必要ないと思います。
オーナーが変わればない話しでもないが、、、

Re:無題

キアルは「高さに強い」というのが、個人的には非常~~~に大きなポイントです。でもケリーも空中戦に結構強そうなんですよね。彼のCBでのプレーも早く見たいです。しかしブラックバーン戦で右SBにケリーではなくマスチェラーノを起用したところを見ると、まだラファの信頼を完全に得るまで行っていないんでしょうね。
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