忍者ブログ

   

FIELDS OF ANFIELD ROAD

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。


サンダーランド戦に向けての、ホジソンとキャプテンのコメントです。
-----------------------------------------
●ホジソン(公式HP)
「ファンの好意を取り戻すための最善の道は、彼らに良いパフォーマンスを見せることだ。うまく行けば、それが勝利を導くだろう。悪い状況にいるならば、それを乗り越えなければならない。言葉で状況を解決できるわけではないし、水曜の夜の結果を変えたり、あるいはカーリングカップをお粗末なパフォーマンスで敗退してしまったダメージを修復するようなことは、私は何も言えない。
全てを変えられるのは、土曜の良いパフォーマンス、ユトレヒト戦での良いパフォーマンス、さらにそれに続く日曜のブラックプール戦だ。その時にはおそらく、雰囲気も心構えも完全に違っているだろう。
我々は良いパフォーマンスを見せなければならない。土曜の夜にピッチに出て行って我々がやるのは、良いパフォーマンスとハードワークだ。私は自信を持っているよ。
水曜のチームは、公式戦デビューの選手が4、5人おり、ヨバノビッチを除いて最近レギュラーでプレーしている選手は一人もいなかった。明日プレーするチームが、ノーサンプトンが破ったチームと同じように脆弱だと考える人間は愚かだろう。

我々の対戦表を見て、そして大勢の選手たちが去り新加入の選手たちがやって来て、リバプールのシーズンスタートが厳しいものになるだろうと誰もが予測していた。ヨーロッパリーグでの5連勝を含み、我々には良い瞬間があった。選手たちの、非常に立派な良いパフォーマンスだったよ。しかし残念なことに悪い瞬間もあり、私にとっては良くも悪くもあるかなり複雑なものになっている。しかし、私はこのチームが長いシーズンの間に良い仕事をしてくれるという、大きな信頼と自信を抱いている。

勝つんだと言ったから勝てるわけではなく、勝ちたいと思っただけで勝てるわけではない・・・サンダーランドも勝ちたいと思っているだろう。彼らはアーセナル戦で終了ぎりぎりに同点弾を決めており、喜んだに違いない。しかしその後のミッドウィークのウェストハム戦では、ホームで基本的にベストメンバーで挑みながら敗れている。だから、彼らはポイントを積み重ねるために勝利を必要としている。

(ノーサンプトン戦での敗戦に関して、ファンに向けて何かメッセージはと問われて)クラブはすばらしいサポートを受けており、彼らに我々が望んだような結果を与えられなかった時はいつも、非常に大きな責任を感じるよ。彼らがどれほど気にかけ、どれほど情熱的で、リバプールが勝利を勝ち取って順位表のトップに立ち戻ることをどれほど熱烈に望んでいるか、我々は知っているからだ。
彼らの知性を侮辱せずに言えることは、それほど多くない。彼らは我々が良いプレーをしてノーサンプトンを破ることを期待して、あの試合に来ていた。我々はそれができなかった。だから、もっと良くなるためにクラブが一つになって懸命に努力しているということ、そして、水曜の夜のチームパフォーマンスを、マンチェスター・ユナイテッド戦でプレーしたチーム、そしてサンダーランド戦でプレーするチームとは混同すべきでないことに気がついて欲しいと言う以外に、言えることはそれほどない。

あの試合後に私は落ち込んだよ。そうでなかったら驚きだ。私は心から信じていた・・・そして今も信じている・・・我々がピッチに送り出したあのチームは、試合に勝利できる力があった。
とにかくノーサンプトンを称えるよ。私は彼らに何かけちをつけるつもりはない。しかしもちろん、私は自分たちのパフォーマンスにとてつもなく落胆した。選手たちにとって、あの試合は私に強く印象づける絶好のチャンスだった。しかし彼らの大勢が残念ながらそのチャンスを生かすことができなかった。だが、土曜の試合への影響がひどく大きいわけではない。

(サンダーランド戦のメンバーについて)水曜の夜にプレーした選手は、誰も土曜にはプレーしないだろう。水曜の夜は非常に悪い結果だったが、それは土曜の試合にスタートする11人の選手には影響しないはずだ。彼らはあの試合に全く出ていないのだからね。
カイトだけがやや保留の状態だ。しかし我々は、彼が出場可能かどうか見てみるつもりだよ。したがって、深刻な負傷の状況にあるのはファビオ・アウレリオただ一人だ。

(アッガーの報道について)こういうことは良く起きるんだよ。チームに入っていない選手がいて、その選手が自国のテレビのインタビューを受け、彼の答えを受けた人間がそれに異なる質問を繋げる。あの子は非常に、非常に動揺していた。そんなことは言っていなかったのだからね。しかし、マンチェスター・ユナイテッドに破れた後に、もう一つ楽しいちょっとしたヘッドラインだ。
私は選手たちにマス・メディア向けの訓練をしてはいない。若手選手たちにはマス・メディア向けの訓練をするだろうが、アッガーはリバプールとデンマークで数多くの試合にプレーして来た選手だ・・・彼を横に引っ張って行って、「発言に注意しなさい」と言うつもりはないよ。彼はすでにそういうことを理解している。

テレグラフ紙より、ファーガソン監督のトーレスに対する発言について)サー・アレックスは私の良い友人だ。彼はマス・メディアの使い方を知っているんだ。彼は非常にうまく使うんだよ。ナニから話題をそらすためにそれ(トーレスはごまかしをしたという発言)を使ったのかもしれないが、間違いなく1度か2度はファウルのプレーがあった。だから私はその件に関しては全く気にしていない。
フェルナンド・トーレスは欺くプレーはしない。彼は非常に尊敬されている選手であり、彼は強く、相手選手と戦い、彼を止めるのは簡単なことではなく、オールド・トラフォードで同点ゴールに結びついた時のようにファウルを受けるだろう。我々が欺く危険はないよ。
私に言わせれば、アレックスが自分の勝利をさらに甘いものにするため、そして我々の敗北をさらに苦いものにするための、彼の煽動的なちょっとした当てこすりだよ。そしてそれはこの競技の一部なんだ。

SKY SPORTSより、サンダーランド戦でファンが計画している抗議行動について)リバプール・フットボールクラブの他の誰とも同じように、もしオーナーシップ状況がはっきりとしたら私は非常にうれしいだろうし、我々が前進する助けになるとても良いオーナーが来てくれれば特にだろう。(抗議行動は)助けにはならないが、私がこのクラブに来て以来、受け入れなければならなかったことの一つだ。オーナーと、そしてこの状況を解決しようとしている現役員会に激しく反発する人々のグループにとって、これは一番の問題なんだ。悪いことが重なり合う時は、さらに余計なものが入って来て事態をさらに少し悪化させる、そういうことはよくあるんだ。これは我々の気概、我々の欲求と強さのテストだ。このクラブの強さ、プレーする人間たちの強さに、私は大きな自信を持っている。そして私の周りの人間たちは、クラブがこの時期を切り抜けるのに十分以上の強さを持っている。しかし、その時期の中にいるのはいやなものだね。」

●キャプテン(公式HP)
「彼ら(若手たち)はこの経験から学ばなくてはいけない。フットボールは良い時ばかりじゃないんだ。
これまでのキャリアを通して、僕は良い時と悪い時の両方を経験して来た。そしておそらく、悪い時からの方が多くのことを学んだよ。自分自身をまず見つめて、何が間違っていたのかを見つめ、そして自分のミスから学ぼうと努力する。選手たちは今日は落ち込んでも許されるが、自分自身を奮い立たせるのは、僕のように選手自身にかかっているんだ。このクラブでプレーするということは2、3日おきにビッグゲームが待っており、今の僕たちはサンダーランド戦に向けて全員が集中していることが必要だ。

みんなのフラストレーションは理解できる。しかし、ビッグクラブと大きなスカッドの一員として、カーリングカップは何よりまず、若手選手にチャンスと経験を積ませる大会だと僕は思う。もしそこに強力なチームを送り出したら、若手たちは大観衆の前で、大きな大会の中でプレーして経験を積むチャンスは決して得られないだろう。フラストレーションの底には、まだポジティブなものがある。
僕たちはこの大会から脱落し、みんなが落ち込んで落胆しているが、ドレッシングルームの仲間たちが受けたこの経験は、これからにむけてものすごく重要なものになるかもしれない。

あのチームの中の能力と才能の大きさは、ノーサンプトンを退けるのに十分なものだった。そして、10回やれば9回はそうなっただろうと僕は確信している。しかし、カップ戦というのは時にショックが起き、バナナの皮で足をすべらせることがある。あの選手たちは今も優れた選手たちだし、僕たちは今もすばらしいスカッドで、今季に達成できることはまだたくさんあり、フットボールの試合はまだたくさんある。人々が頭をうなだれてふくれっつらになるのは、今の僕たちが最も望んでいないことだ。3日後には重大な試合が待っているんだからね。

プレーした選手たちよりも傷ついた人間はいない。僕たち全員があそこにいて、全員がそれを経験した。皆が落胆し、落ち込んだよ。しかし世界が終わったわけじゃない。今は終わったことで、重要なのは僕たちが前進すること、そしてサンダーランド戦のことを考え、3ポイントを取りに行くことだ。

カーリングカップは優先順位が一番というわけではないけど、シーズンが始まった時の目標の一つは、ウェンブリー到達だった。それには2つのチャンスしかないんだから、そのうちの一つをこんなに早い時期に失ってしまったのは本当にフラストレーションを感じるよ。僕たちは今はとにかく、FAカップにもっと力を注ぎ、そこにしっかりと全力を尽くす必要がある。ファンたちはウェンブリーへ旅行するのに値するからだ。

メインのトロフィーは今も全て残っていて、それを全部勝ち取る好機はまだある。だから陽気にポジティブになって、前に進もうじゃないか。

僕が全てのサポーターへ求めるのは、選手たちを信じ、選手たちの言っていることを信じて欲しいということなんだ。僕は彼らがこれまで言って来たことを読んだし、聞いている。彼らは皆、僕たちは最終的には正しいところに進むと言っている・・・そして僕たちはそうするつもりだ。

(SKY SPORTSより)ネガティブな結果が2、3続いて、将来に対する悲観論が少しある。マンチェスター・ユナイテッド戦、そしてノーサンプトン戦での敗退でそれが起こっている。しかし僕たちはまだシーズンの7分の1に達したばかりだ。だからパニックになるのは馬鹿げているよ。
重要なのは、一つにまとまり続けることだ。良いポジティブな結果が2、3続けばムードは変わり、暗い雲は吹き払われるだろう。そして皆が再び前を向き始めるだろう。
10試合から12試合を終えるまでは、順位について評価はできないと思う。そうさ、僕たちは今5ポイントで、すでに2敗している。しかし、もしも僕たちがこのリーグ戦で3連勝すれば、ヨーロッパの出場権が取れる場所に復帰できる。とにかく大きく深呼吸して、10試合から12試合が終わった時点で評価しようじゃないか。

もちろん、タフな1週間だったよ。しかし僕はもっと大きな視点で見ている。監督が変わり、コーチングスタッフが変わり、フィジカルも戦術も変わったんだ。新しい考え方や方式が仲間たちに浸透するまでは、時間がかかるんだよ。だから、リバプールのサポーターたちと外部の人々への僕からのメッセージは、もうちょっと我慢してくれということなんだ。これから数週間で状況は明るくなると、僕は確信している。

現実的な目標は、トップ4への復帰だ。タイトルを勝ち取るのは、もちろん可能性はある。それが起きるチャンスはあるんだからね。しかし現実的には、僕たちの焦点はトップ4でフィニッシュすることだ。
もしも1位で、あるいは2位、3位でフィニッシュしたら、それはファンタスティックですばらしいことで、僕たちは当然それをあきらめてはいないし、最後の最後まで戦うつもりだ。しかしシーズンがスタートする時には、誰もが目標を持つ。そして現実的な視点で見れば、昨シーズン7位でフィニッシュした後での僕たちの目標は、常にトップ4に復帰することだった。」

-----------------------------------------
写真はキャプテンの決意に満ち満ちた表情のかっこいいのを使おうと思っていましたが、公式に公開された練習の写真があまりに楽しそうだったので、記事に似つかわしくない写真になりました。ってか、いったい何やってんの(笑)?

今日のメンバーは、水曜にプレーした選手はスタメンに入れないことをホジソンは明言しています。よって、チームはおのずから明らかです。

       レイナ
ジョンソン キャラ シュクルテル コンチェスキー
カイト ポウルセン キャプテン ジョー
    メイレレス
         トーレス

カイトは負傷した箇所が肩なのでフィジカルには問題なし、元気にキャプテンに耳ぱっちんしているので、スタメンと予想します。これが現在ホジソンが想定するベストメンバーでしょう。CBにアッガーが入っていないのが非常に残念ではありますが、水曜のがっかりを吹き飛ばす好パフォーマンスと快勝を、特に決意みなぎるキャプテンに期待いたします!!!個人的に注目なのはメイレレスとキャプテンの位置で、私は逆の方がいいと思っています。スタートはこの並びでも、状況に応じて流動的に変わってくれるといいんじゃないでしょうか。
守備に関しては、相手がおそらく狙ってくるであろうゴール前へのクロスを、可能な限り阻止すること!サイドで数的優位を作って相手ボールホルダーにプレッシャーをかけなければなりませんが、中盤の選手たちにはそこを死ぬ気でがんばってもらいたいです。それからサンダーランドのサポーターたちはビーチボールを持参してくるか?にもちょこっと注目。

とにかくこの試合は必勝です!監督やキャプテンの言うとおり、連勝できれば順位がどーんと上がってメディアの風向きも変わるでしょう。厳しい対戦日程がひとまず終了、インターナショナルブレーク前に上昇気流に乗りたいところです。頼むよREDMEN!

今日計画されているサポーターの抗議行動についてホジソンは否定的なコメントをしていますが、若干誤解があるように思います。サポーターたちは水曜のフォーマンスの怒りをぶつけたいわけではなく、ユナイテッド戦が始まるもっと前から、あくまでオーナー問題の状況を見て計画していた行動です。サポーターズユニオンSpirit Of Shanklyは、ホジソンのコメントを受けてこう発言しています。

「我々のメッセージはこれまでどおり明確だ・・・我々は、自分たちが必要と感じていることを実行する。サポーターとして、我々は抗議行動を望んではいない。財政ではなくフットボールのことを考えたいし、レバレッジド・バイアウトではなく左サイドバックのことを考えたい。しかし、状況が我々にこれをやれと命じている。
『人々のグループ』は祖父母の時代から引継ぎ、子供たちの時代へと引き継ぐフットボールクラブを守るために、抗議行動を続ける。『人々のグループ』は常にリバプールの監督を支え続ける。資金が負債の利息ではなく、彼の仕事をアシストする方に使われることを要求し続ける。
これは我々の義務であり、責任だ。我々のフットボールクラブに変化をもたらすという強い要求だ。
実直さがなく、誠実さがなく、このクラブの将来に何の関心も持たない男たちを排除する。明日、我々はその義務を果たす。」

数日前にヒックスはNYのビジネス街のベンチに座っているところをリバプールファンに撮られ、それがすぐにツイッターに流されました。その通りがドイツ銀行やJPモルガン・チェース銀行の近くだったので、懲りずに資金調達画策をしているのかと大騒ぎになり、銀行には貸すなのEメールが殺到したそうです。
ニューヨーク大学に通う18歳のリバプールファンがツイッターの情報を見て、建物の近くをしばらくうろうろしていたら、ヒックスと息子がドイツ銀行から出て来て、彼が首にかけているレッズのスカーフを見てあわてて近くの警官に「危ないやつがいる」と助けを求めたそうです。ファンは警官に抑えられながら「俺たちのクラブから出て行け!」と叫びました。この顛末は、ウォールストリート・ジャーナルのサイトに掲載されています。
ヒックスの写真は、他のビジネスマンと同じように通りのベンチにテイクアウトのコーヒーを片手に座っているところでした。何百億も動かす億万長者は、いつもオフィスやリムジンのふかふかのソファにどっかり座っているものと思っていたら、どうやら違うんですね。
PR
COMMENT
Name
Title
Mail
URL
Color
Emoji Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
Comment
Pass   コメント編集用パスワード
 管理人のみ閲覧

無題

このジェラードの写真は、多分なにかのミニゲームで罰ゲームとしておこなった耳にデコピンというよくあるやつではないですかね。
 モウリーニョも練習のときこの罰ゲームをやってたのを見たことあります。

Re:無題

ああ、なるほど!ということは、キャプテンはずいぶん失敗したんですね。何やったんだろう。
モウリーニョさんのクラブでの練習メソッドは全く知らないんですが、アディダスのCMを見て練習を面白く工夫するのがうまいんだなあと思いました。クラブでもそんな感じなんですかね?

無題

こんにちは^^。
アッガーの表情が気になりますが、若手君達も元気そうで良かったです。。

カイトは物凄い回復力ですね・・やっぱり人間じゃなかったのね(笑)カイトが高い位置をキープ出来ればトーレスの孤立が少し改善されるかな?メイレレスとキャプテンの位置は私も逆が望みでっす。Jコールもメイレレスもテクニックあるけど突進タイプじゃないですし、パスの出し手の方が上手くいくような?メイレレスには運動量もありますしね^^。ポウルセンは底から押し上げてキャプテン達が自由に前に動けるようにサポートして欲しいかな・・バックパスしたら1回ごとに全員からデコピン3発で(笑)

あと、Eメール騒動とちょい項垂れ気味の写真は、大学生のレッズファンがツイッターで載せたのがきっかけだったんですね~。

Re:無題

こんにちは!みんな楽しそうですね~。アッガーはたまたまじゃないかなあと思いたいですが、どうなんでしょう。

>バックパスしたら1回ごとに全員からデコピン3発で(笑)
すごくいいんじゃないですか?でもポウルセンのでこが腫れ上がりそうで・・・(笑)。ポウルセンに限らず、全員がもっと縦の意識を持ってもらいたいですね^^。

あのヒックスの写真は、リバプール出身のNY在住の35歳のフィナンシャル・プランナーが撮ったそうですよ。大学生君はそれを見て突撃したんです。よくやってくれました!

無題

レバレッジド・バイアウトではなく左サイドバックのことを考えたい>
上手すぎます。座布団2枚。爆笑しました。

この青年はヒーローですね。これ、結構効くんじゃないかなあ。あんまり、社会的に好かれてないとねえ。結構信用に掛かってくるんじゃないのー(笑) 

 アッガーねえ。傷ついてるだろうね。個人的にはコンディションがどうでアレ、使ってやって欲しいね。気持ちの強そうな選手なんで、以外と発奮するんじゃないかなあ。シュクルテルも完璧って訳じゃないんだし。いくらなんでもアンフィールドのサンダーランド戦で主導権取れないって事は無いだろうしねえ。昨シーズンもいい試合したから。っていうか主導権取れなきゃやばいだろ!悪化してるよ!(笑)

Re:無題

>上手すぎます。座布団2枚。爆笑しました。
うまいですよね?フィナンシャルとフットボールも韻を踏んでいるんです。話はもっと長いんですが、ここは訳さねばと(笑)。しっかりチェックしていただきありがとうございます!

この大学生君の話は効くでしょうね~。ウォールストリート・ジャーナルに「追い掛け回されるほど不人気」と書かれちゃったんですから、信用がた落ちです。レンジャーズの件でもうとっくに地の底に落ちているのかな。それでも貸そうって人間がいそうなところが恐ろしい。

無題

少し気持ちが落ち着きました。サンダーランド戦は今ある力全てで応援します。確かにカイト先発で出そうですよね、それでなくても試合には絶対出ると思います。ジェラードとメイレレスはジェラードを前めにメイレレスにバランスをとって欲しいです。今日は絶対勝利を!
あぁ~トーレスのハット見たいなぁ~。メイレレス、コール、ジェラードのゴールも。無理そうだけど期待しちゃうんですよ。頑張れリヴァプール

Re:無題

今日は絶対勝利ですね!そして私はトレスさんとのもう一つの勝負があります。4-0になったら「もう1点!もう1てえええええん!」と叫ぶことにします。

無題

ノーサンプトン戦の敗退を引きずっているようには、写真からは見えませんね!

キャプテンはいいこと言いますね~。
近くにこんな偉大な選手がいるなんて良いですよね!
若手がうらやましい!

サンダーランド戦はスカッと溜まってた鬱憤を捨てるように、大量得点とは言いませんから、試合を支配して勝ってほしいです!

Re:無題

キャプテンはいいですねえ。彼にチームをぐいぐいごりごり引っ張ってもらいたい。今日は彼のメラメラ燃えるプレーを期待します。

うっぷん晴らしたいですね~。私は5-0予想なので、大量得点をぜひお願いしたいです!

無題

お疲れ様です。

ホジソンはよく喋りますね、キャプテンもよく喋ってますね、翻訳ご苦労様です。 キャプテンに我慢してくれって言われても「でもでも、だって~」っと聞き分けのない子供の様にブーたれたいところですが我慢します。
今回のサンダーランド戦は自分の興味はスティーヴブルースの頭です。 昨年の試合後に爆笑記者会見したスティーヴブルースの頭がどんな頭で来るのか楽しみにしております。今回は Beach ball vs Big head の闘いですね。
ちなみに鬼太郎は換えちゃったんですね。

Re:無題

こんにちは!監督キャプテンのこの長い語りには、チームの危機感を感じます。ホジソンは危機感なくてもしゃべるか(笑)。今日の黒猫さんは疲労もあるだろうし負傷者も出ているようだし、けちょんけちょんにしちゃってもらいたいですね!

ブルースがストッキングをかぶって現れたら、生涯のファンになります。それ以外に頭を小さくするって言ってもねえ。いっそのことホントにビーチボールをかぶって、ビーチボールヘッドそのまんまになるのもいいかも。
鬼太郎は変えました、いい絵がやっと見られたので。でもピントがちょっと甘くて、昔むかしみたいな雰囲気になっちゃいました。
TRACKBACK
Trackback URL:
10 2024/11 12
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
最新コメント
(05/20)
100
(04/16)
(04/15)
(03/01)
NAO
(02/28)
プロフィール
HN:
フニクラ
性別:
非公開
趣味:
サッカーを見ること。
自己紹介:
リバプールを応援しています。
ブログ内検索
携帯はこちらから
<<リバプール 2-2 サンダーランド  | HOME |  リバプール 2-2(PK 2-4)ノーサンプトン >>
Copyright ©  -- FIELDS OF ANFIELD ROAD --  All Rights Reserved
Designed by CriCri / Photo by Melonenmann / Powered by [PR]
/ 忍者ブログ