
ラファは0-0OKの試合をすると予想していました、ゴメンナサイ。彼のプランは今日もどんぴしゃりでした。マドリーを相手にここまで攻撃フットボールを展開できるとは、感慨深いです。1試合目の戦術的守りも見事、2戦目の中盤を支配しての攻めも見事でした。同じ相手にここまで違う試合をして、それで2試合ともきっちりと勝利できる、これはラファの力が大きいでしょう。
開始4分までの猛攻は凄まじく、出だしにマドリーに強烈な往復ビンタを張った感がありました。カシージャスにすごいセーブを連発され、それでも攻撃の手を緩めずに決めたトーレスのあの先取点は大きかった。彼の今日の気合の入り方は半端なかったです。コンディションも全く問題ないようで、交代の80分ごろまで良く動けていました。
とにかく今日は攻めに関してはキャプテンです。攻撃を組み立てて自らも決められる、彼の力をまざまざと見せつけました。あのダイナミズムは代われる選手はいませんね。もうCL得点王獲っちゃってください!
前がかりに攻めていても相手のカウンターはきっちり遅らせる、その仕事をマスチェラーノがほぼ完璧にやっていましたね。1戦目ほど守りに人数をかけない分ラウルにゴール前で仕事をさせていましたが、それでもしっかり無得点に抑えられたのは良かったです。そして左に行ったロッベンには怖さはありませんでした。アウレリオとアルベロアも良かったですね~。アルベロアが間に合ったのは本当に良かったとつくづく思いました。
余裕を持って交代で入ったスピーリングはいい経験を積めましたね。彼はキャプテンと交代しましたが、位置的にはむしろアンカーに近い所に入って、ルーカスがやや前目という感じでした。しかし彼も機を見て攻撃に出て、良いプレーを何度か見せてくれました。
個人的にMOTMはマスチェラーノです。しかし両チームで言えばカシージャス。ニューカッスル戦のギブンを思い出しました。彼がいなかったら一体何点入っていただろう・・・今日は恐ろしいほどシュートが枠に飛んでいました。
●SKY SPORTSのレーティングレイナ:7
アルベロア:7 キャラガー:8 シュクルテル:8 アウレリオ:7
アロンソ:7 マスチェラーノ:8
カイト:7 キャプテン:9 バベル:7
トーレス:8
(SUB)ドッセーナ:7 ルーカス:6 スピーリング:7