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FIELDS OF ANFIELD ROAD

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ヒディンク監督がキャプテンについて、そしてモウリーニョ監督がリバプールについてコメントをしています。
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●ヒディンク監督(Daily Mail)
「クリスティアーノ・ロナウドはルックスの良いフットボーラーだ。彼は調子がいいし、そうだな、ヘアスタイルはいつも決まっている。しかしこの魅力的な男が獲得した賞は、あまりにも多すぎるね。
私はむしろジェラードの方を大いに推薦するよ。彼はすばらしい技術的、戦術的能力を持っている。そして私は彼のピッチ上での精神と姿勢を賞賛しているんだ。
彼のこの競技に対する情熱と、私のフットボールに対する情熱は大いに似通っている。彼はファンが自分自身と同一視できる選手であり、クラブのバッジを身に着けて彼のクラブに対する愛を伝えることのできる男だ。そういう能力を全て兼ね備えた選手は、世界に他には一人もいない。
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エバートン戦後のキャプテンと両監督のコメントです。
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●キャプテン(Liverpool Daily Post)
「90分間僕たちは完璧に試合を支配していたけど、相手は一つのセットプレーから得点した。対策に取り組んでいたから苛立たしいよ。(グディソン・パークでは)タフな試合になるだろう。しかし僕たちは以前にもやっているから、あそこに行って勝てるだろう。
90分間に渡ってのチャンスの数を見たら、今日勝てなかったことにはがっかりだ。今日の試合ではセットプレーが何度もあり、決勝点を決められたはずだ。
開始2分で今日は勝てると思ったんですが、引き分け再試合となりました。サイドはがんがん押し込んでワイドなエリアを支配し、中盤も支配しセカンドボールはほとんど拾い、ポゼッションをキープ、同じアンフィールドで同じ相手でありながらリーグ戦とは全く違う前半でした。しかしシュートが少ない!ボックスに何本ボールを入れても、相手の守りに跳ね返されてシュートまで行けません。パスを回して回して回すまではいいんですが、最後の所で一工夫して相手を崩すプレーができるかどうか、そこが鍵でした。
後半はシュートの意識が増え、そして生まれたゴールは美しかったですね~。トーレスのアシストは見事、きっちり決めたキャプテンもさすがでした。しかしもう1点が遠かった。カイトは後半から中に入るプレーをおそらくは意識してやっていて、そこは良かったと思うんですが、残り10分で決めて欲しい場面が立て続けに2つ、あそこは決めないと!
左に入ったバベルも今ひとつ、彼らしい中に切れ込むプレーは見られませんでした。監督の信頼を得るにはあれではまだまだでしょう。ドッセーナは今日はウィングかというぐらい高い位置に上がり、相手を押し込んでいたのは良かったです。しかし終盤でひとつ恐ろしいバックパスがあった、あれはいただけません。もしもあそこで決められていたら戦犯だったし、逆にシュートが決まっていればヒーローでした。

これで2月4日に今季4度目のマージーサイドダービーを戦うことになりました。正直、相手はアルテタ不在、ストライカー不在という状況でホームでの試合ですから、きっちりと勝利しておきたかったところです。しかし再試合の頃までにはトーレスの調子ももっと上がってくるでしょう。マスチェラーノの気合の入った見事なタックルが久々に見られたし、チームの調子が上がっていること、そしてセットプレーでの守備が今度こそ修正されていることを期待します。

ベネットは前半終了後にキャラにカードを出したようですが、理由はボールを蹴り出したから?謎です。

●試合メンバー
レイナ
アルベロア シュクルテル キャラ ドッセーナ
マスチェラーノ アロンソ
カイト キャプテン バベル
トーレス
(SUB)リエラ
エバートン戦に向けて、ラファのコメントです。
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●ラファ(Liverpool Daily Post)
「(キャプテンの)出廷はチームを選ぶのに何も関係はありません。スティーブンは本当に良いトレーニングをしていました。彼は最後に5対5のミニゲームでプレーし、2つか3つゴールを決め、元気でしたよ。
彼が今起こっていることに影響されているとは思いません。スティーブンはしっかりとした気構えを持っています。私たちは話をし、私は彼にどうだと尋ね、彼はOKだと答えました。いつもと同じトレーニングセッションでした。
ここ数週間に渡り、彼は自分がすばらしいプロフェッショナルであることを証明して来ました。今後も同じことをやってくれると思います。彼は私たちから全力の支持を受けており、そのことをわかっています。
キャプテンは金曜に法廷からメルウッドに戻り、そのまま練習に参加しました。ラファは彼が元気だと言っています。
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●ラファ(公式HP)
「私は彼の5対5でのプレーを見ていたんですが、2つか3つ非常に良いゴールを決めていました。だからとてもポジティブです。彼は問題ありません。
ここ数週間に渡り、彼は自分がどれほどすばらしいプロフェッショナルであるかを証明して来ました。今後も同じことをやってくれると思います。彼は私たちから全力の支持を受けており、そのことをわかっています。
私たちは今非常に良い位置につけており、フットボールに集中しています。そう、様々なことが起こり得るというのはわかっていますが、結局のところは、ここメルウッドに来て練習し試合に向けての準備をする、やらなくてはならないのはそれなんです。
ここのトレーニンググラウンドの雰囲気は非常に良いですよ。
土曜の各紙の報道によれば、リバプールの財務担当役員フィリップ・ナッシュは今週クウェートに新スタジアム建設への出資を協議するために飛びましたが、その最終的な目的はクラブの売却であるとのこと。このナッシュという人はアーセナルからヒックスにリクルートされた人物だそうです。
この突然一斉に報じられた買収話、第一報を報じたテレグラフ紙が、中心人物はこんな人たち、と続報をしています。それによると・・・
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●買収の主役たち(テレグラフ紙)

Nasser Al-Kharafi:
世界長者番付48位、資産£90億と言われているクウェートの大富豪。湾岸建築ブームで富を築き、彼の一族は金融、食品、観光事業などに投資をしている。
昨年にリバプール買収について協議をし、デューデリジェンスも終了していたが、合意に至る寸前に手を引いて破綻。ニューカッスルのオーナー、マイク・アシュリーは認めていないが、ニューカッスルの買収の可能性についても会談していたと言われている。
BBCの識者によると、Nasserはピザハットやクリスピー・クリーム・ドーナツなどの中東地域における独占フランチャイズ権を持つ、湾岸最大のコングロマリットのひとつのトップでもある。今回の買収交渉には甥のRafedを指名。

ポーツマスへローン中のペナントが、ラファについてコメントしています。
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●ペナント(テレグラフ紙)
「俺とラファのことは、何だかわからないんだよ。彼は俺に力があり、彼のチームでプレーできる能力があるということは知っている。しかしある日突然、自分がたった一人で練習しているのに気がつく・・・ほかの選手たちは全員試合に出ている・・・そしてそれは、チャンピオンズリーグ決勝でプレーしてからわずか2年後のことなんだ。自分がどうなるのかと考えざるを得ないよ。
リバプールの大勢の人間が俺に、なぜ俺がベンチに入るチャンスの気配さえないのか理解できないと言っていたよ。俺にもわからない。昨シーズンは34試合に出場したのに、突然チームに入ることができなくなったんだ。
今日キャプテンは、12月29日の事件の暴行と騒乱の容疑でNorth Sefton下級裁判所に出廷。住所、氏名、生年月日と容疑を否認することだけを申し述べて法廷を後にしました。
次回の審問は3月20日(金)に決定しました。この日はホームのアストン・ヴィラ戦の前日です。当初は検察側は4月3日を要求しましたが、協議の結果3月20日に決まったそうです。
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