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FIELDS OF ANFIELD ROAD

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公式HPより、ラファのコメントです。
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●ラファ(公式HP)
「ポイント数を分析すれば、86というのはプレミアリーグでのクラブレコードです。私たちは前進しており、進歩しています。将来に向けてこれは良いニュースであり、上手く行けばこれが重要なことの始まりになるでしょう。
チームの安定性に関して言えば、私たちは本当に良くやりました。選手層は厚くなり、メンタリティは非常に良く、選手たちはそれぞれのポジションで競い合っています。

私たちは今シーズン彼ら(ユナイテッド)を2度倒しました。私たちは、自分たちがどこであろうと倒せることを証明しました。明らかに、チームの中には十分な能力があります。選手層は厚いですが、私たちと対戦したユナイテッドは、ベンチにギグスとスコールズ、ベルバトフがいました。
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レイナがセカンドキーパーであることの心境をLFCマガジンに語った内容が、公式HPに紹介されています。
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●レイナ(公式HP)
「たぶん、僕たち(スペイン代表)が最初の2試合に勝って既に準決勝進出を決めたら、僕は3試合目にプレーするチャンスがあると思う。集中をしっかりと保っておくことが重要なんだ。いつプレーに呼ばれるかわからないから、どんな時でも監督が僕を必要とする場合に備えておかなくてはならない。

もちろん、僕はスペイン代表にいることを誇りに感じている。しかし、カシージャスという僕とほとんど年齢が同じキーパーが同じ時にいるというのは、ちょっと不運だと思っている。彼はまだ最近28歳になったばかりで、しばらくの間トップレベルでプレーをしてきたし、これからも長い年月に渡って良い時を迎えるだろう。それは僕にとっては少し不運なことだけど、それでも代表チームに呼ばれた時はいつだって嬉しいよ。
ミラー紙に、トーレスがスペインとイングランド代表について語っています。
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●トーレス(サンデーミラー)
「(スペイン代表とイングランド代表は)良いライバル意識があるよ。僕たちはそのことや、将来起こるかもしれない夢を話しているんだ。
イングランド代表と戦うというのは、僕にとって特別なことだ。セビージャで親善試合を戦って、それがどんなに大きなことかはもう経験した。公式の大会でそれが実現したらものすごいだろうね。
イングランドは疑問の余地なく、2010年ワールドカップの優勝候補の一つだよ。スティービーと僕は、よく自分たちのチームの話をするんだ。僕たちの夢は、南アフリカでの決勝でイングランドとスペインが対戦することだよ。でもスペインが勝つかもしれないけどね。
スティービーはリバプールの魂であり、チームのキーマンだ。1人の人間としても、彼はすばらしいよ。」

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親善試合は完全にスペインのものでしたから、決勝で当たってもやられそうな気配が・・・しかし序盤はイングランドペースでしたから、速いスピードで出だしにガツンと先制点を取ればわからないかも。そう言えばCLの決勝もそんな感じでした。
今日はトーレス、代表でハットトリック決めましたね!相手のチェックが緩かったとは言え、前半17分までに3ゴールはお見事。特に1点目はまさにゴラッソでした。
アロンソとマスチェラーノについて、LFCが公式ステートメントを出しています。また、ドッセーナも移籍に関してコメントしています。
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●LFC公式ステートメント(公式HP)
「メディアではシャビ・アロンソとハビエル・マスチェラーノのこれからについてのうわさが繰り返されていますが、リバプールはこの2選手に関して、いかなるクラブからも公式のアプローチやオファーは受けていません。
どちらも売りに出されてはおらず、さらに加えれば、リバプールは、取引の一環としてアンフィールドに来るとうわさされているスペインでプレーしている選手たちについて、興味を持ってはいません。」
Liverpool Daily Postより、来季に向けてのルーカスのコメントです。
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●ルーカス(Liverpool Daily Post)
「今シーズンは僕はいくらか体重が増えたよ。そのことは、イングランドで要求されるプレーに備えるための力になった。ここに来た時から4キロ増えたんだ。それは大きいよ。
正直に告白すると、最初のシーズンには、僕はフィジカルな試合に関して問題を抱えていたんだ。このシーズンに体重が増えたことで、僕は誰が相手でもフィジカルなチャレンジができると感じているし、ブラジルでやっていたように、ボックスからボックスへ走るようなプレーができると感じているよ。

イングランドで最高のプレーが出来るような体が作れるまで、おそらく18ヶ月がかかったね。でも今はそれが出来あがったと感じているし、リバプールでの自分のこれからの展望にワクワクしているんだ。
ユベントス移籍のうわさがあるドッセーナについて、代理人がイタリアのメディアSportal.itに語ったコメントです。
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●Roberto La Florio ドッセーナ代理人(SKY SPORTS)
「我々はリバプールとベニテスと話し合いをしており、クラブは彼をキープしたがっているという確証を得ています。しかしながら、マーケットがどのようなものかは我々全員が認識していますし、正式なオファーが届けば交渉は始まります。
これまでのところ我々にもリバプールにもオファーは来ていませんが、昨年には我々はユーべとの接触がありました。ドッセーナはイングランドで上手くやっています。彼は戻れば幸せでしょうが、それはある一定の条件の元でです。ユーべは彼ら独自で評価をしており、もしも興味があるのなら我々にコンタクトを取って来るでしょう。我々は待ちますよ。」

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ユーべから正式なオファーはまだないようですね。クラブも本人も、いいオファーが来れば考えるということなんでしょう。しかしユーベにはグロッソの名前も獲得のうわさにあがっており、また、カンナバーロが復帰したのでキエッリーニが左に廻る可能性もあります。いずれにしろイタリア代表はコンフェデに行っていますので、決まるとしても早くて大会終了後でしょう。

スペインの新聞Superdeporteにラファが語ったコメントです。
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●ラファ(SKY SPORTS)
「私がバレンシアを去ってから、あのクラブはたくさんのミスを犯して来ました。新会長のマニュエル・ジョレンテは、この危機を切り抜けるために適切な人物です。私はジョレンテと問題がありましたが、それは過去のことで、今は忘れましたよ。

この経済危機の中で、この夏のマーケットはどのクラブも賢く動く必要があります。シルバのことは、こういううわさが出ている時期にさらに混乱をもたらすことを避けるために、話はしません。
ネグレドがAS紙に語った内容が、SKY SPORTSに紹介されています。
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●ネグレド(SKY SPORTS)
「彼ら(マドリー)が僕を買い戻してくれて嬉しいよ。僕の夢はマドリーで成功することだからね。まだこれから何が起きるかはわからないけど、彼らが僕を買い戻すことを決めたという事実は、自分でも良くやれたと感じている、アルメリアでのこの2シーズンの僕の仕事の証明だ。
今は、僕はマドリーに残りたいと思っている。彼(フロレンティーノ・ペレス)は僕に電話をくれて、買戻し条項を行使する意図があると言った。彼は僕に休むように言い、僕が戻った時に、僕たちは何が起きるか見てみることになると言ったよ。
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