公式HPに、アロンソのインタビューの抜粋が掲載されています。
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バルデベバスに建つ印象深いレアル・マドリーのトレーニング複合施設、そこの奥深い個室を訪れた際、彼の広報担当者が我々に、このインタビューを行うのに20分もあればいいだろうかと尋ねた。それに対し、アロンソはこう答えた。
「いや、彼らは必要なだけ時間を使って構わないよ。」このスペイン人はこう言った。マージーサイドからマドリーに籍を移して以来、彼の最も詳細に渡るインタビュー・・・間もなくLFC TVでフルバージョンが放映される・・・において、彼のアンフィールドキャリアでの勝利と苦悩について心を打ち明けようとする、その席に着く直前のことだった。
アロンソのリバプールでの物語は、チャンピオンズリーグとFAカップでの成功、とてつもないロングレンジのゴール、ディフェンスを切り裂くパス、そして全般的な中盤の支配である。
しかし、その全ての終わり方はある種の後味の悪さを残した。
アロンソのマドリー移籍が決まった時には、世界中のファンたちが打ちひしがれた・・・当時の監督であるラファエル・ベニテスが移籍市場でギャレス・バリー獲得に興味を示して以来、12ヶ月間に渡って取りざたされた移籍だった・・・それが2009年の夏にとうとう実現した。
クラブの中盤のプレイメーカーが突然去った。フィールドの真ん中で全てを起こしていた男、記録的なポイントを重ね、リーグタイトルまであとわずかの所までリバプールを動かしていた男。
もしかしたら彼は、クラブに残ってレッズを次の、大きな、形容しがたい一歩を踏み出す力になりたいと思っていたのだろうか?我々はすぐそこまで迫っていた・・・なぜ彼は、リバプールとの愛情関係を終わらせなければならなかったのだろうか?
その真実は、12ヶ月間遡って、監督がスペイン人スターにシーズン終了後に爆弾を落とした時に見出すことができる。
「あのシーズンが終わった時にラファと話をして、彼は僕に状況を告げた。それは、彼は他の選手たちを獲得したいと思っており、僕はその交代要員の一人になるかもしれないというものだった。」彼は説明した。「もしオファーが来ていたら、おそらく僕は売られていただろう。状況が変わったんだと、その時僕は自分に言い聞かせた・・・とても重要な選手から、他の選手を獲得する資金を得るために売られる可能性のある、その他大勢の一人になったんだと。僕はプロフェッショナルだからそれを受け入れたけど、自分の状況は把握していなければならない。結局合意には至らずに移籍は起こらず、僕のリバプールでの最後のシーズンが始まった。でも何があったかを知りつつだった。」
「僕は、彼らの視点からそれを受け止めなければならなかった。僕たちは何があったかを知っており、そしていったん僕が残留することになるとわかれば、もし監督が僕をチームに選んだ時には、その時は僕は出来る限りの力を尽くすつもりだった。個人的な問題は何もなく、プロフェッショナルの関係だったよ。」
「僕は、自分が何かを証明しようとは感じていなかった。このチームに自分が何ができるか、4年間で何をやって来たか、それはわかっていた・・・そして最後の年でもね。最後のあの年は本当に良いシーズンで、僕たちは数多くの試合に勝利し、ホームとアウェイでトップチームを倒し、それが大きな違いを生み出した。シーズン序盤にホームでつまらない引き分けをいくつかしてしまったこと、それがおそらく僕たちがプレミアリーグ優勝を果たせなかった理由だろう。僕たちは、すばらしいチームができ、すばらしい競争力を持っていると感じていたよ。リーグ優勝を果たせなかったのは落胆だったね。」
「これからどうなるかは僕にはわからなかった。しかしシーズンが終わって、過去に起きたことを考え、もし何か他の選択肢が訪れたら、僕はキャリアの違うステップを踏む必要があると感じていた。そういう決断をするのは本当に難しかったけど、おそらく僕にとってはそれがベストだったと思う。僕はそういう状況に不安だったし、例えもう1シーズン残ったとしても、僕にとって落ち着かないシーズンになっていただろう。」
「シーズンが終わってすぐに、監督と話をした。たぶんマドリーが獲得に来るとわかっていたから、条件が良ければ移籍したいと言ったんだ。」
現在はアロンソはレアル・マドリーの白を着ているかもしれないが、リバプールの赤が彼の心の特別な場所を今も占めているのは、我々のインタビュー中ずっと明らかだった。
インタビューのカメラが回り始める前、彼はアンフィールドとメルウッドの最新ニュースをしきりに知りたがっていた。トレーニンググラウンドの雰囲気はどんな感じか、シーズンが終わってクラブ全体の空気はどうか。
彼が最後にアンフィールドを訪れたのは、12月、ロイ・ホジソン政権が終わろうとしている時だった。何かがおかしいという強い感覚を彼は持った。今のクラブはほんの数ヶ月前とは全くと言っていいほど違っていると安心させられて、彼は明らかに喜んでいた。
彼のマージーサイドでの5年間での良い時、悪い時について話す中で、ある一日、ある一夜がとりわけ何よりも大きな笑顔をもたらすことは明らかだ。
2005年5月25日。イスタンブール。チャンピオンズリーグ・ファイナル。今はもう6年前のことだが、シャビにとっては、そしてあの名高い夜にTVに釘付けになっていた、あるいはアタテュルク・スタジアムの中にいた全員にとっては、その記憶はあたかも昨日の出来事のようにどっと蘇る。
「1年目のシーズンであのトロフィーを掲げられたことは、まるで夢のようだったよ。」彼は振り返る。「イスタンブールへ到達するまで、僕たちはあれだけたくさんの大一番の夜を生き残れて幸運だった。オリンピアコス戦、チェルシー戦、ユベントス戦・・・どれもすばらしい夜だったよ。僕たちの大勢にとって、あれは完璧なスタートだった。」
「クレイジーな夜だったよ。試合の前には僕たちはすごく意気込んでいたのに、前半は本当に厳しくて受け入れるのが本当に困難だった。しかしチームスピリットは高く、僕たちは信じ続けていた。例えそれがミッション・インポッシブルでもね。僕たちはそれをやり遂げ、ミランという経験たっぷりのトップチームを相手に、6分間で3ゴールを叩き込んだんだ。ミラクルだったよ。3点目のゴールが決まった後には、僕たちの名前があのトロフィーに刻まれるんだという感覚を抱いた。」
「あの時の写真を見ると、あのペナルティを蹴る前の僕の表情が全てを物語っているよ。責任、緊張が見て取れる。神経質なんてもんじゃなくて、とにかく責任重大だった。僕のキャリアの中で最大の瞬間の一つだね。僕は外したけど跳ね返りを決めて、あれはおそらく、僕が今まで走った中で最速の5メートルだったよ。」
「その後は信じられなかった。長い年月ののち、リバプールを本来の居場所に戻す・・・僕たちがどこに来たのかが、リバプールの人々の顔とその喜びでわかったよ。彼らとそういう瞬間を共有したことはすばらしくて、絶対に忘れられない。」
「全てのフットボールサポーターの記憶に残る決勝戦だ。過去最高の復活劇は彼らの心に残っていて、だから僕がどこに行ってもサポーターたちは覚えているよ。」
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イスタンブールのメモリアル・デイに合わせての掲載です。LFC TVのスタッフがマドリーまで赴いて撮って来たインタビューというのがまず驚きで、アロンソが今でもレッズファンの心に特別な場所を持っているのが改めてわかりますね。フルバージョンでは、ファンに対する気持ちや、キャプテンとキャラがなつかしいこと、キング・ケニーへの尊敬、ツイッターで今でもレッズファンとの交流があることなどを語っているそうです。見られるのが楽しみです。
掲載されている内容には特に目新しいことはないんですが、イスタンブールでのとてつもない高揚感や、移籍市場でやきもきした苦しい記憶を「昨日のように」思い出しました。アロンソ移籍のうわさが盛んにメディアを騒がせた2008年の夏、残ってくれええとひたすら祈り続けてかなわなかった2009年の夏、そして今度は一体誰が出て行くんだろうと戦々恐々としていた2010年の夏、思い返してみるとここのところずっと苦しい夏ばかり。そういう夏を経験して、レッズファンはちょっとやそっとでは動じない強さを身に着けた・・・はずですね、うん(笑)。2010年のシーズンはヒックス&ジレット、パースロー、ホジソン体勢でスタートしましたが、2011年はヘンリー(FSG)、コモリ、ケニーと様変わりしました。アカデミーのスタッフたちもさらに重要な役職に格上げされて、クラブの体制が着々と整いつつあることを感じます。すぐに何もかもがドラスティックに変わるというわけにはいかないでしょうが、クラブが良い方向に確実に歩みつつあるということを、アロンソともども喜びたいですね。
このインタビューで一番ツボだったのが「人生最速の5メートル」というところで、良く押し込んだよなあと改めて、あの後バロシュに後ろから引き倒されて「ひー」という彼の表情ともども思い出しました。以前にカイトとルーカスがSKYのSoccerAMの中でチームメートについて話をしていたんですが、「一番足の遅い選手」にアロンソの名前を上げていました。その頃彼はもう移籍していて、いない選手の名前を上げるってどんだけ遅かったんだろうと笑ってしまいました。「GKがたいだい一番足が遅いよね・・・」「でもぺぺはGKではかなり早い方だね。」「・・・アロンソじゃないかな」というやり取りが面白かったです。カイトとルーカスの良い人ぶりもにじみ出ている楽しいビデオですので、未見の方がいらっしゃいましたらどうぞ。
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無題
しかし新しい息吹も沢山来ましたし、今夏にも来ると思うので来シーズンに対するワクワクが止まらないです!
このチームメイトシリーズ、面白いですよね!
リバプールや他チームなんかのも見ると、『へぇ~あの選手そうなんだ~』とニヤニヤしてしまいます 笑
Re:無題
>、『へぇ~あの選手そうなんだ~』とニヤニヤしてしまいます
そうそう、わかります!絶対名前が出てくるいじられキャラとか(笑)。
無題
アロンソと言えばフニクラさん、クラシコ見ましたー?あの時のマッシュとアロンソの言い争い(笑)最高でしたね!!熱いねえ、キミ達。。。お互い色んな立場があんだろうなあーーーなんてシミジミ見てました。まあ、僕は100%マッシュサイドなんだけどね。(笑)
いよいよ天下を獲るチャンスが来ましたね!しかもモウリーニョとファーガソンを倒しての天下ってねー、やっぱ俺を裏切らなかったのはアイツだけだな(笑)
なにわともあれ、フニクラさん戻って来てくれて良かったです。何か世界からとても大事な物が失われた数ヶ月でしたが、みんなで誰かを思いやる場というのはいいもんですね。
Re:無題
>なにわともあれ、フニクラさん戻って来てくれて良かったです。何か世界からとても大事な物が失われた数ヶ月でしたが、みんなで誰かを思いやる場というのはいいもんですね。
ありがとうございます、もう興奮してスピード出さないようにしますね(笑)。調子に乗ると暴走しちゃうんですよ・・・。
「世界からとても大事な物が失われた」という言葉にはぐっと来ました。だからこそ、大事なものをこれから掴まなければならないんだよなあと思います。
無題
ラファがもう少し…といまだに未練たらたらでしたが、
今年はやっと夏の補強を楽しみにできますね!
このシリーズとても面白いですね。
ペナント(笑)ストークではちゃんとやってるのか、かなり調子良さそうでしたね。
あ〜早くCLでレッズを見たいですう!!!
Re:無題
来季はまずは何をさておきCL出場権!これは絶対クリアしなければならない、必須命題です!!絶対、ぜーーーったいやってくれると信じております!!!そのために夏は頼むよ、ヘンリーとコモリ!
無題
アロンソのロングパスは本当にすばらしかったですよね。彼やベッカムのパスが大好きです。今後のレッズはとても楽しみですが、ダイナミックなパスの出るサッカーを期待します。ショートパスつないでポゼッション維持して・・ってサッカーより大胆なサイドチェンジや迫力ある速攻が見たいです。「巧いチーム」より「怖いチーム」でいて欲しいですね。いずれにせよ何年も随分我慢をさせられましたから、来シーズン以降は色んな想いを爆発させてくれるよう期待しています。カモン!レッズ!
Re:無題
>大胆なサイドチェンジや迫力ある速攻が見たいです。
これこそプレミアの醍醐味ですね!ケニーはどんなチームを作ろうとしているんでしょうか、早くその全貌が見たいなあ・・・。
無題
Re:無題
無題
特にアロンソさんのようなパス職人に来てもらいたいですね。でもなかなかいないですよね。特殊な能力ですから。
デフールさんをマンUに取られるのいやだなぁ。展開力のある選手ほかにご存知ですか。
Re:無題
無題
彼が去ってからリヴァプールは本当に辛い時間を過ごしました、でも今リヴァプールは確実に良い方に進んでいると思います。夏の補強、来シーズンに心から期待できることをとても嬉しく思います。現実にするためにも今夏はコモリ、ヘンリーには頑張って欲しいです。
Re:無題
無題
本当に本当に嬉しいです^^v
これからもまた宜しくお願い致します!!
シャビのインタビュウ、本当に驚きでした”
わざわざ訪ねていってなんて・・・
あんな形で去ってしまったことを、本人もファンも悲しんでいたからだろうと思いますが、こうして掲載してくれて嬉しい限りです。
彼がいた時が懐かしく、思い出すに涙溢れますが、、
新しいオーナーとキングと共に、未来に向かって進むレッズに相応しい企画だなと思います。
本当にこれから新しい時代へ進むのだなと感慨深いです・・・
(できるなら戻ってきて欲しいというのが本音ですが)
訳して下さって感激です”ありがとうございました!!
Re:無題
私も公式HPを見て、「なんで今アロンソ?」と驚きました。ファン同様、LFC.TVのスタッフにとっても今も特別な選手なんだなあと、改めて実感しました。
あのイスタンブールの前の準決勝は確か累積で彼は出られなくて、勝利して決勝進出を決めた時、どこのあんちゃんだって感じのフッツーーーの格好でキャプテンにぴょーんと飛びついていた姿を思い出しました。
でもそれももう全て過去のこと。joshさんがおっしゃるように、今は新しい時代に進むその時ですね!きっとこれからのREDMENが、また美しい記憶をたくさんもたらしてくれるでしょう、楽しみです。
無題
他メディアは、アンチラファを煽り立てるし、一部のファンはそれに反応して、シャビをこき下ろすし、醜い争いもみえるのが悲しいですが。
目新しくはないですが、ずっと率直で真摯なインタビューですよね。そして思ったのが、ラファはやっぱりフェアな監督だったということ。大好きな選手たちをめぐってはラファへの恨みの気持ちがいまだ消えない私も、そのストイシズムとプロフェッショナリズムに脱帽です。
フニクラさんも前おっしゃてたように、二人とも、そういう意味で似た者同士だし、お互いに理解と尊敬をもてる関係なんだな、と思いましたよ。
あと公式にシャビがもうpersona non grataじゃなくなって、ほんとうれしい。移籍時の対応は全くいただけなかったですからね。
トーレスも、いずれ温かく迎えられる日がくるといいな、と思う今日この頃でした。
Re:無題
移籍の時は風のように消えていってしまいましたが、本当は彼はファンに言いたいことがたくさんあったんでしょう。それがやっとできる状況になったのも、すごく嬉しいです。
無題
私も思い出しました。自分は04-05のイスタンブールからファンになり始めたので、アロンソのPKの様子やハーフタイムのYNWAの合唱など鮮明に憶えていますね…。その後06-07では再び歓喜を味わえると思ったんですが惜しくも叶わず、今に至ります(泣)
皆さんもそうだと思いますが、たとえ何年かかっても、少なくともあの時の興奮・喜びをもう一度味わうまではファンをやめられません!
Re:無題
私は3年以内にレッズはリーグを獲ると思っているので、そうなったらイスタンブール以上の歓喜が味わえます!間違いなく!!そうなったら自分がいったいどんな有様になるか、想像するだけで怖いです。
無題
GWの同じ時期に現地観戦していたって以前書かせて頂いたものです。
ずっとリヴァプールの状況の何もかもが悲しくて、コメントさえ出来ずにいました。
そしてこんどは管理人さんが入院。
いつ戻られるかとブログを覗いてました。
そしてこの記事を訳して頂いて本当に嬉しいです。twitterでも随分紹介されてたけれど、英語が出来ない私には大体位しか分からなくて・・・
それでもインタビューの写真を見てるだけでウルウルでした。
なのにまた、この訳を読ませて頂いてウルウルです。
管理人さんにお願いがあります。
ブログでリヴァプールのこととか紹介させて頂いたりしているんですけれど、この訳をところどころ使わせて頂いてもよいでしょうか?
もちろんリンクさせて頂いて、こちらからと紹介します。
と言っても私のブログはリヴァプールファンの集まるところではないので、ちょっとお話を入れてる位ですけれど。
もし、許して頂けたらとても嬉しいです。
アロンソのことは幾度かブログで紹介してるので、このインタビューのアロンソの言葉も少し使わせて頂きたく思いました。
宜しくお願い致します。
Re:無題
訳を使うのはどうぞどうぞ、こんな訳でよろしければお使いください!アロンソのことを書いた記事を拝見するのが楽しみです。
カンプノウにいらっしゃったんですね!私もずっと前ですが行ったことがあって、すごく懐かしくなりました。バルセロナはいいですねえ、食べ物おいしいし暖かいし、観光名所満載だし。でもやっぱり行きたいのは、寒くて雨ばっかりのリバプール(笑)。
無題
イスタンブールでは、累積や怪我で出られなかった選手たちが戻ってきて、ベストメンバーで戦えたんですよね。奇跡は起こるべくしておこったのかなと…
わたくし実は来期は、そんな奇跡の予感もしておりまして、
●ジェラードがしっかり休めている。
●ケニー監督就任のタイミング。
(監督としてのウォーミングアップが完了)
●リーグ戦1本に集中できる。
●試合以外の不安要素が解消。
●夏冬の移籍市場でのコモリとヘンリーへの期待。
●若手とベテランのバランスの良さ。
まだ実力が劣っているのも確かでしょう。来期はCL圏内に、なんて選手たちもいってます。けど、わたくし本心を言えば「追い風がきてる時優勝狙わんでどうするんじゃー」と叫びたいです。
Re:無題
>「追い風がきてる時優勝狙わんでどうするんじゃー」
わかります!!すご~~~くわかります!!!ファンなら密かに期待していると思いますし、選手たちだって心の中にはそういう野望を抱いていると思いますよ、きっと。
>●試合以外の不安要素が解消。
これがすごく大きい!こんな晴れ晴れした気持ちでシーズンを迎えられるのは、すごく久しぶりのことです。正副キャプテンなんかねえ、絶対に高揚しまくっていると思います。でも昨季7位、今季6位ですから、いきなり「優勝狙うよ!」とは言いにくいんじゃないでしょうか。私も必死で膨らむ期待を抑えてます(笑)。
無題
無理せず、更新して下さいね。
しかし、骨折は大変なんですねぇ。 私もボードをやりますので気をつけたいと思います。
アロンソはやっぱり良いですね。初めてアロンソのサイドチェンジをみて鳥肌がたちまくって(笑)
そこから、レッズファンになったので!
退団した時は好きでしょうがなっかった女の子に振られた後のように、しばらく立ち直れませんでしたよ・・・(苦笑)
移籍って本当に恋愛みたいです(笑)。こんなに思ってるのに、なぜ移籍するんだぁて落ち込んでみたり。
でも新しい選手がやってきて活躍するとそっちを好きになったり。
勝手に一喜一憂してるだけですけど。
なので、アロンソもトーレスもマッシュもいい思い出として心に刻んで、
これからのレッズを楽しみにしてます!!
マンUとその赤い悪魔さんをCL決勝でケチョンケチョンにしたバルサを倒して又みんなで喜びを分かち合いましょう!!
Re:無題
REDSさんはボードをおやりになるんですね。怪我には気をつけてください、本当に。私は1年後くらいにまた手術しなければなりません(泣)。
>移籍って本当に恋愛みたいです(笑)。こんなに思ってるのに、なぜ移籍するんだぁて落ち込んでみたり。
まさしく!そう思います。幸せを願って涙を飲み込んで送り出そうと思う気持ちと、コノヤローなんで出てくんだよという気持ちのせめぎ合い。でも新しいコにすっかり惚れ込んだり(笑)。リバプールは出て行った選手たちとファンが良い関係を続けて行くケースがとても多いクラブなので、それもファンになってうれしいことの一つです。
>マンUとその赤い悪魔さんをCL決勝でケチョンケチョンにしたバルサを倒して又みんなで喜びを分かち合いましょう!!
ですね~。その時はマスチェラーノに中盤やっててもらいたいなあ・・・。
無題
今でもリバプールを気にかけてるところをみると、やはり愛情深いチームなんだなと思います。
いつかまた赤いユニフォームを着たアロンソが見れる日が来ることを祈りながら、リバプールを心から応援したいと思います!!
何年後でも良いからリバプールで引退して欲しいです。
カイトとルーカスの動画面白かったです。
Re:無題
彼がリバプールで引退ってことになったらうれしいですが、本人は最後はソシエダに行きたいのかなあとも想像してしまいます。それでも、リバプールが彼の第2のホームであることは絶対変わらないでしょう!
無題
遅くなりましたが訳をお借りしてブログをアップしました~。
ブログの方は猫関連の方が多いんですけど、
mixiなどでは楽しんで頂けたコメントも頂きました。
そしてこちらのサイトでちゃんと読み直した方ももちろんいらっしゃいました。
本当にありがとうございます。
今、観戦のお薦め用HPも作成中です。
ブログはそのHPの入り口と思ってちょこっと初めてみました。
ブログやHPでリンクさせて頂いても良いですか?
これからも宜しくお願い致します。