がががががががまんじゃ。がまんです。この試合で悟りました。今のチームは、内容をどうこう言える段階ではありません。内容が悪かろうと何だろうと、がむしゃらに3ポイントを拾いに行くしかありません。もうネガティブなことをあれこれ並べても同じことの繰り返しでしょうがないんで、良かったことを書きます。
○開始10分ほどは良かった。カイトをトップ下で、メイレレスが右サイドという形に、ホジソンは工夫して来たんだなと思いました。選手間の距離が近くてパスが繋がり、やっと新生レッズが見られるか？と思いました。
○70分くらいから最後までは、選手たちの、勝ちたい、勝つんだという気持ちをひしひしと感じました。人数をかけたごり押しの攻めでした。画面に映らない後ろがどんなスッカスカになっているのか想像すると怖かったですが、とにかく攻めまくって押し込み、相手にカウンターチャンスもほとんど与えませんでした。美しい攻めではなかったけど、気持ちは美しかった。
○メイレレスは試合を見るごとに良い選手だなあと思います。運動量豊富で、良く周りが見えているし気が利くし、今日は強い当たりも見せてもらいました。右サイドハーフ、真ん中、緊急左サイドバックと、今日も3つのポジションをそつなくこなしてくれました。なんて使い勝手の良い人なんだ（涙）。
○カイトの回復早すぎ！いきなり90分プレーして最後まで走り回っているの凄すぎ！ホジソンに「人類最速の回復をする男」と言われただけあります。さすがに最後はきつそうでしたが。
○ターナーありがとう。トーレス抜け目なかったね。
○キャプテンゴール＆ひざでズサーを今日も見られた。
○レイナのスイーパーとしての好プレーを何度も見られた。
○キャラはまぶたを縫ってよく頑張った。
○シュクルテルの赤いはちまき、良く似合ってました。白の上にわざわざ赤いバンドを巻いたメディカルスタッフのセンスに脱帽。チームにつるつる頭が増えたので識別に大変便利、ずっとつけてください。
○アッガーがもしかしたら、当分スタメンで出ることに･･･なるかも･･･しれない･･･。これは良いことではないですが･･･。
○ゼンデンに久しぶりにお会いできた。
これぐらいでしょうか、他にもあればぜひ！補足をお願いいたします。
ひとこと付け加えたいのは、キャプテンをあんなにゴールから遠い位置まで下げてしまっては、彼の良さを生かせません。前に上がって前半何度か良いシーンを作りましたが、残ったポウルセンが一人ではボールを奪われた時に広大なスペースをカバーしきれません。そこに遅れてジョーがカバーしたりメイレレスがカバーしたりしていましたが、後手に回って結局最終ラインの前の空いたスペースを使われ、相手に主導権を奪われてしまいます。
それから、キャラとシュクルテルが衝突流血するのは、一シーズン一度はやるお約束ですか。もう長らく一緒にやっているんだから、声掛けて分かり合おうよ･･･似たタイプだから、どうしても同じところに行ってしまうんですかね。
もう一つ、トーレスが右から持ち込んでクロスを上げてキャプテンが飛び込んでどーんとヘッドで合わせる、なつかしのホットラインが今季ようやく見られたのに、トーレスがキャプテンのセレブレーションに加わらなかったのは、ちょっと、いや実はかなーりショックでした。トーレスのフラストレーションは深いのか。心配だ。
試合後のホジソンのコメントです。
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●ホジソン（
公式HP）「我々が欲しかった結果ではなかったね。欲しかったのは勝利だったが、しかし様々な意味で、我々が欲しかったパフォーマンスだったよ。
我々は明るいスタートを切り、それから道を見失った。しかしあれほど明るいスタートを切って、私は2ゴールは決められたと感じたよ。オフサイドの判定で取り消されたトーレスのゴールは、誤って取り消されたと思ったからね。
我々は良いスタートを切ったが、サンダーランドが試合を取り戻し、振り出しに戻した。彼らが得たペナルティは、かなり埋め合わせ的な判定だったと思う。選手の手がどの位置にあったのか、それで偶然のハンドという判定には私は同意しない。私に言わせればハンドとは故意でなければならず、あれがそうだったとは誰も私を納得させられないだろう。
そうして我々は1-1になり、それから後半の非常に早い時間に2-1にリードされ、冷や水を浴びせられた。しかし、選手たちのリアクションは極めて優れていたと思う。あの後我々は試合を完全に支配し、多くの決定機を作り出した。しかし残念なことに、その内の一つしか決められなかった。
90分間を通してみれば、我々は間違いなく、1ポイントよりも多くを獲得するのに値したと私は思う。非常にエキサイティングな後半だと思ったし、選手たちの努力、精神力、決意の評価について、ファンは私の仲間入りをするだろうと強く確信しているよ。それはまさに、もう一つ前へ進む小さな一歩だ。
（先制点について）我々が先制点をもらったのかどうか、それはわからない。あれは、トーレスとカイトのすばやい判断のおかげだと私は思ったよ。さっき言ったように、我々は2-0になっていてもよかった。あの最初のゴールは取り消されるべきではなかったと、私は思っているからね。
しかし我々はホームで、勝利を求め、そこから積み上げて行きたいと思っていた。だか残念なことにプレーには相手がおり、彼らには彼らの言い分がある。
我々はもっと一つにまとまる必要がある。チームには大勢の新しい選手が入っている。ヨーロッパリーグとリーグ戦の試合で、我々はまだあまり多くの時間をプレーしていない。しかし、一緒にやればやるほどチームは一体感が増し、我々はもっと良くなると私は思っている。
ローマは一日にして成らずという格言は、極めてシンプルだ。この試合を見て、我々が取り組む必要のあることが私にはたくさん見えたよ。しかし、ここの私の選手たちの一団はそれに取り組み、もっと良くなるだろう。今日のこの試合の過程の中でも、それが見られたと思う。
（トップに挑むためには勝つべき試合だったのでは、と聞かれて）今日の結果を見てみてくれ･･･チェルシー、トッテナム、アーセナル、皆が敗れた。それは皆勝利が必要な試合だったが、このリーグは非常に、非常にタイトなんだ。もし我々が今日勝っていたら、4位か5位に入っていたかもしれない。我々が4位か5位のチームのようなプレーをできているとは私は今はまだ思っていないが、それはリーグがいかに接戦かということだよ。チーム間に大きな差はなく、プレミアリーグがいかに厳しいものかと見るべきなんだ。
（試合後のファンの抗議行動について）クラブにいる人間で、オーナーシップの解決を望まない者はいないと思う。ここのファンは非常に情熱的で、このフットボールクラブのことをものすごく心配しているんだ。彼らが今の状況に対しての不満を表明するのを、非難することはできないよ。我々と同じように、彼らはクラブの前進を願い、クラブを売却しようとしているオーナーたちが変わること願っているんだからね。
（コンチェスキーの負傷について）彼はハムストリングを痛めた。正確にどれほど重傷かはまだ言うことはできないが、間違いなく木曜と次の日曜は彼は離脱すると思う。うまく行けば、それ以上の問題とはならないだろう。」
●SKY SPORTSのレーティングレイナ:7 時おりぐらつく
コンチェスキー：6 早い時間に足をひきずって退く
ジョンソン：6 良かったり悪かったり
キャラ：7 献身的
シュクルテル：7 強力
キャプテン：8 決定的な同点弾
ポウルセン：6 ペナルティを献上
メイレレス：7 堅い
ジョー：7 何度か閃光を放った
カイト：7 先制点をものにした
トーレス：7 まだ本調子を探している
（SUB）アッガー：6 左サイドバックをきっちり
（SUB）エンゴグ：6 速さを加えた
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がががががががまんじゃ。がまんです。この試合で悟りました。今のチームは、内容をどうこう言える段階ではありません。内容が悪かろうと何だろうと、がむしゃらに3ポイントを拾いに行くしかありません。もうネガティブなことをあれこれ並べても同じことの繰り返しでしょうがないんで、良かったことを書きます。
おはようございます。
大阪ダービー２点追いついて負け、リバプールもまったく同じスコアで負けるとは（涙）
なので今週巻き返しの姿を見ることができると思っていましたが、そんなすぐには無理でした。
しかし少しずつ良くなってきてる気はします。何よりカイトお帰り！！あなたはほんまに素晴らしい！！！あとフニクラさん、ジョーも違いを作っていたと思いません？周りとチグハグなのはチェルシー時代からそうなので気にしてません（汗）
まぁ我慢してという事なのでもう少し待ちますか。もう結構我慢してますけどね・・・
自分もトーレスの表情が冴えないのが気になりました。早く皆が笑顔になれる試合が見たい！！！
Re:おはようございます。
そうそう、ジョーも良かったですね、立ち上がりは本当に良かった。彼はいつでも違いを作れる可能性を持った選手なので、もっと前目でプレーしてもらいたいんですよね。
トーレスは最近プリプリしているのが目に付きますね。いらないカードもらっちゃったし、ああいう彼ではなく笑顔がはじける彼が見たいです。
無題
それとホジソンの理想通りにCBの壁が跳ね返したセカンドボールをいかに拾うか、そこだと思います。あと、クロスボールに対する守備を何とかしないと、ユナイテッド戦、サンダーランド戦と流れから決められているのはすべてサイドからのクロスなんで、明らかな今のリヴァプールの弱点だと思います。
起用法の個人的希望としては、キャラシュクのコンビはもうやめてくれってことです。そして、ポウルセンをルーカス、もしくはエンゴグに変えてくれってことです。
昨日の試合は、自分のホジソンに対する不信感をより一層強める一戦でした。
Re:無題
セカンドボールは拾えないですねえ、選手たちがサボっているようには見えないので、それだけ間延びしているんでしょうね。クロスに対する守備もその通り！ホジソンの「取り組むべきところが見えた」という言葉に期待したいです！！
無題
ベストメンバーがそろってホームであの試合内容ってのはさすがに我慢の限界といいますか・・・kopも珍しく怒っていたのが全てなんじゃないかなぁと思います。
個人的には攻撃時の連係不足はいまは仕方ないと思っています。それにジェラード、トーレス、カイト、JC、メイレレスがボールに絡むと流れるようなパスワークも見れたのでこの点に関しては時間が解決してくれるでしょうね!!メイレレスはあたりの補強になりそうですね。
で、やっぱり問題はDFですよね・・・一昨シーズンまではハイプレスが売りのチームでしたが、アロンソが抜けた昨シーズンはなぜかハイプレスが空回りすることが多くなった。そこでラファが応急処置としてとった作戦がラインを下げることだった私は思っています。
ホジソン政権になってもこの負の遺産(？)だけが残ってしまってますね。
これに+してマスチェ不在で中盤が憎いことに・・もう中盤がスッカスッカですね。あれだけスペースあったら遠征にきたサンダーランドレベルでも回されますよ。サイドも数的不利を作られ、良いクロスを上げられ放題。そりゃどれだけいいCB陣でも跳ね返すのは苦労しますよ。
間違いなくCBの問題じゃなくチーム全体の問題でしょう。たとえアッガーが入ってもマシになる程度で結局あの守備組織では失点は減らない気がします。
前任者も昨シーズン前半は散々でしたが、最終的には失点数をかなり修正してきました。
ホジソンははたして・・・
Re:無題
>一昨シーズンまではハイプレスが売りのチームでしたが、アロンソが抜けた昨シーズンはなぜかハイプレスが空回りすることが多くなった。そこでラファが応急処置としてとった作戦がラインを下げることだった私は思っています。
そうですね、昨シーズンから最終ラインが深くて、本来の持ち味であるはずのハイプレスからショートカウンター、というのができなくなっていました。負傷者続出などいろんな理由があってとにかく守備を立て直したかった結果だと思っているんですが、ベストメンバーの今もそれができないのは大きな問題だと思います。
>CBの問題じゃなくチーム全体の問題でしょう。
はい、最近T=さんと同じく、アッガーが入ったからと言って全て解決できる問題ではないかもと思うようになりました。あれだけ中盤のプレスが効かなければ、CBにかかって来る負担は大きいでしょう。サンダーランドは徹底的にクロスを狙って来るかと思いきや、広い中盤を使って繋ごうとして来ましたね。それでも少ないクロスで負けたのは、正直ショックでした。
無題
トーレスの取り消されたゴールの形はWBA戦でもあったので今回こそはと思ったんですが・・残念。
途中からはあのレイナでさえパスミスして冷静さが全員なかったですね。。巻き返そうっていう全員の気持ちは伝わったので、長いロスタイムに必死にクロス入れてるの観たら、前にギルギアコスでも入れても・・と思ってしまいました。内容ボロボロでも勝つことで士気が上がりそうですしね・・。でもでも、空中戦の弱さと1トップでもマークを外しちゃう頭ゴチンのCBお2さん・・はどうしたらいいんでしょう(泣)ジョンソンも攻守共に中途半端ですし・・；
ポウルセンとキャプテンの中盤もなんか違うんですよね・・緩々ですしキャプテンが底って；運動量豊富なルーカスとメイレレスで試して欲しいなぁ。
あと、ヒックスメール騒動のは読み間違えてしまいましたm(_ _)m
Re:無題
でした～！キャプテンはやらかすしレイナもやらかすし、チームが上手く行ってない時は、ああいうプレーが出るんですかね～。なんだかおかしかった。
確かに今一番空中戦で可能性を感じるのは、キルギアコスかもしれませんね･･･アッガーのヘッドが決まっていればなあ。あれは本当に惜しかった。
中盤は私もT-Loveさんと同じく、ルーカスとメイレレスのコンビを試してもらいたいです。そしてキャプテンはもっと前で。
ヒックスメールはこちらの書き方こそわかりにくくて、ごめんなさい！面白い記事なんで紹介したかったんですけど、ざっくり省略してしまいました。
無題
>今のチームは、内容をどうこう言える段階ではありません。内容が悪かろうと何だろうと、がむしゃらに3ポイントを拾いに行くしかありません。
正直、私はシーズン前からそうなるんじゃないかと思っていました。悪気はないのですが、試合前にフニクラさん達が4-0や5-0と予想していたので大胆だなと思ってました。サンダーランドもそんな楽に勝てる相手じゃないでしょう…というのが私の考えでした。一応、勘違いしないでほしいのですが決してレッズを信じていないわけではないですよ。いつでも、諦めずに全力で応援はをしています。現実的に見るとCL権獲得が目標なんですが、心の底ではしっかりと優勝を狙ってますよ！
昨日の試合、ノーサンプトン、ステアウアと見てみるといい形で先制した試合ではその後が続きませんね。昨日の試合も正直見ていてそれらの試合と同じ展開になるのを恐れていましたが、PKを与えた時はやっぱり…とショックが大きかったです。フニクラさんの言う通りメイレレスは素晴らしいですね！ユナイテッドに取られてなくてよかった…
それと、昨日の試合でキングがよく映っていましたね。別に自分はロイを批判するつもりはないのですが、キングのレッズを見てみたかったなと思いました。ロイ就任前は実は自分はキングを望んでいました。もちろん、キングが前に監督をやってたのは知っていても采配などに関してどうだったのかは全くわかりません。自分はラファを100%信用していましたし、そこから変えるというのなら変に外部の人間に交代するよりもキングのカリスマ性に賭けるのもいいと思っていました。これも、あくまでも文面でしか見たことはありませんが、シャンクリーもそのカリスマ性でチームを救ったと私は解釈してます。
もう一度言いますが、決してロイを批判したいわけではありませんしレッズの監督になった以上いくらでも信頼して待ちますし、今からロイを解任してキングを監督にしてほしいと言うつもりもありません。キングが監督だったらコールやメイレレスが来ていたかもわかりませんしね。ただ、KOPの気持ちが一番わかっているキングが監督になっていたらどうなっていたのか、キャプテンやトーレスとキングが競演していたらどんなフットボールをしていたのか、ということを考えるとね…一目見てみたかったなと思います。
フニクラさんはどうでしょうか？
長々とすいませんでした
Re:無題
あの試合のカメラは、キングというよりも横のパースローの方を狙っていたんじゃないでしょうか？KOPスタンドにはフラッグやバナーがたくさん出ていましたから、あなた一体どうするの、という感じで。
私もダルグリッシュに監督をしてもらいたいと感じていました。理由はstanleyさんと全く同じです。あの時は、ファンの大部分がおそらく同じことを感じていたと思います。彼のカリスマとレッズ愛に賭けるしかない、そういう状況だと。
そして今は、レッズの監督になってくれたホジソンを、全力で応援するし待ちます。しかし信頼しているか？と聞かれると、ここはなんと答えたらいいもんか、自分でもわからくなってしまうんです。私は彼に成功してもらいたいし、CL出場権という目的を達成してもらいたい。でも、今までのチームの試合を見て来て、ホジソンのやろうとしてることが少しずつ見えて来ました。このスタイルのフットボールで成功して自分は心から喜べるんだろうか？という疑問がごいごい湧いているんです。
私もstanleyさんと同じように、ラファを100%信頼していました。彼が6年かけて作ってきた、コンパクトなチーム、一人ひとりが自分の役割をはっきりと認識し、ハードワークをしてハイプレッシャーをかけ、相手の良いところを消し、できる限り早いパス回しをしてショートカウンターを仕掛ける、そういうフットボールを信頼していました。そのことでレッズは、どんな強豪とも互角に渡り合えるチームになったと思っていたんです。それが6年前の、オールドスタイルのフットボールに戻ろうとしているのなら、ものすごく寂しいです。
ホジソンには本当にがんばってもらいたいし、勘違いしてましたごめんなさい、と思うような良いフットボールをこれから見せてもらいたいと、心から思っています。今はとにかく、おっしゃるように我慢ですね！何を言うにもまだ早すぎますから、選手を、監督を信頼して応援して行かねば！
長いコメントは大歓迎です＾＾。stanleyさんがお気持ちをしっかり書いてくださったおかげで、私も自分のわだかまりを書くことができました。こういう風に、レッズ愛あふれる意見をお聞かせいただくと本当にうれしいです。
無題
そしてアッガーをセンターに、まぁしばらくは左サイドバックでしょうが。オフェンスはましになってきましたがディフェンスが・・・。ウィルソンとアッガーのコンビを見てみたい。ジェラード頑張ってますね。トーレスは早く本調子になってゴール量産したいでしょうね。そのためにもいいボールをトーレスに供給してあげて欲しいです。
約束の１０試合まであと4試合我慢します。
Re:無題
ウィルソンとアッガーのコンビは何だか似たもの同士って感じがします。実際に二人並んだらどんなフットボールになるんでしょうね、非常に興味があります。サウスポー二人で、時代の最先端を行くコンビになれるかも！
無題
キャプテンに関しては、あの位置でいいと思います。あの位置でも得点が狙えるし、むしろ今はメイレレスの方がトップ下にいておもしろいので、メイレレスをCHに下げるのも勿体無い気がします。
それにしても左SBですね。アッガーはセンターやって欲しいので、ルーカスSBやってみないかな。
Re:無題
キャプテンの位置に関しては、私はどうもあそこでは不安なんですよ。もうちょっと中盤がコンパクトでスペースがなければいいんですが、がばーっと開くのがどうにも･･･メイレレスはカバーリングが上手そうなので、そこを埋めてくれるんじゃないかと期待してしまいます。
左サイドバックは、私としてはトルコにいる彼を無理っくり引きずり戻して欲しいですが、それはできない相談でございました･･･。
無題
昨年の悪夢の時期は負傷者と負傷上がりの選手ばかりでしたけど、今はアウレリオだけだからなー。これは指揮官が無能なのか！？いやはやまだ決め付けるには早すぎる！こんな感じで揺れ動いている今日この頃です。
見てて楽しかった試合なのが唯一の救いでしたけど、とにかくアッガーは真ん中で使ってほしいです！コンチェスキーが怪我ならサイドはケリーを使ってほしい！どうしてもセンターがキャラ・シュクルならいっそセンターハーフでアッガーを使ってほしい！
なんて思ってます。
とりあえず次節はプレミアの厳しさを教えてやり、そん次はダービーだ！
Re:無題
アッガーセンターハーフ、人気ですね！現地フォーラムにもそういうスレッドが立って、盛んに議論されています。みんな、彼をベンチに置いておくのがもったいないとすごく思っているんですね。まずカップ戦で一度テストしてみるのも、本気で面白いかもしれません。
無題
アッガーをCBで出してあげたいのでコンチェスキーには怪我をしてほしくなかったです。
左にはケリーを使い、真ん中は誰と誰が合うのか、合わないのか、を確認していって欲しいですよ。。。
そしてキャプテン、トーレス、カイト、コールの連携をもっと見たいのでキャプテンはやっぱり前に置いて頂きたいな！
やはり、フニクラさんの言うとおりに我慢が必要ですね！
Re:無題
コンチェスキーの怪我は残念ですね。ポウルセンはおっしゃるように時間がかかるかもしれません･･･ここも我慢か。前の方の連携は、そろそろ形が見えて欲しいところですね。ジョーとキャプテンは代表でもお互い良く知っているはずですから、そろそろ。
無題
自分も同じく内容をああだこうだ言う気はしません、正直なところ今のREDSは細かい事を修正すればどうにかなるって感じじゃない気がします。 上手く言えないんですけどこれと言ったストロングポイントが無いと思うんですよね。 まぁどのチームもそんな物はそうそう持ち合わせてはいなのですが今のREDSの試合は場当たり主義的な感じがすると言うか、勝てた試合でも今日の試合はREDSのここが良かったから勝てたんだみたいな物が自分は見つからないんですよね。 ポゼッション、カウンター、守備的、攻撃的、フィジカル重視、等々色々ありますがREDSのサッカーは何サッカー？ 何か強みで軸になる物が無いとチームは脆いですよね。
キャプテンのゴールセレブレーションの時トーレが加わらずに行ったしまった所はどうなんでしょう？ これは何の根拠も無い推測ですがあのゴールは逆転じゃなくて同点でしたよね、サンダーランドは難敵とは言え今のチームの順位、雰囲気を考えればホームでの試合は勝たなきゃいけない状況でした。 だからトーレスは同点のお祝いするよりも追加点を取る為に直にプレイを続けたかったんだと思っています。 自分も敗戦濃厚なか追いついたU戦の同点ゴールは喜びましたが、昨日はキャプテンのゴールは「おいおいキャプテン、まだ追いついただけだよ。 逆転した訳じゃないんだからそんなに喜んでいる場合じゃないよ」って思ってました。
出口が見えませんね、それでもひたすら自分は応援し続けるのみです。（我慢、我慢…、出来るかな？我慢…）
Re:無題
はい、私、遅ればせながらようやくそれに気がつきました。チームは笛吹けど踊れないのか？それとも笛がヘンで踊れないのか？もしくは、そもそも笛をちゃんと吹いているのか？さらにさらに、チームが踊れたとしても、ヘンな笛で踊っているレッズを自分は見たいのだろうか、そんなフラチなことさえ考え始めています。んー、なんだかわけわかんない例えになってしまってすいません。
キャプテンのゴールセレブレーションに関しては、カツさんの言うとおりだと思います。気持ちがネガティブになっているとどうも変な方へ思考が流れてしまう、いかんいかん。確かにキャプテンのセレブレーションには、私も少し違和感がありました。トーレスが大好きなキャプテンのところに走るよりも「もう1点取ってやる！」ということの方に気持ちを集中させていたなら、それはものすごく頼もしいです＾＾。
無題
前半の入り方で、今日はちょっと期待できるかも、と思っていたらラッキーな先制点。これは行ける！ が、しかし・・・。ポウルセンのアンラッキーなハンドによるPKからまたおかしな展開に・・・。
ハンドを含め、確かにポウルセンは悪かったですが、それも低すぎるディフェンスラインの設定に原因があるような気がします。プレスが掛からずに中盤にスペースが出来、彼の受け持ち範囲は広大なものに・・・。更にトーレスが孤立・・・。ラファの良かった時の鬼プレスとまでは言いませんが、もう少しラインを高く設定しても良いのではと思います。
まあ、今季は上位陣が軒並みポイントを失っていますので、これだけポイントを失っても上位との差はそれほど広がっていないのが救いですね。
あと4試合・・・。
我慢、我慢、我慢、我慢・・・。
Re:無題
まるっきり同感でございます。ラインを上げられないのは裏を取られるのを警戒してでしょうが、今はむしろハイボールの方がこわい。
しかしおっしゃるように、上位陣がポイント失ってますね。引き分けがものすごく多いのも、この混戦を作っています。その中でもやはりチェルシーは頭一つ抜けている感がありますが、彼らはスカッドをかなり絞っているので、長丁場にはどんな展開が待っているかわかりませんね。