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FIELDS OF ANFIELD ROAD

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BBCの5Liveで、ヒックスはメールで記者の質問にこう答えました。
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●ヒックス(BBC)
「我々は法的に役員会を再構成し、その役員会はこの取引(NESVへの売却)を承認していません。我々はクリスティアン・パースローとイアン・アイルを除名しました。」

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ということで、オーナーズは役員会の売却合意を無効として争う構え。この問題は来週に高等法院に持ち込まれることになっており、判決は早ければその週のうちに出る模様です。

さて、今後の見通しはどうなるの?ということで、テレグラフ紙のフットボール担当記者ロリー・スミス(※良い方のフサフサ)が、WEBチャットでファンの質問に答えました。その内容を訳してみました。
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ハイ、ロリー、クラブ売却が、マーティン・ブロートンから聞いているよりもさらに大きな法廷闘争に巻き込まれる可能性はありますか?

ハイ、ジェームズ、そして皆さん、質問をありがとう。今のところの見通しでは、この申し立ては来週に高等法院で審理される予定です・・・しかし明日にも始まるかもしれません・・・そして、上訴は一審から72時間以内に行われるはずです。その両方で売却が承認されれば、クラブはもうこれ以上ヒックスにしがみつかれることはなくなるでしょう。もし法廷がヒックスの側についたら、クラブには「代替策」があります。それが何かは言ってませんけどね。一番ありそうなのは、RBSのゲームになることです。彼らは負債の取立てをして、それをそのままNESVに売却することができます。ヒックスの現実的な唯一の望みは、これから8日間のうちにどこか他の借り換えできるところを見つけるか、またはもっと良いクラブの買い手を見つけるかです。

0から10段階で、ヒックス&ジレットを0、シュガー・ダディを10とすると、新オーナーはどれくらいですか?

いいものさしです。僕はだいたい5につけます。ブロートンは昨日、彼らはシェイク・マンスールやアブラモビッチタイプではないと言いましたけどね。彼らが資金を提供するやり方は、負債をきれいにして、それでクラブはもう巨額の利息払いで身動きがとれなくなることはなくなります。それは年間£30mの、チーム強化のための資金を生み出すはずです。派手に金をばら撒くことはないでしょうが、彼らは再び選手を獲得できるようになります。

銀行管理下に入ったら9ポイント剥奪されますか?いろんな相反する意見が出ています。

心配しないで、管理下に入ったとしても、それは持ち株会社のKOPフットボールでクラブではありません。PLのルールによれば、ポイント剥奪はありません。想像するに、リバプールの残留争いのライバルたちから法的異議は出されるかもしれませんね。でもこれはかなり明白に記述されています。

来週末までに、ヒックスは他の銀行か、ベンチャーキャピタルを見つけてくるかもしれません。そうなったらRBSの企業取得は遅れますか?

謎の買い手を作り出す以外には、それが彼の唯一の道ですね・・・しかし現時点では、それはなさそうです。情報からするとブラックストーンが彼の最有力の策でしたが、彼らは2ヶ月前に資金提供を拒絶しました。しかし、ブロートンが昨日言ったように、完全に否定はできません。

カナダ側は完全に沈黙していますが、報道にあるようにジレットは破産したんですか?

ジレットは悪戦苦闘していると言っていいと思います。それは、役員会に指名された人物が2人とも、ヒックスの忠臣だったことが物語っていました。それは、ジレットがもう彼の持ち株に対する支配権を失っているという事実に関連しているのかもしれません。彼は2008年の12月にミル・フィナンシャルから$75mを借り入れ、株は彼らの手に渡りました。今は彼らがどういう役割を果たさなければならないのかわかりませんが、ジレットは基本的に無力だと言っていいと思います。ヒックスが障害です。

マーティン・ブロートンが彼が言っているようなトムとジョージの署名入りの書面を持っているなら、なぜトムは表に出て来て、そんな取引はしていないと言うんでしょうか?マーティンはその書面を持って法的に出なければならないんですか?

ブロートンは昨日、それが論点の中心部になるだろうと言いました。彼は、彼らは法的拘束力のある書面にサインしていると主張しています。もしそうなら、この売却は進むはずです。しかしヒックスは、あなたがどう考えているかは置いておいて、バカではありません。彼も何か訴えを持っているんでしょう。

仮に売却が成立したら、あなたの考えでは、この明るい要素が選手たちにポジティブな影響を及ぼすのはいつでしょうか?僕たちはすぐに弾みを期待できますか、それともそうなる前に、クラブにはもっと変化が必要ですか?

僕の心に疑いはありません・・・ハリー・レドナップが何と言おうと・・・沈滞感、絶望感、クラブのトップが選手たちに与える影響、それは特に、強い野心を持ってリバプールのことを深く心配している、ぺぺ・レイナやフェルナンド・トーレスに影響を与えていました。もしこの売却が進めば、彼らは少し気持ちが高まるはずです。そうは言っても、現状では自信は非常に低く、パフォーマンスが上がるまでには少し時間がかかるでしょう。これからの3試合で幸運な勝利を2つか3つ得て、そして新オーナーが来れば、チームはカチッとはまり出すでしょう。

ファンの抗議行動やEメールでの活動が、売却を推し進めるインパクトになったと思いますか?

ファンの抗議行動とEメールでの活動は、とても強い印象を与えていたと思います。そういう行動が、リバプールはとても魅力的な投資対象なんだと際立たせる役目を果たして来ました・・・世界中に熱烈なサポーターがいると。売却を推し進めるインパクトはあったか?現実的には、おそらくはなかったでしょう。ブロートンとバーキャプはこのプロセスをどう進めていくかに関して影響はされなかったでしょうし、真剣なヘッジファンドなどは、彼らの判断を曇らせはしなかったでしょう。でも、それが価値ある努力でないとは言っていません。価値ある努力だし、そういう全てが、現オーナーがどれほどひどいかを強調するのには不可欠でした。

ヤンクスと比べて、新オーナーの約束にはどんな違いがありますか?ジョージ・ジレットとトム・ヒックスも、彼らが買収した時には同じことを約束していました。

フェアな質問です。彼らは約束し、それを果たさなかった。NESVはあれこれを買うとは約束していません。彼らは60日以内に着工に入るとは約束していませんが、クラブ買収に関わるいかなる負債もクラブには負わせないと約束しています。彼らはそれを守るという合意書にサインしました。他のことでは、クラブは古いボスと新しいボスの違いを明確にしたいと強く思っています。NESVは賢明で我慢強く、長期の展望を持っています。彼らは自分たちが何を言うかではなく、その行動で判断して欲しいと思っています。聞こえてくる話は全て正しいものです。しかし、ファンと選手の信頼を得るまでには時間がかかるだろうと、僕は思います。一度噛まれると、二度目は用心するってことですよ。

あ、ちょうど今、マイクがハリー・レドナップのコメントの記事をアップしてくれました。くらくら来るね。

(注※)その記事です。レドナップのコメント(テレグラフ紙)
「この件全てに関して、レッズのオーナー、ジョージ・ジレットとトム・ヒックスに、私は最大限の同情を抱いているよ。彼らはあの場所に富を注ぎ込み、売却する時には富を失う立場だ。結局のところ、彼らが毎週毎週手に入れて来たのは悲嘆ばかりだ。監督が会長を擁護するのを聞くことはそれほどないかもしれないが、2人のアメリカ人の何がそんなに悪かったのか、私は知りたくてたまらないよ。」

ロリー、僕はハリー(道化師)レドナップの、ヒックスとジレットを気の毒に思うというコメントに対するあなたのツイッターでの反応を見ました。でも彼が実際にあんなことを言ったと、あなたは信じているんですか?彼は本当にそれほど愚かで素朴なんですか?

うん、ハリーのコメントはある程度信じられるものです。しかし彼が在任したクラブの4つが財政危機に陥って、そのうちの3つが管理下に置かれた経験があったら、そんなことは言ってないかもしれないですね。ねえ。

リバプールが上手くいけば売却される、その価格を見たら、何で過去に興味を示していた他の買い手は現れなかったんでしょうか?そういう人たちはもっと大きな資金力を持っていたのに、£600mの値札で手を引いたんですよね?

いい質問です。交渉のテーブルには、もう一つオファーがありました・・・どうやらシンガポールのグループです・・・そして、少なくとももう二つが強い興味を示していたのを知っています。そして彼らが手を引いた理由を、僕はこう推測しています。リバプールを成功させるためには、クラブを買う£300mだけでなく、新しい選手獲得に£100m、それからおそらく新スタジアム建設にさらに£300m(アンフィールド改築でない限り)は必要で、そのうちいくらかは負債によって賄われるでしょう。購入代金がバーゲンプライスだとしても、それでも大きな支出です。

スタジアムに関して、新オーナーは二つの可能性を検討するだろうとブロートンは言いました。彼らはアンフィールドに残ることも視野に入れていると示唆しましたね。彼らは拡張工事をすると思いますか、(それは無理ではないですか?)それとも、少ない収容人数分をチケットの価格を上げて補うつもりでいるとは思いませんか?

彼らはアンフィールド拡張と、新スタジアム建設の両方を検討するでしょう。アンフィールド拡張は過去に何度も話が出てきては頓挫を繰り返し、政治的支援も得られません。チケットの値上げのリスクはあります。彼らはフェンウェイでチケットの価格をおよそ2倍にしようとして、ファンの猛反対に会って引き下がりました。それが彼らのビジネスの中心プランであるというのには、僕には疑問があります。法外な値段を取ろうとしても、価格には限界があります。

ヒックスとジレットは、マーティン・ブロートンが彼らの意向を汲んで、ヒックスの望む£600mをあくまで要求すると思っていたんでしょうか?そう考えて彼らは4月にサインしたんですか?

もしかするとイエスです。しかしブロートンは常にはっきりと、自分はオーナーたちの泥をかぶるつもりはないと言って来ました。加えて彼らは、もっと多くの買い手候補が現れて、オークションやいろんなことができると考えていたのかもしれません。しかし彼らはとにかく借り換えを切望していましたから、それが決定的な要因だったかもしれません。

今のホジソンの立場はどうですか?新オーナーによってテスト期間を与えられるでしょうか、それとも彼らはすでに、自分たちのスタイルに合う監督候補と話し合いに入っていると想像しますか?

ホジソンは微妙な立場にあります。彼は時間を与えられるでしょう・・・それは現経営陣と未来のオーナーが強調しています・・・しかし正直言って、僕はそれはピッチの外ではなく、ピッチの上で決まると思います。リバプールのこれからの3試合は、チェルシー戦の前に、エバートン、ブラックバーン、ボルトン戦があります。そのうち一つしか勝てなかったら、彼は去らなければならないかもしれません。それは純粋にフットボールの理由からです。オーナーシップの変更は、単なる言い訳にしかならないでしょう。

ブロートンが言った選手獲得に使える資金をロイ・ホジソンに任せられると、あなたは彼を信頼していますか?彼の力量不足を考えると、僕は信頼できません。

良い質問です。正直言って、僕は自信がありません。ホジソンの初めての補強は、感心できるものではありませんでした・・・コンチェスキーはせいぜい堅いといったところで、ポウルセンは・・・かっこいい男ではありますが・・・十分な力はありません。メイレレスには時間を与えて欲しいと、僕はリバプールファンに力説します。なぜなら彼は高い能力の選手ですが、ホジソンは彼を本来とは違うポジションで起用しており、それは全く完全に不可解です。もしも使えるたっぷりとした資金があるとしても、自信を吹き込んでくれるような実績はほとんどありません。こう言いますよね、金を払う人間が好きなものを選べ。彼らが彼に時間を与えるとすれば、彼に資金を使わせなければなりません。

その点を手短に言うと、メイレレスはポルトではとても印象深い、パスの上手いミッドフィールダーでしたよね?

ああ、そうでしたね。彼は中盤の3人の中の一人でプレーし、ボールの扱い方は見事でした。2タッチよりも触ることはめったになかったですね。リバプールでの彼の問題は、3次元のプレーヤーである彼が、1次元のサイドにいて2次元のプレーをしていることです。このことは僕の次のマッチレポートで述べるつもりです。

ヒックスがどうにかして資金調達に成功すると仮定しましょう。RBSがその受け取りを拒否することはできないんですか?その時はどうなりますか?ジレットが債務不履行に陥って、「ヒックス一人」のオーナーシップに変わるとして、プレミアリーグはそれを承認するでしょうか?LFCは、バド・セリグがレンジャーズの件でヒックスを排除したのと同じように、スクダモアに頼ることはできませんか?

僕はフットボールの質問ならどうにかなりますが、あなたの質問は僕には勉強不足です。よし、僕の理解しているところでは、クラブ売却に合意した役員会が法的に存在していたかどうか、全てはそれ次第です。もしそうなら、ヒックスに何かできるとは思えません。もしそうでないのなら、そしてヒックスが資金を調達できたら、その時は彼は借り換えができます。ヒックス一人の役員会はPLの承認が必要ですが、彼らが阻止するとは僕は思いません。これを口にすべきではないとわかっていますが、僕が絶対正しいとは思い込まないでください。ヒックスが資金を調達したら、ひどい混乱になるでしょう。

僕は実際にしばらくの間、ジョン・ヘンリーのプライベートヨット「イカロス号」で働いていました。彼はナイスガイで物静かな人に見えたし、間違いなくスカーフを巻いてアンフィールド近辺をはしゃぎ回るような人ではありません。でも、彼はアブラモビッチではありません。リバプールは個人的な遊びではなく、ビジネスとして運営されるでしょう。僕の恐れは、新グラウンドが作られないことです。アンフィールドの再開発の方があり得そうです。

どういう風にかスカーフを巻いて、それと一緒にはしゃぎまわるという想像が僕は好きです。彼はスカーフ以外何も身につけていないんですか?それは確かにはしゃぎ回ってますね。そう、リバプールはビジネスとして運営されるでしょう。しかしそれは良いことですよ。特に、フィナンシャル・フェアプレールールが2013年から導入されることになっていますからね。彼らがアンフィールドの再開発という亡霊を起こしたことが、それを良く表しています。

(アメリカからの質問)告白しますが、ヒックスとジレットがマージーサイドで作ったアメリカ人に対する印象が僕は恥ずかしいし、僕の母国のがっかりする(激怒させるような?)2人の個人の言葉と行為の結果として、仲間であるLFCサポーターたちがアメリカ人全員に対して根深い偏見を持ってしまったことに、僕は傷ついています。

ニック、アメリカ人であることを恥ずかしがるべきではありません。ただ、アメリカ人であるのが誇りなんだとは誰かに言わないでください。僕たちヨーロッパの人間は、それが好きじゃないんです。YANKS IN YANKS OUTというのは、一般にではなく特定の人物に対してです。この抗議行動に、人種差別や外国人排除の刃はありません。リバプールファンは、アメリカ人が大好きですよ。ビル・コスビー、ジョージ・ジェットソン、Zack from Saved By The Bell。彼らは2人のアメリカ人が好きじゃないだけです。

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良いフサフサ君に教えていただき、状況がすこーしわかって来ました。ジョン・W・ヘンリーさんは早ければ来週中にもオーナー就任が正式決定して、グディソン・パークを訪れたい意向だそうです。そうなるといいですね~。ブロートン会長は公式発表を終えてあちこちでインタビューを受けてから、翌日の木曜には本職のBAの仕事で海外へ飛び立ったそうです。お疲れさんした!
各紙の報道によると、NESVは£300mのうち£200mをRBSへの負債返済に、£40mをその他の負債(リバプール市への借金という報道あり)にあてるそうです。残りの£60mはスタジアム建設資金に当てられるという報道もありますが、詳細は不明。クラブに残る借金は、RBSにスタジアム建設に関わる負債が£37m、運転資金にその他のところから借りているのが£23m、計£60mだそうです。一方、オーナーズはびた一文も入ってこない上に、KOPホールディングスがKOPケイマンから借りている借金£144mはそのまま彼らに残ります。
これを少し補足すると、KOPなんちゃらというのは両方とも2人のオーナーが作った会社で、税金処理の問題で別会社での貸し借りという形にしているようです。じゃあ借金なんてないんじゃないの?というとそうではなく、この金はもともとRBSに£350m以上あった負債を借り換えの時に減らすために、彼らが外部から調達して来たものです。彼らはその借金を背負ってクラブを出て行くことになります。ただ、RBSの借り換えの時に個人で債務保証していた£110mの支払い義務はなくなります。

一人£70m以上の借金を持って帰ることになるんですから、オーナーズが必死なのも理解できますね。自業自得だけど。買い手が決まった以上、RBSがオーナーズの借り換えに応じることは100%ありません。ヒックスがたとえ裁判に勝ったとしても、借り換え資金をどこからか調達できない限りは、彼らは出て行くことになりそうです。裁判で時間を使う暇があるのなら、その分借り換えに奔走したほうがいいんじゃないの、なんて意見もあります。ジレットの株を手に入れたといわれているアメリカのヘッジファンド、ミル・フィナンシャルの存在がちょっと不気味。

ホジソンについては、ブロートンが新オーナー(未定)は彼の指揮継続を支持していると明言しています。現地フォーラムではホジソンの続投について投票をしており、1580人が投票して結果は今のところこうなっています。

ロイのチームマネージメントに何の問題もなし・・・0.6%
シーズン終了までチャンスを与えるべき・・・9.7%
クリスマスまでチャンスを与え、何ができるか見守る・・・28.4%
ダービーがラストチャンス・・・23%
即時解任、もう十分見た・・・38.3%

即時解任の声が大きいのに驚きました。リバプールファンはもっと忍耐強いと思っていたんですが、彼の戦術と補強手腕への疑問が大きいようです。いずれにせよ、オーナー問題がしっかり決着しないうちは、監督交代の話なんて雲の上の上の上の非現実的な話です。
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無題

ロイはかわいそうですね。彼は常にクラブのレジェンド、キングケニーの影と戦っているわけですから。
しかし、ロイの采配にがっかりしているのも事実です。ラファとは違いもっと柔軟な采配をふるってくれるものと思っていたら、愛弟子のポウルセンを重宝し、メイレレスをサイドに固定、キャラとシュクの2人を並べ続けるこの3点は本当にどうにかしてほしい。
3つ目の部分は自分がアッガーがお気に入りだからというのもありますが・・・

グディソンパークにヘンリー氏が来ることを。そして、その目の前でトーレスとキャプテンの2人が爆発することを願います。

Re:無題

私もトレスさんと同じく、Goliさんのあげている3点をぜひとも、ぜひとも!修正してもらいたいです。キングケニーの影よりも、今はその采配のことで不信感がつのっているんじゃないでしょうか。

グディソンパークに新オーナーが来て欲しいですね~、そしてもちろん爆裂大勝利を!

無題

ホジソンは今の結果への不満ではなく采配への疑問だと思います。Goliさんのあげている3点を僕もどうにかして欲しいですし、そこを改善するだけでも50%位の人が今シーズンは我慢してくれると思います。
ヘンリーさんには期待しているので早く決まって欲しいです。インレル買って欲しいです。
あぁ~早く決まって欲しい~。

Re:無題

>そこを改善するだけでも50%位の人が今シーズンは我慢してくれると思います。
いや70%は・・・なんて(笑)。それぐらいここに不満を感じているファンは多いんじゃないですかね~。私はこれに加えて、キャプテンを一つ前に上げろ派です。

アンカーは一人ぜひとも欲しいですね!早く新オーナーが就任して、また移籍市場でワクワクしたいですね、ひっさしぶりに。

無題

こんにちは^^。
この前はとんだご無礼をすみません・・m(_ _)m

ヘンリーさんは選手やファンとの距離感も近いオーナになってくれそうな気がします^^。スタジアムはアンフィールドが残ってくれたら物凄~く嬉しいですが、改築は障害もかなりありそうですね。
あと、ホジソンさんについては、クラブがこういう状況で連れて監督だけに、ガッカリ感が強いかもですね~。補強もお金が無かったと言えど、もう少し賢い補強の仕方もあったでしょうし、現メンバーでも怪我人続出のSB以外は揃ってるので使い方と戦術次第ですよね。時間が無かった、冬に補強が必要とかも言ってますが・・立て直すための努力がまずは必要ですよね。意地とプライドは捨てて・・くださいな^^;あとお口はチャックで(笑)

今日の日本戦観て感じたのがやっぱりハイプレスと速攻・・はいいなぁ~と思いました・・最近の日本は逞しい^^。やる気次第だと感じました。数日間しかなくてもチームを纏めるのは監督次第ですね(笑)

Re:無題

ご無礼なんて何もされてないですよ??ななな何かありましたか???

ヘンリーさんはやさしい校長先生みたいな見た目が好きです(笑)。物静かな人だそうだし、なんだかいい感じですね^^。でも巨万の富を築いたものすごいやり手なんでしょうね、人は見かけじゃわかんないですね~。

補強についてはホジソンはご予算がなくて気の毒ではありましたが、それでも若手放出とかローンとか、どうにも納得いかない部分が私にもあります。でもT-Loveさんのおっしゃる、戦力は揃っているというのはその通りだと思います!

日本やりましたね~、あのWCで得た自信の大きさと、さらに加わった新しいメンバーのやってやるぞという気持ちが、見ていて楽しかったです。マスチェラーノが国歌斉唱の時ぼーっとして見えたのは気のせい?
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