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FIELDS OF ANFIELD ROAD

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公式HPより、キャプテンについてのティエリ・アンリの独占インタビューです。
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ティエリ・アンリが1999年8月に初めてアンフィールドを訪れた時、彼はまだイングランドに来て1ヶ月足らずだった。ロビー・ファウラーの見事なゴールもあってリバプールはその日2-0で勝利したが、アーセナルの新ストライカーの目を引いたのは、もう一人のスカウサーのパフォーマンスだった。Toxteth生まれではなく、Huyton生まれの選手。

Dermot Gallagherが試合終了の笛を吹き、両チームがトンネルを降りて行きながら、アンリはチームメートのパトリック・ビエラの肩を叩いてこう聞いた。「中盤にいたあのガキは誰だ?」
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ガーディアン紙より、11月15日に掲載されたバベルの特集記事です。
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マージーサイドの身を切るような寒さの11月の日。背後ではやかんが沸き立ち、窓は湿気でくもり始めている。ライアン・バベルは彼の席について丁寧な握手を求めてきた。第一印象は?ヨーロッパの巨大なクラブの一つに在籍するフットボールのスター選手としては、彼は際立って控え目に見える。しかし、彼がチームメートをひどく怒鳴りつけたというこんな話がある・・・「そのタッチは何だ?」・・・それはリバプールでの彼の最初のトレーニングセッションの中でのことで、おそらく彼には見た目以上のものがあるのだろう。
公式HPより、ラファの試合前会見の内容です。
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記者:過去のリバプールとチェルシーの対戦は、お互いの良さを消し合う傾向がありましたが、日曜の対決はもっと攻撃的になると見ていますか、ラファ?

ラファ:そう思います。明らかに両チームは攻撃的なメンタリティを持っていますし、ゴールも決めていますから、今回はオープンな試合になるかもしれません。

記者:チェルシーはワイドなエリアに大きな能力を持っています。それはあなたにとって懸念材料ですか?
トーレスが、自身のオフィシャルサイトでアトレティコ戦のことを語っています。
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インタビューアー:オフィシャルサイトのデザインが新しくなりましたが、どうですか?

トーレス:すばらしいよ。現代的で、魅力的なサイトになったと思う。fernando9torres.comを見に来てくれる人たちも、みんな同じ感想を抱いてくれることを願っているよ。僕たちは、自分たちが加えられることや変更できるかもしれいないことについて、どんな提案や意見も聞くつもりなんだ。あらゆる意見を考慮することを約束するよ。
先週発売のLECマガジンに掲載された、ルイス・ガルシアのインタビュー記事です。9月28日のセビージャ戦の前に行われたインタビューのようです。元記事へのリンクはありません、すいません。
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Miguel Baston、アトレティコ・マドリーのゴールキーパーコーチ、彼は堂々たる体格の人物だ。彼はバルコニーに立ち、Las Rozasのファーストチームのトレーニングピッチを見下ろしている。
今日のセッションはちょうど終わったばかりだが、彼の心はまだフットボールに向いている。最近のアトレティコでのゴールキーパーの選択、グレゴリー・クペとレオ・フランコのどちらかを選ぶという幸福について彼は説明しながら、その固い手は正午の空に波のように揺れている。それは彼らのこれまでの戦いの大量ゴールとあいまって、クラブに明るい見通しを加えている。
しかし、彼はアトレティコのシーズンはまさにこれからが厳しくなって行くと感じている。彼の声のトーンは変わり、自分のチームの野心についてより実際的になって行く。
「我々はこれから、セビージャ、マルセイユ、バルセロナ、レアル・マドリー、ビジャレアル、そして来月には君たちと2度対戦する。」彼は力をこめて語る。
「それだけでなく代表戦も2試合控えており、我々の選手の大勢が南米へ飛んで帰ってこなくてはならない。前回、9月の初めにこれがあった時には、その後のバジャドリード戦では全員がキックオフの24時間前に戻って来た。彼らは疲労しており、我々は2-1で敗戦した。勝つべき試合だったんだが。」
アロンソがガゼッタ紙に語ったインタビューです。
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Gazzetta dello Sport:この夏あなたは、イタリア移籍が実現すればあなたのキャリアの完成になるだろうと言っていました。ちょっと刺激的でしたね。今もそんな風に考えていますか?

Xabi Alonso:当然のことながら、ユベントスはユベントスだ。イタリア最大のクラブだよ。でもリバプールにいて失望なんてできないけどね。

Gazzetta:まるで連続ドラマのようでした。昼も夜もシャビ・アロンソでしたね。それについてどう感じていますか?
ドッセーナがイタリアの雑誌Guerin Sportivoに語ったインタビューです。イタリア語→英語→日本語です。
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Guerin Sportivo:アンドレア、どんな感じですか?

Andrea Dossena:ピッチの上と外、全てが違っているよ。まずはスタジアムが、もっと美しくて進んでいる。試合のプレーのやり方も違うね。僕はインテル対ローマ戦を見たけど、彼らはピッチでボールを持ってプレーしていた。ここでは試合ははるかにフィジカルで、もっと走るし、考える時間は少ない。

Guerin:上手くやれないことを恐れたりは?
タイムズ紙に、Jonathan Northcroftによるキャラガーのインタビュー記事が掲載されています。出版されたばかりの自伝を模した記事になっています。
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彼は、町の中心部にある自分のレストランのメインの場所に、ランチタイムの大勢の客に混じって座っている。ジェイミー・キャラガーは注目を浴びているわけではなく、その逆である。リバプールは違うのだ。注目を浴びるには、個人的なダイニングルームが必要とされる。ある場所ではフットボールが暮らしの非常に大きな部分を占め、ある場所ではその生活が重要と見なされる。

「ああ、いいよ。」客が写真を望めば、彼は笑って応じる。彼のお気に入りのモットーは、元アンフィールドチェアマン、Sir John Smithに由来する。「我々リバプールは、とても、とても謙虚なクラブだ。多くは語らない。自慢はしない。しかし我々は非常にプロフェッショナルだ。」キャラガーが個人的にそれを翻訳すると?「行動は言葉よりも雄弁だ。」従って、彼の行動は彼の性格を物語る。イスタンブールでのロスタイム、彼はブロックの後、痙攣した足でタックルのために体を投げ出した、それはこのスポーツマンを物語る。東京でのクラブ・ワールドチャンピオンシップの時、そこに来てパスポートを無くしてしまった一人のサポーターのために彼は帰航費用£1,700を支払った、それはこの人間を物語る。しかし彼の言葉もまた、聞く価値のあるものだ。
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