2月10日、11日に行われた親善試合のレッズの選手出場状況は、下記のとおりでした。
フランス 0-2 アルゼンチン ・・・ マスチェラーノ90分
スペイン 2-0 イングランド ・・・ トーレス63分(途中交代)・アロンソ90分・レイナ45分(後半から)・アルベロア45分(後半から)・リエラ出場なし
ポルトガル 1-0 フィンランド ・・・ ヒーピア90分
チュニジア 1-1 オランダ ・・・ カイト45分(前半のみ)・バベル45分(後半から)
ギリシャ 1-1 デンマーク ・・・ アッガー90分
イスラエル 1-0 ハンガリー ・・・ ベナユン90分1ゴール
ブラジル 2-0 イタリア ・・・ ドッセーナ16分(交代出場)
スロバキア 2-3 ウクライナ(2/10) ・・・ シュクルテル 90分
キプロス 3-2 スロバキア(2/11) ・・・ シュクルテル31分(交代出場)
チュニジアU-21 1-1 フランスU-21 ・・・ エンゴグ57分1ゴール(途中交代)
今のところ、誰かが怪我をしたというような情報はありません。スペイン対イングランドの先制点は、アロンソの見事なスルーパスを、これまたビジャが見事にジャギエルカをかわして決めたファインゴールでした。彼はアンカーの位置を勤め、どちらかというとセナよりも引き気味の場所から試合をコントロールしていました。トーレスはまあ、怪我がなければそれでOKです。スライディングでボールをキープしようとした時は「やめてくれええええ」と心で叫んで見ていました(苦笑)。
エル・ザールは代表召集されていましたが、体調を崩してしまい離脱しました。キーンはアイルランド代表で2ゴールを決める活躍をしています。
※シュクルテル追加しました。
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