あなたの一番の強みは何か、そしてここでスカッドに何をもたらせるとお感じですか?
そうだね、ケニーは僕をここに連れて来るためにかなりの金額を費やし、僕はそれを誇りに感じ、光栄だと思っているよ。昨シーズンに自分がアストン・ヴィラでやったようなプレーを続け、好調を維持したいと思う。何か違うことをやるつもりはない。大金で加入したことが、何かを変えるべきだとイコールにはならない。アストン・ヴィラでやったことをここでもやるために、僕は連れて来られた。左でやるか右でやるか、それは監督次第だ。僕はとにかく、リバプールのために自分のベストを尽くしたい。
あなたは昨シーズンのアストン・ヴィラの最優秀選手に選ばれました。あなたのキャリアで今最高の状態にあると思いますか?
おそらく安定性に関してはそうだね。昨シーズンはこれまでで最も調子が安定していて、とにかくそれを続けたいと思っているんだ。年齢を重ねるに連れて、そうなるんだと思う。僕個人にとっても、このクラブにとっても、これからが大きなシーズンだ。コンスタントに良いプレーをしたい。
あなたはキャリアのピークの時期に近づきつつあると言えるかもしれません。つまり、リバプールは最高のスチュワート・ダウニングを見られるとお考えですか?
そう願うよ。昨シーズンは本当に良くやれたと感じた。監督は僕に大金を投じてくれたんだから、良いプレーができたらいいね。彼とこのクラブのために自分が良いプレーをできたら、とてもうれしいだろうと思う。
ワイドの選手にとっては、安定したプレーをするのはことさら難しいとお考えですか?何かを生み出すという期待を非常に強く求められるポジションですからね・・・
一流のウィンガーというのは、レギュラーでそれをやれたりするね。ここ何年ものロナウドやギグスを見てみれば、安定してそういうプレーをしている。僕もそれをやりたいと思う。監督が僕をワイドの位置で使おうと、違うポジションで起用しようと、僕はとにかく良いプレーをしたい。ゴールに絡み、前線の選手にチャンスを供給したい。
観客は今も変わらずウィンガーが大好きですね?彼らは、ディフェンダーと対峙してサイドラインを突破する選手を見るのが好きです・・・フットボールでは、いつでもそれが最もスリリングなプレーなのではありませんか?
ファンは楽しみを求めて試合に訪れる。うまく行けば、今シーズンの僕たちにはそれができるだろう。僕がワイドな位置に入ったら、サイドを突破してクロスを入れ、さらにゴールにも絡めるように全力を尽くすつもりだ。それが前線の選手たちが僕に求めるプレーだ・・・特にアンディ(キャロル)がね。彼はボックスの中で脅威になる選手だ。10回中9回は、彼はそういうクロスボールの先にいるだろう。僕はまだルイス・スアレスのような選手と一緒にプレーしたことがないんだけど、彼は一流の選手だから、一緒にやるのを楽しみにしているよ。
獲得した選手たちから、このクラブの野望が見えますね。今シーズンはリバプールのトップ4復帰が必須であるとお考えですか?
そうだね、僕たちがあれやこれをやらなければならないというようなことは、何も言われていないよ。しかしあなたが言うように、多額の資金が投入され、このクラブに強い期待があるというのは隠しようのない事実だ。ヨーロッパの舞台で戦うべきクラブだよ。過去に彼らはそこでとても良い成績を収めている。選手たちと監督は、オーナーのために良いプレーをしてトップグループに返り咲きたいと思っている、そう僕は確信している。僕たちは今確実に、そういうスカッドを得ている。おそらく過去にはなかったほど競争は激化しており、それが目標であるべきだと思う。
トロフィーに関してですが、あなたはここリバプールで何を成し遂げられるとお考えですか?
できる限りたくさんのトロフィーを獲得できたらパーフェクトだね。長期的な狙いは、おそらくリーグ優勝だ。当然それは一夜にして起きるわけではなく、積み重ねのプロセスだ。今までここにいた選手たちにこの新加入の選手が加わって、うまく行けば今年がそのスタートになるだろう。僕たちは一流のスカッドだと僕は確信しており、とても良くやれると思う。
リバプールの選手として出て行ってKOPの前でプレーするというのは、どんな感じでしょうか?
アウェイの選手としてアンフィールドに来る時は毎回、あの雰囲気を味わい、いつかここでプレーしたいと思うものだ。だから、実際にそのチャンスが訪れたら断れるものじゃない。僕はアストン・ヴィラというすばらしいクラブに在籍していたから、そこを離れるというのは難しい決断だった。あそこで楽しんでいたし、良いプレーができていたからね。しかしリバプールのようなクラブから声がかかったら、それに答えるしかない。僕は今27歳で、もし断ったら、そういうチャンスは2度と訪れないかもしれない。キャリアの中でチャンスは最大限に生かさなければならないし、このクラブは今上昇気流に乗っていると思う。
加入を決断するにあたって、イングランド代表でレギュラーの位置を確保したいというのは大きな要因でしたか?
トップクラブでプレーしているほど代表のプレーチャンスが増えるというのは、よく言われることだね。しかし、良いパフォーマンスをしていれば、どのクラブにいるかは関係なくチャンスを得られるはずだと僕は思う。僕のキャップ数のほとんどはミドルズブラでプレーしていた時のものだから、どこに在籍しているかは関係ない。僕にできるただ一つのことは、リバプールで良いシーズンを送り、レベルを上ることだ。そうすれば、うまく行けば僕をあのチームの中に押し上げてくれるだろう。
大勢の第三者が、あなたをアンディ・キャロルへボールを供給する人物と見ています。その仕事をやるためには、彼との相互理解をしっかりと結ぶ必要がありますか?
それにプレッシャーはないよ(笑)!僕の強みの一つはクロスだと思うし、彼の強みはそれを受けることだ。だから、僕と彼が良い連携を結ぶだろうと人々が考える理由はわかるよ。アンディはトッププレーヤーだ。彼の強みはわかっているし、それを生かすプレーをするつもりだ。僕たちには他にもルイス・スアレスとディルク・カイトというすばらしい選手たちがいるから、僕たち全員が相互理解を築かなければならないと思う。僕はプレシーズンに加われたことをうれしく思っているよ。仲間たちのことを知り、監督が僕たちにどんな仕事を求めているかを確かめることができたからね。ボールをボックスの中に入れれば、大男(キャロル)がそれを受けるというのを、先日の夜の試合で見られたと思う。だから、僕たちが良いパートナーシップを築けると僕は確信しているよ。
この選手たち、監督、そしてオーナー・・・リバプールのために全てが一つになりつつあると、あなたはお感じですか?
僕は長くここにいるわけじゃないが、この場所には湧き立つ興奮があるね。ペペやキャラのような仲間と話すと、彼らは僕に、ここには新しい息吹が感じられると言う。ファンは再び興奮に湧き立ち、新しい選手たちが加わっている。僕たちはとにかく良いスタートを切り、ファンのサポートを受けて、しっかりと進んで行かなければならない。
●ヘンダーソンインタビュー(公式HP)
リバプールが獲得に来た時、サンダーランドを離れる決断をするのは厳しいものでしたか?
僕は監督と会長と話をして、彼らは取引に合意し、僕が望むなら移籍できると言われたんだ。リバプールに行くというのは僕にとってとても大きなチャンスだった。彼らは巨大なクラブだからね。
数多くのクラブがあなたに関心を持っているとうわさされましたが、獲得したがっているのがリバプールだと聞いて、興奮しましたか?
リバプールは巨大なクラブで、大勢の人間がそこでプレーしたいと思っているクラブだ。だからここに在籍するのはすばらしい名誉だよ。僕はとにかく、サンダーランドでやって来たことを継続する必要がある。懸命な努力を続けて、うまく行けばここで良い経験ができると思う。
あなたはまだ若手ですが、すでにプレミアリーグで2シーズンを戦ってきましたから、リバプールのようなクラブと契約するのにためらいはありませんでしたか?
いや、リバプールのようなクラブと契約する興奮の方が大きかったと思う。当然彼らは僕の中に何かを見たから、僕をここに連れて来た。その信頼に応えるために、懸命な努力を続けるのみだよ。その努力を続ければ、自分はやれると信じている。
選手としてのあなたの成長に関してですが、コベントリーにローンで出ていた時期がありましたね。いろんな意味で、あなたはその時期にフットボールの現実世界を味わったのではありませんか?
コベントリーは僕のキャリアの大きな部分だったね。あそこですばらしい時を過ごしたよ。監督のクリス・コールマンはすばらしくて、あの時はスティーブ・キーンも在籍していて、彼も僕にとても良くしてくれた。仲間たちもみんなすばらしくて、とても良い経験だったよ。コベントリーの時期は僕にとって大きな力になった。
フットボールとは時として面白いことをしてくれます。あなたのリバプールでの初試合は、サンダーランドが相手となる可能性が大です・・・監督がこの試合にあなたがスタメンだと告げたとしたら、どう感じるでしょうか?
僕がプレーするとしたら、普段の試合と同じように取り組まなければならないね。大きなチャンスだし、とにかく自分の普段のプレーをしなければなない。僕はサンダーランドですばらしい時を過ごしたし、人生を通じてずっと彼らをサポートして来た。あそこの監督、スタッフ、選手たちに僕は大きな敬意を抱いている。そこを離れるというのは厳しい決断だったけど、リバプールのような巨大なクラブに加入し、選手として成長するというのはとても大きなチャンスだった。
今はスチュワート・ダウニングとアンディ・キャロルがこのクラブに在籍し、アンフィールドにはノースウエスト・コネクションのようなものが出来ましたね。それはあなたがなじむ助けになると思いますか?
そう思うよ。アンディのことはしばらく前から知っていたんだ。もっと若手の時に彼とはよく対戦していたし、スチュワートがサンダーランドにローンで在籍していたこともある。ここにいることで僕たちはお互いをもっと良く知るようになるだろうけど、公平に言って仲間たちはみんなすばらしいよ。僕たちはトレーニングで懸命に努力を続ける必要があり、そうしてうまく行けば、シーズン開幕の日にはしっかりと準備ができているだろう。
リバプールでスティーブン・ジェラードのような選手と一緒にプレーすることは、フットボーラーのあなたを成長させると言ってさしつかえないですか?
スティーブンは偉大な選手で、このクラブで長年に渡りプレーして来た人だ。だから当然、僕たちの多くが彼から学ぶだろう。そしてここには他にも大勢の優れた選手たちがいて、僕は彼らから学べると確信しているよ。彼らと一緒にいて毎日学べるというのはすばらしいことだ。そして監督やコーチングスタッフも、日々僕たちを助けてくれるだろう。
あなたの焦点はリバプールにありますが、この移籍があなたの代表でのフットボールにも影響を及ぼすことを願っていますか?
もちろん、母国のためにプレーするのはとても大きな名誉だし、僕はそれを味わったから、もっと経験したいという気持ちになっているよ。僕は何よりリバプールでプレーすることに集中しなければならないし、それでうまく行けば召集されるかもしれない。昨シーズンに自分がやってきたことを続け、しっかりと集中し、懸命に努力を続けるだけだ。そしてうまく行けば、再びチャンスが訪れるだろう。
スティーブン・ジェラードは、おそらくあなたが自分の後継者だろうと名指ししました・・・それについてどうお感じですか?
スティーブンはビッグプレーヤーで、それを長い年月に渡って続けている。彼は世界最高の選手の一人だからね。でも僕は僕自身でありたい。誰かの足跡を辿りたいとは思わない。スティーブンは偉大な選手だから、僕は彼からとても多くのことを学べるだろう。ここには僕が学ぶことのできる偉大な選手が、他にも大勢いる。でも僕は誰かの足跡を、特にスティーブンの足跡を自分が辿るとは思わない。僕は自分がやりたいこと、ここで成し遂げたいものに集中するだけだ。うまく行けばそれを達成できるだろう。
この夏にはイングランドのU21でプレーしていましたが、その後の調子はどうです?
僕は元気だよ。大会の後で2、3週間休みをもらって、今はいい感じだ。これから2週間はフィットネス向上に取り組む必要があって、シーズンスタートにはトップフォームになっていたいと思う。
土曜日にリバプールはバレンシアと対戦しますが、赤いシャツを身に着けて初めてアンフィールドの芝に足を踏み入れるのが楽しみですか?
アンフィールドでデビューするのは大きな瞬間になるだろうし、それを楽しみにしているよ。うまく行けば、試合のどこかでプレーできると思う。バレンシアが相手だから、厳しいテストになるだろうね。サンダーランド戦を前にして、僕たちはいろんなことを学べるだろう。だから厳しくても僕は楽しみだよ。
●ドニインタビュー(公式HP)
「リバプールについてはヨン(リーセ)と話をしたんだ。彼は僕に、ここがどんなに特別なクラブかを話してくれたよ。サポーターのこと、リバプールのプレーのやり方、そしてこれが僕にとってとても大きなチャレンジだと言っていたね。プレミアリーグに、特にリバプールのようなヨーロッパの巨大なクラブに加入するというチャンスを、僕は断れなかった。
(土曜の試合が)待ちきれないよ。リバプールのサポーターたちがどれほどすばらしいか、特に彼らがアンフィールドでチームをサポートするのがどれほどすごいか、僕は聞いてきたからね。それを経験するのが楽しみで、うまく行けば土曜にはどこかでプレーするチャンスをもらえるだろう。
ペペはヨーロッパで現在最高のゴールキーパーの一人だ。このクラブで彼と一緒にやれるのは、純粋にうれしいよ。僕はできる限りチームの力になるつもりだ。もし自分が呼ばれたら、その時はいつでも準備ができていなければならないとわかっている。リバプールにすでにすばらしいゴールキーパーがいるのは周知の事実だから、僕は呼ばれた時にはいつでも自分のベストを出せることを目指すよ。
僕は今31歳で、自分は経験を積んだゴールキーパーだと思っている。ここでは自分がファーストチョイスのゴールキーパーではないことはわかっているが、それは加入する前から知っていたことだから何も問題はない。ここは特別なクラブで、ぺぺと一緒にトレーニングするのを楽しんでいるよ。彼は僕をとても助けてくれていて、もうすでに一つか二つ、違ったことを教えてくれた。僕はスペイン語をある程度話せるから、彼の話はとても良く理解できるんだ。
僕としては、リバプールのチームの中に何人かブラジル人選手がいて助かっているよ。彼らは僕がなじむ助けになってくれるだろう。ここに来る前からルーカスとは知り合いで、先週はファビオ・アウレリオに会ったよ。
(ダービーについて)ローマでは、ダービーというのはサポーターたちには猛烈な感情で受け止められている。その日は町はまさにストップして、ダービーがみんなの注目の的になる。僕がTVで見たりこれまで聞いて来たことによれば、マージーサイド・ダービーは、少なくともピッチの上ではとても似ているね。だからイングランドで初めてそれを経験するのが待ちきれないよ。」
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アダムの記事は掲載されていませんが、彼がインタビューの間中ずーっと黙りこくっていたわけではなく、むしろ一番話していた感じです。長かったので掲載が間に合わなかったんでしょう、きっと(笑)。ドニは通訳つきで受け答えをしていました。ガラタサライ戦の時にちょっと気になったんですが、ここは彼に前に出て飛び出して欲しいと思うような場面でそういうプレーが見られなかったことが何度かあり、最終ラインとの意思疎通に問題があるのかなと思いました。言葉の違う国に移籍するというのは、キーパーにとっては特に大変です。
明日はプレシーズンマッチ最後の一戦、バレンシアとの試合がアンフィールドで行われます。キックオフは日本時間で日曜の深夜1時半からです。ルーカスやアウレリオは少しでもプレーできるでしょうか?スアレスが戻って来るのは来週だそうです。彼についてのケニーのコメントです。
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●ケニー
(ガーディアン紙)
「ルイスは来週に戻って来る予定だ。その時に、我々は彼(の開幕戦起用)について考え始めるよ。ルーカスは戻っており、月曜からトレーニングを始めている。ルイスのことは、彼が来てから状態を見てみるつもりだ。彼はすばらしい夏を過ごしたね。コパ・アメリカで、個人的にもチームプレーヤーとしてもすばらしい活躍をした。彼自身がとても満足し、大きな自信を持ってシーズンスタートを楽しみにしているはずだよ。
選手全員を、我々は注意深く扱う必要がある。彼が戻って来た時にどんな状態かを見て、彼について話し合うつもりだ。今から彼がどんな状況か予言はできないよ。
アンディはフィットしており、昨シーズンの怪我から復帰した時よりも状態がいい。選手たち一人一人が、本当に良くトレーニングをしているよ。彼らの誰にも、私は何の問題も感じていない。フィットしていない選手がいたならその選手の起用は考えられないが、トレーニングでは全員が良い感じだよ。必要なのは、プレシーズンマッチの中であったミスを根絶し、フィットネスを向上させることだ。彼らはそれをやっているよ。
(エコー紙より)ファビオ(アウレリオ)はトレーニングをしているが、マルティン(シュクルテル)はまだ我々の中に加わっておらず、状況を見守ることになるだろう。
(キャプテンについて)スティーブンはひどく長くはかからないだろう。検査結果は予想していたものよりもはるかに良く、我々はそれに喜んでいるんだ。いくつかポジティブなニュースを聞いて、今はとにかく回復が続くのを待つだけだ。
ポジティブなニュースはあったが、クラブが公式に発表した復帰の時期はそのままだね。」
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キャプテンは木曜に無事退院しました。元気そうに歩いているところを見るとほっとします。彼はスティーブ・マックイーンのファンなんですかね。すごくかっこいい役者ですが、そのパーカーを着るセンスはわからん。
シュクルテルは怪我をした部分を再度練習で痛めてしまい、開幕に間に合うのは難しそうです。キャラとアッガーに頑張ってもらわねば・・・。ずっと練習で姿が見えなかったアウレリオがどれくらいの状態に仕上がっているか、それを明日見られるといいですが、無理に使うのは禁物の選手ですから慎重の上に慎重を期さないといけませんね。スアレスは、なんとな~くですが、開幕にちゃっかり間に合うような気がします。なんとなく。
そしてリバプールの話題ではありませんが、松田直樹選手の訃報にお悔やみを申し上げたいと思います。彼が練習中に倒れたと聞いてから、強い男だから、もう一度目を開けてピッチに戻ってきてくれると祈っていましたが、かないませんでした。私はマリノスのファンでも松本山雅のファンでもありませんが、トルシェ時代の彼には本当にワクワクしたりハラハラさせられたり、フットボールファンに愛される魅力的な選手でした。「松田っ、松田っ、そこ自重!」と叫んで応援したことを思い出します。ご冥福をお祈りするとともに、2度とこんな悲しいことが起こらないよう、強く、強く願います。
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無題
新しい選手達、私は覚えていかなくちゃって思います。
ドニはローマ時代から見ていたので嬉しいです。
キャプテンも良かった!いつ頃から試合に出られるのかなあ。
実は観戦がほぼ決まりました!
ナント!!マージーサイドダービー!
これってエバートンホームです。
エバトニアンのふりして忍び込みです(^_^;)
でもグディソンパークも行って見たかったし、決めちゃいました。リヴァプールまで行くのだから面白そうな試合じゃなきゃ!
そしてホームページも公開しました。
URLは
http://www.with-anne.com/
このブログをLINKさせて頂いちゃいました。事後承諾ですが大丈夫でしょうか?すみません。
まだまだ途中で、これからコンテンツを追加していくので頑張らなきゃです。
松田選手はJを見ない私が唯一彼が好きで見たくて、観戦に行った選手なんです。とても好きな選手でした。思わずフォエ選手やプエルタ選手も思い出してしまいました。
今は気持ちをどう整理したらよいのかみつけられないままな感じです。
Re:無題
マージーサイドダービーを観戦されるんですか!いいですね!
グディソン・パークは外からしか見たことがないんですが、英国フットボールの歴史を感じさせるとても趣のあるスタジアムと聞いています。フレンドリーなダービーだそうですから、向こうのエバトニアンとぜひお友達になって来てください!
リンクしていただいてありがとうございます!トップページからすごくかっこいいサイトですね、見惚れてしまいました。私もリンクさせていただいてよろしいでしょうか?
>松田選手はJを見ない私が唯一彼が好きで見たくて、観戦に行った選手なんです。
そうですか・・・Anneさんのような方は日本中にきっとたくさんいらっしゃると思います。そういう魅力のある選手でした。なんだか悔しいです。