◆ワールドカップ2010南米予選11月17日 アルゼンチン 3-0 ボリビア --- マスチェラーノ90分
11月20日 コロンビア 2-1 アルゼンチン --- マスチェラーノ90分
◆国際親善試合11月16日 オーストリア 1-0 イングランド --- ジェラード45分（前半のみ） クラウチ72分（途中交代・1ゴール）
11月17日 オーストラリア 1-0 ナイジェリア --- キューウェル90分
11月17日 セネガル 3-2 マリ --- シソコ？分
11月20日 アルジェリア 3-2 マリ --- シソコ？分
【今回の出場時間】ヒーピア --- 180分 →予選敗退
リーセ --- 180分 →予選敗退
マスチェラーノ --- 180分
ジェラード --- 135分 →予選敗退
フィナン --- 90分 →予選敗退
クラウチ --- 162分 →予選敗退
カイト --- 90分 →予選突破！
バベル --- 97分 →予選突破！
レイナ --- 90分 →予選突破！
ボロニン --- 152分 →予選敗退
キューウェル --- 90分
シソコ --- ？分
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さらに、インターナショナルブレークもひと段落しましたので、これまでの選手たちの総出場時間を出してみました。
ヒーピア --- 1941分（クラブ1356分、代表585分）
レイナ --- 1890分（クラブ1620分、代表270分）
キャプテン --- 1799分（クラブ1324分、代表475分）
リーセ --- 1694分（クラブ1154分、代表540分）
マスチェラーノ --- 1675分（クラブ1135分、代表540分）
キャラガー --- 1604分（クラブ1604分、代表0分）
フィナン --- 1515分（クラブ1184分、代表331分）
ボロニン --- 1346分（クラブ866分、代表480分）
アルベロア --- 1345分（クラブ1345分、代表0分）
バベル --- 1176分（クラブ813分、代表363分）
カイト --- 1175分（クラブ1029分、代表146分）
ベナユン --- 1171分（クラブ901分、代表270分）
トーレス --- 1110分（クラブ918分、代表192分）
シソコ --- 1006分（クラブ646分、代表360分）
クラウチ --- 966分（クラブ757分、代表209分）
ペナント --- 743分（クラブ743分、代表0分）
アッガー --- 724分（クラブ516分、代表208分）
アロンソ --- 549分（クラブ503分、代表46分）
アウレリオ --- 440分（クラブ440分、代表0分）
ルーカス --- 288分（クラブ260分、代表28分）
レト --- 277分（クラブ277分、代表0分）
イタンジュ --- 180分（クラブ180分、代表0分）
キューウェル --- 157分（クラブ67分、代表90分）
ホッブス --- 92分（クラブ92分、代表0分）
エル･ザハル --- 70分（クラブ70分、代表0分）
※リザーブ戦は含まず
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サミおじちゃん、最年長にも関わらず働いてますね～。明日はアッガーが出て、少し休めるでしょうか。
シソコについては、代表戦は全部フル出場として計算しています。今回は1試合目は出場したようですが、2試合目は召集されていたのかどうかもわかりません。アフリカの代表の試合はいつも謎です。どなたか試合データがわかるサイト、ご存じないですか？
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無題
ヒーピア、すごいですね！
キャラガー、フィナンと共に、もっともっと世界的にも評価されていい選手だと思います。
行く行くはリバポのスタッフになってほしいですね♪
無題
個人的には、ヒーピアはいつか自国の代表監督になって欲しいと思っているんですが、リバプールでの生活が長いから、残ってくれる可能性もありそうですね。でもそれがなるべく先の話になることを願っています。