忍者ブログ

   

FIELDS OF ANFIELD ROAD

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。


ポルトガル戦のルーニーの退場について、選手たちと監督のコメントです。(BBC12
--------------------------------------------------------------
●ジェラード
「ウェイン・ルーニーが僕から非難を受けることは決してない。僕は彼が大好きだし、チームメートもみんなそうだ。彼は、イングランド代表の将来ににとってとても大事な存在だ。
僕はあの時の出来事を見ていた。もしもクリスチアーノ・ロナウドが僕のチームメートだったとしたら、間違いなく彼にむかむかさせられただろう。僕は、ロナウドがカードを要求する為に突進してくるのを見た。彼は間違ったことをしたと僕は思う。
もし僕がリバプールのチームメートと対戦して、彼らが同じような状況になったとしたら、僕は絶対に彼らの退場を促すような行為はしない。」

●クリスチアーノ・ロナウド
「僕はレフェリーにあれはファールだと言っただけだ。それだけだよ。レッドカードを要求するようなことは絶対に言ってない。」
●ジョン・テリー
「ウェインはあのことが起こる15秒か20秒前のプレーで、フリーキックをもらってしかるべきだった。他のどんなチームのどんな選手たちも、レフェリーに相手ファールを出させるために転げまわる。しかし、俺たちは正直だからね。ウェインは、ファールを受けたときも自分の足で立ってボールに競り勝とうとしていた。彼は相手が2人もついている中で戦っていたんだ。それが俺たちの正々堂々とした戦いさ。あのレフェリーは、俺に対してもばかばかしいイエローカードを出した。
プレミアリーグでも同じことがあるし、何人かのチームメートにも同じことが起こっているのにはがっかりだね。そういうことが頻発しているのを見るのはがっかりだ。」

●ピーター・クラウチ
「ウェインは打ちのめされていました。僕たちはドレッシングルームに行ったんですが、彼の頭は床までがっくり垂れていました。スベン-ゴラン・エリクソンが彼に言葉をかけて、なぐさめていました。数人の仲間が彼を囲んで手を置いていましたよ。
僕たちみんなが、彼と同じ気持ちでした。今はやっとみんな元気が戻ってきましたよ。つらい一撃でした。誰も準々決勝で敗退なんかしたくないですからね。」

●エリクソン監督
「(プレスに向かって)皆さん聞いてください。彼はイングランドフットボールにとってかけがえのない子です。彼を殺さないで下さい、お願いします。あなたたちに彼は必要なんです。
ウェイン・ルーニーはファンタスティックなフットボール選手です。彼があれを意図してやったのかどうかという議論は置いておいて下さい。EURO2008の予選、そして本戦で勝利するために彼は必要なんですから。私はいかなる悪感情も持っていません。
私は試合後にウェインと話しました。彼はあんなことをするつもりはなかったと言っていました。
私はレフェリーの所へも行って話をしました。彼は、あれは100%間違いなくレッドカードだと言っていました。レフェリーは、ウェインが相手選手を蹴ったこと、そしてどこを蹴ったかを私に告げました。ですから私はあの判定に文句はつけられません。」

●ボビー・ロブソン
「我々は2人のストライカーを置く必要があった。あの試合に勝つためにはたったひとつのゴールが必要であり、そのひとつは常に可能性があった。
彼は少し愚かな行為で退場になってしまったが、あの子はいらいらしていたし、フラストレーションがたまっていたから退場という結果になったのだ。彼は1トップでプレーしていた。望みのないボールをチェイスし、ハイボールに競り、前線でたった1人でプレーしていた。彼は若く、まだ経験に乏しく、我々には2人のストライカーが必要だったのだ。
ルーニーは監督とチームメートに謝罪する必要があるだろう。彼は自分自身のコントロールを失い、ほんの少し統制に欠けていた。しかし彼はまだ若く、我々は彼の中にものすごい選手がいることを知っている。彼は、国際レベルでの試合では、正しい振る舞いをすることが最も重要だということを学ばなくてはならない。」
--------------------------------------------------------------
あのプレーはレッドカードを出されても文句は言えないものでしたが、ルーニーだけを責められませんね。それまでに1点でも決めていれば、流れは大きく変わっていたでしょう。デコ抜き、コスチーニャ抜きのポルトガルなら、11対11の時に力でねじ伏せるようなプレーで勝てないことには、とてもワールドカップの優勝は望めないと思います。それだけの質の高い選手たちがいるチームなんですから。
ルーニーはレッドを受ける前に、明らかに2度足を引っ掛けられてファールをされていました。そこで体を残してボールに食いついていこうとしたあのプレーは、本当にルーニーらしい、見ていてぞくぞくするようなプレーでした。ジェラードも試合後のインタビューで「ルーニーを責めないで欲しい」と言っています。ひどい怪我と戦い、国中からの巨大な期待の重さと戦ってきたまだ若い20歳の選手を、イングランドのプレスが非難で押しつぶしたりしないことを願います。ルーニー負けるな!!!
クラブに帰ってわだかまりが残らないかもちょっと心配ですが、まあ、その辺は彼らはプロですからね。
PR
COMMENT
Name
Title
Mail
URL
Color
Emoji Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
Comment
Pass   コメント編集用パスワード
 管理人のみ閲覧
TRACKBACK
Trackback URL:
10 2018/11 12
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30
最新コメント
(05/20)
100
(04/16)
(04/15)
(03/01)
NAO
(02/28)
プロフィール
HN:
フニクラ
性別:
非公開
趣味:
サッカーを見ること。
自己紹介:
リバプールを応援しています。
ブログ内検索
携帯はこちらから
<<リバプールの選手たちのコメント  | HOME |  「記憶に残るチームになる」byジェラード>>
Copyright ©  -- FIELDS OF ANFIELD ROAD --  All Rights Reserved
Designed by CriCri / Photo by Melonenmann / Powered by [PR]
/ 忍者ブログ