国際試合勤務状況

3/31、4/1のレッズの選手たちのプレー時間です。

●ワールドカップ予選予選（4/1）
イングランド 2-1 ウクライナ･･･キャプテン90分
チェコ 1-2 スロバキア･･･シュクルテル90分1ゴール
デンマーク 3-0 アルバニア･･･アッガー90分
ギリシャ 2-1 イスラエル･･･ベナユン45分（交代出場）
トルコ 1-2 スペイン･･･トーレス84分（途中交代）　アロンソ90分1ゴール（PK）　リエラ90分1ゴール
レイナ、アルベロア出場なし
オランダ 4-0 マケドニア･･･カイト80分2ゴール（途中交代）　バベル45分（交代出場）
イタリア 1-1 アイルランド･･･ドッセーナ32分（交代出場）
ボリビア 6-1 アルゼンチン･･･マスチェラーノ90分

●親善試合（3/31）
アンゴラ 0-2 モロッコ･･･エル･ザール？分

今のところ負傷者の情報はありません。前回ベンチ入りしていなかった選手たちも、今日は皆ベンチに入ってプレーしています。エル･ザールのプレー時間は不明ですが、出場はしたようです。怪我が心配されていたベナユンは後半からの出場となりました。試合は残念ながら、いったんは同点にしたもののPKを与えて敗れてしまいました。
スペイン代表はリエラがロスタイムに勝ち越しゴール！グイサのすばらしい右からのアシストをしっかり決めました。ホームのあのスタジアムの雰囲気の中で1点リードされる苦しい展開でしたが、今のスペイン代表は何か持ってますね。1点目はトーレスのシュートをトルコがハンドして得たPKで、アロンソがそれを落ち着いて決めました。トーレスはいいシュートも1本放ってはいましたが、スペイン代表だとゴールがどうも遠いですね。まあ、その分クラブで爆発してくれれば問題なしです。
カイトは前半だけで2ゴールの大活躍です。シュクルテルもゴールを決めていますが、どんなゴールだったんでしょうか。（※追記オウンゴールでした･･･）
そしてアルゼンチンに一体何があったのか！監督の首が怪しくなりかねないスコアです。マスチェラーノもキャプテンとして辛いですね･･･高地で戦い、彼はちょっとぐったりして帰ってきそうです。

選手たちの今回のインターナショナルブレークでのプレー時間は下記の通りでした。

アロンソ･･･180分
マスチェラーノ･･･180分
アッガー･･･180分
シュクルテル･･･180分
トーレス･･･171分
カイト･･･170分
キャプテン･･･135分
ベナユン･･･122分
リエラ･･･90分
ヒーピア･･･90分
バベル･･･45分
ドッセーナ･･･32分
エル･ザール･･･？分
出場なし･･･レイナ、アルベロア