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FIELDS OF ANFIELD ROAD

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勝ったあああああああ!無敗記録を止めたのはレッズ!!そして単独首位です!!!
オープンどころか、このカードらしいぎちぎちにタイトな試合でした。前半の試合を支配していたのはチェルシー。ラファは中盤勝負を仕掛けず、前線でプレッシャーをかけながら中は最終ラインまですばやく引くという戦術でしたね。そして少ないチャンスに幸運なディフレクションでのゴール。これ以上望めないぐらいの展開でした。
前半のままで守りきるのはかなり厳しいだろうと思いましたが、ディフェンスの集中が全く切れませんでしたね。とにかくキャラガーがすごかった。最後のぎりぎりのところで何度も体を投げ出してチームを救う、そんな彼の熱い姿を久々に見せてもらいました。得点を決めたアロンソは、ゴールシーンばかりでなく試合を通してすばらしい出来でした。久しぶりのアウレリオも、きっちりと仕事をしてくれましたね。ですが個人がどうというよりも、スコラーリ監督がいみじくも試合前にリバプールを評して言っていたように、「一つのチームとして」の勝利でした。
決して内容で相手を上回っての勝利ではなかったことも事実です。その点はユナイテッド戦とは違いました。しかしスタンフォード・ブリッジでこれ以上を望むのは高望みってもんでしょうか。アンフィールドではぜひ、中盤を制圧しての勝利を見せて欲しいと思います。

●SKY SPORTSのレーティング
レイナ:6 堅固に立ちふさがる
アルベロア:6 押し返す
アッガー:7 ほとんどトラブルなし
アウレリオ:6 お粗末なフリーキック
キャラガー:8 相変わらず頼れる
リエラ:7 ボジングワを苦しめる
アロンソ:7 決勝ゴール
マスチェラーノ:8 疲れ知らずの働き
ジェラード:7 エネルギッシュなプレー
カイト:7 ハードワーク
キーン:6 ほとんど貢献なし
(SUB)ヒーピア:5 遅い時間の投入
(SUB)ルーカス:5 時間なし
(SUB)バベル:6 相手に問題を引き起こしていた
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公式HPより、ラファの試合前会見の内容です。
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記者:過去のリバプールとチェルシーの対戦は、お互いの良さを消し合う傾向がありましたが、日曜の対決はもっと攻撃的になると見ていますか、ラファ?

ラファ:そう思います。明らかに両チームは攻撃的なメンタリティを持っていますし、ゴールも決めていますから、今回はオープンな試合になるかもしれません。

記者:チェルシーはワイドなエリアに大きな能力を持っています。それはあなたにとって懸念材料ですか?
チェルシー戦に向けて、キーンとスコラーリ監督のコメントです。
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●キーン(Liverpool Daily Post)
「僕がチェルシーと対戦した最後の試合は、4-4の引き分けだった。ゴールラッシュの試合で、ものすごかったよ。攻撃対攻撃で、やっていてすばらしい試合だった。プレミアリーグ最高の試合の一つとして歴史に刻まれるのは間違いないと思う。すばらしいエンターテイメントで、すばらしい興奮だった。両チームとも終始攻め続けているような感じだったから、ある意味ではちょっと学校の子供の試合のようでもあったね。おそらくディフェンスに関しては最高とは言えなかったが、ひいき目なしに良い試合だったよ。
チェルシー戦に向けて、ラファのコメントです。
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●ラファ(Liverpool Daily Post)
「トーレスが我々のキープレーヤーであり、彼が得点を決めて我々が試合に勝利していることは、皆さんご存知ですね。しかし私たちは彼が不在でも多くの試合に勝利しており、それをまたやれるという十分な自信を、我々の戦力に持っています。彼の不在でプレースタイルは変わるでしょうが、自分たちがうまくやれることはわかっています。
しかし、ギアを一つ上げなくてはなりません。これからに向けて目標を成し遂げるチャンスが欲しいなら、そして選手たちのこの(パフォーマンスの)レベルを維持したいなら、私たちはこういうチームを倒す必要があります。私たちはこの一戦に勝利するためのメンタリティを持っていますし、おそらくチェルシーがホームでこれだけ長く無敗でいるなら、今がその時です。
チェルシー戦に向けて、ヒーピアのコメントです。
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●ヒーピア(公式HP)
「僕はいつでもフィットしていて、チームに入る準備はできている。マルティン・シュクルテルに起きたことは本当に不運だった。彼はとても良いプレーを続けていたからね。
守備としては、ダニエルか僕のどちらにしても、リズムを合わすのに少し時間がかかるかもしれない。僕たちはあまりプレーをしていなかったからね。しかし上手く行けば、それほど長くはかからないだろう。
もちろん選手は全員プレーしたいと思っているし、それは僕も変わらない。毎日きついトレーニングをしていて、試合の日には家やスタンドやベンチにいるというのはフラストレーションを感じるかもしれない。それは僕が慣れなくてはならないものだけど、それでいいと感じているし、プレーのチャンスを待っているよ。チャンスが巡って来たら、良いプレーをする用意をしっかりしていたい。
チェルシー戦に向けて、アロンソとバベルのコメントです。
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●アロンソ(Daliy Mail)
「あのユナイテッドの試合は、僕たちの今シーズン最初の大きなテストだった。そして彼らを倒したことは、僕たちの自信のためにとても重要だった。チェルシー戦はさらにその一つになるだろう。
彼らは4年間、86試合をリーグ戦ホームで負けなしだ。でも僕たちの狙いは、それに終止符を打って、誰もに自分たちが何者かを知らしめることだ。これだけ長期に渡って無敗のチームからスタンフォード・ブリッジで3ポイントを奪う最初チームになる、それは重要な宣言を発すると同時に、順位表のトップというすばらしい位置につけることになる。あそこでの勝利は、シーズンのこれからの僕たちに一層勢いをつけるかもしれない。
それが最も僕たちを駆り立てているものだ。昨シーズンのチャンピオンズリーグの敗戦のリベンジという考えよりもね。チェルシーは新しい監督に代わり、両チームの選手たちもそれぞれ変っているから、昨シーズンの4月のことを振り返るよりもむしろ、日曜の試合を心待ちにしているよ。
チャンピオンズリーグについて、キーンがエコー紙にコメントをしています。
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●キーン(Liverpool Echo)
「僕たちがグループの中で今いる位置には満足しなくてはならない。3試合を戦い、そのうち2試合はアウェイで、7ポイントを獲得しているんだからね。
マドリーが赴くのにタフな場所だろうということは認識していた。アトレティコは優れたチームだからね。しかし僕たちは1ポイントを獲得した、それは明らかに良い結果だ。
だが仕事はまだ終ったわけじゃない。僕たちはそのことをわかっているし、今は次の試合に集中して、あまり遠い先のことを考えないようにしなくてはならない。
アトレティコ戦後のラファとキーンのコメントです。
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●ラファ(公式HP)
「前半と、そして後半の一部は私たちが試合をコントロールしていました。私たちには試合を終らせるチャンスがありましたから、この結果には落胆しています。83分にああいう状況になってミスを犯したのは問題です。そのつけを払いましたね。
ペナルティボックスの中や付近で私たちには十分に良い状況があり、そこでもっと結果を出すべきでした。アグエロの投入は彼らのプレーに厚みを加え、私たちの守備を悪化させました。

試合開始前に、終了時には私たちは7ポイントを獲得しているだろうと言われたら、それは良いと思ったでしょう。しかし83分間リードしていたこと、そしてそれまでのチャンスの数を考えれば、私は2ポイントを失ったと思います。
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