フルハム戦は雪のために延期になりました。代わりに選手たちは土曜に11対11形式の練習試合をしたそうです。
土曜にミラー紙のBrian Reade記者が、ホジソンについて興味深いコラムを書いていたので、訳してみました。また、マーフィーとコンチェスキーが、ホジソンについてコメントをしています。
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「暫定監督」ロイを解雇することで、KOPは新オーナーを支持するに違いないBrian Reade
(ミラー紙)アンフィールドでは試合前に、シャンクリー以来の全ての伝説的監督の顔が描かれた巨大なフラッグが、KOPスタンドを横断して掲げられる。現在のところ、そのフラッグの持ち主が彼のママに、ホジソンの顔を縫い付けるのを手伝ってくれと頼む見込みは皆無に近い。
それはホジソンが悪い人間だからではなく(彼は実際、ほとんどのリバプドリアン同様右翼嫌いである)、怠け者のコーチだからでもなく(彼は全てのトレーニングセッションに出て、選手の能力を査定している)、彼が指揮を取って来た6ヶ月間に何か一つ大きな間違いをした(クリスティアン・ポウルセンは別として)からでもない。
それは、彼が決してリバプールの監督のようには見えないためだ(まるでハムスターのように顔をゴシゴシこするのは、BBCの番組「Walk On The Wild Side」の中で、Jason Manfordの吹き替えで「我々は今どうしたらいい、サミー、今どうしたらいい?」というセリフをつけられる前に、ぜひともやめるべきだ)。
そして、彼は決してリバプールの監督らしく聞こえない。「ニューカッスルはホームで破るのが難しいことで知れ渡ったチームだ。」彼は先週末の惨めな降伏の後でこう言った。そのチームは、セントジェームスパークで今シーズンすでに、ブラックプール、ストーク、ブラックバーンに敗れている。
それは厳密に言えば、彼はリバプールの監督ではないからだ。彼はリバプールの暫定監督だ。彼はその凡庸な記録で類似点を持つ、ロニー・モランなのだ。
彼が二人の上層部の人間によって任命された理由は、それが彼だったからではなく、彼はラファエル・ベニテスではなかったからだった。マーティン・ブロートンとクリスティアン・パースローは、彼らがクラブを売却しようとしている時に、スペイン人にその仕事の中にいて欲しくはなかった。それで、彼らの方針に従える人物に交代させたのである。
ホジソンはこの仕事のオファーを受けた時、そのことを全てわかっていた。けれども、短期間の契約、適当な移籍市場の予算なし、コーチングスタッフを見直す権限なしにもかかわらず、彼はその仕事を引き受けた。
彼は、自分は失うものは何もなく、得るものばかりであるとはっきりと考えていた。リバプールを彼らが望む場所に連れて行く力があることを証明し、この仕事を長期間勤め上げるつもりだった。ところがその代わりに、彼はフルハムで彼が慣れていた場所に彼らを連れて行った。そのために、パフォーマンスが奇跡的な上昇を見せない限り、彼はこの仕事を中期間でさえ勤められないだろう。
大勢のファンたちが彼の即刻解任を願っている理由を、見出すのは簡単だ。しかし、さらに不安定さが増すこと以外に、それで何を得られるだろうか?彼らは1991年、暫定期間である10試合のうちにモランを解任したか?あるいは、新しい後任を見つけるまで彼に暫定監督を任せただろうか?
それが新オーナーたちがやっていることで、見るのが辛いことではあるが、ファンたちは彼らを支持するべきだ。44ヶ月間に渡るヒックスとジレットの所有はこのクラブの船底に穴を開け、浸水はまだ止まってはいない。
彼らをトップに復帰させるために、適切な、考え抜かれた戦略が必要とされている。愛されていない監督を首にすることで人気を得るのは、新オーナーにとって楽な道だろう(ブラックバーンを見て欲しい)。トム・ヒックスならばおそらくそれをやっただろう。
しかし、私が彼らのことを正確に読み取るのならば、ジョン・ヘンリーとトム・ワーナーは助言を受けながら、彼らのこのクラブに対する長期のビジョンを実現する力になれる、獲得可能な最高の監督を見つけようとしており、それに時間をかけているのだ。
それは正しい方向だ。彼らがその監督を見つけるまで、あるいはホジソンが悲惨な、自信を打ち砕くような結果を出し続け、ケニー・ダルグリッシュやフィル・トンプソンのような別の暫定監督を連れて来ざるを得ない状況にでもならない限り、リバプドリアンたちは我慢を続け、彼らがいつもやっていることやらなくてはならない・・・監督を支えることを。
それはホジソンに自分の力を証明するチャンスを与えるというわけではなく、オーナーにチャンスを与えることだ。ヒックスとジレットの死の支配からリバプールを救った彼らは、最低限そのチャンスを与えられてしかるべきである。
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●ダニー・マーフィー
(Liverpool Echo)「もし僕が賭け屋なら、彼らがトップ4でフィニッシュすると保証するだろう。クラブはちょっとした窮地にあるが、それに対処するのに、あれ以上の謙虚な紳士は望めない。リバプールの人々からロイについて尋ねる電話を僕が受けた時は、ジレンマに陥ったよ。僕が何も言えないことはわかっていたし、彼らがたぶん彼を雇うんだろうということもわかっていた。しかし僕は彼を賞賛したよ。彼はそれに値する人だし、正直言って、そうすることで彼らが、彼が適切な人物だと判断する力になるだろうとわかっていた。
僕は彼が去るのを見たくはなかった。しかしフットボールでの成功というのは一般的に、人間が動くことだ。彼にとってすばらしいことだった。彼はヨーロッパの偉大なチームの一つの監督に就任し、リバプールはこのあたりで最高のコーチを手に入れた。
クラブの中から彼についてポジティブな話が出て来るのを、僕は聞いている。あそこの人々は、愚かな人間には容赦ない。今シーズンのリバプールは、もっと成功を手にするだろう。しかしファンは、今までの成績に対して現実的だ。
ロイは成功したいと思っているし、リバプールにとっての成功とは、マンチェスター・ユナイテッドとチェルシーと競い合うことだ。それをするためには、彼には1シーズンよりももう少し長く必要かもしれない。しかし彼は彼らをそこまで近づけるだろう。ファンが今シーズン、彼らにプレミアリーグ優勝を期待しているとは僕は思わない・・・もっと現実的だ。
ある種の安定、チャンピオンズリーグへの復帰と、もう少しの資金が必要だと思う。ロイはそれをやるだろう。彼は勝者だ。」
●コンチェスキー
(SKY SPORTS)「今この時、ファンは明らかに違うスタイルのフットボールを望んでいることを、僕はわかっている。しかし彼(ホジソン)のスタイルはここで機能すると思う。サポーターたちは、もうちょっと彼を支える必要があるよ。
彼はトップにいたいと思っている。僕たちが8位や9位にいることに、彼は満足していない。リバプールに加入した時に、僕は期待はフルハムとは違うだろうということはわかっていた。しかしここに来るまでは、それがどれくらい大きいものか完全に理解してはいなかったよ。
リバプールにいる人間は一人残らず、チームをトップ4へ復帰させたいと思っている。プレッシャーは大きいが、それは良いことでもある。人々に自分が何であるかを示さなければならないからね。
今シーズンのリーグは奇妙だよ。試合に勝てていないのは、リバプールだけじゃない。それが僕たちにトップ4への復帰を可能にしている。特に、負傷者が復帰してくるクリスマスの期間に僕たちが良くやれればだ。
(母親のfacebookの件について)言われていることは見たり聞いたりしているよ。しかし人々は僕に、リバプールの選手とは彼らにとって何なのか、言わなくてはらないだろう。最初は僕の調子は悪かったし、負傷も抱えていた。しかし最近はフィットして来て上手くやれている。もっと良くやりたいと思っているが、ある意味、人が僕のことをあれこれ言うのはたやすいんだと思う。僕は以前からここにいたわけではなく、監督が連れて来た選手の一人だ。
人々は僕に対して今、一つの意見を持っている。数ヵ月後には、僕たちが4位か5位でフィニッシュすれば、彼らの僕に対する意見は変わるだろう・・・僕はそれに対処し、それを乗り越え、彼ら全員が間違っていることを証明するつもりだ。」
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ミラー紙のこの記者はフサフサ君とは違い、たぶんこの人はレッズサポーターだからだと思うんですが、共感できる記事が多いです。先週の月曜のオーナーたちの放送以来、メディアからホジソンについての批判記事がちらほらと出てくるようになりました。
オーナーたちが新監督探しに着手しているのではということは、私もなんとなく感じています。期待していると言った方がいいか。オーナーたちにその時間を与えようという意見は確かにごもっとも。しかし一方で、その待っている間にチームが被るダメージはどのくらいになるのか、それを考えると果たして待つのが正解なのかどうか、これは非常に考えてしまうところです。新監督が1月までに決まれば、移籍市場で監督をバックアップできるし、もしかしたら来季のCL出場権だってぐっと近づくかもしれない・・・。全て推測と可能性でしかないんですが、ファンは新しい希望を早く見たいと思っているんですよね。新オーナーが言ったように、前オーナーズがクラブに与えた傷は、今もクラブに血を流させているんでしょう。「早く止めてくれ~」というファンと、「いやいやこの際、出血の原因をしっかり探して根本から治しましょう」というオーナー、正しいのはどちらか?
マーフィーやコンチェスキーが言うように今季なんとかCL出場権を獲得できて、夏から新監督にバトンタッチするのが理想的なんでしょう。若くて実績とアイディアがありそうな監督と言えば、デシャン、ヴィラス・ボアス、エメリ、クロップ、キケ、ラウドルップなどなど、思いつく名前はたくさんありますが、どの人を見てもとてもシーズン途中で来てくれそうにはありません。夏まで待つのが正解ですかね~?もちろん、オーナーが期待どおり最適の監督探しをしていると仮定してです。
コンチェスキーはお母さんがfacebookで息子を擁護しようとして暴発してしまい、ちょっとかわいそうなことになっています。「スカウスのくずたち」「過去の栄光にすがりつくのではなく現実を見たら」「ひどいチーム」「フルハムを出るべきじゃなかった」というお母さんの伏字連発の怒り狂いぶりから、彼が批判をどれだけ浴びているのかがわかります。しかし個人的には、非難されるべきは彼ではなく、彼を連れて来て起用し続けている監督なのでは?と思います。彼は決して手を抜いたプレーをしているわけではなく、チームのために全力でがんばっているんですから。
ことの成り行きは各メディアをにぎわせ、
エコー紙ではレッズファンのコメントも紹介されています。「コンチェスキーが彼の母親くらい守備が強かったら・・・」などなど。クラブ広報のコメントは次の通りです。「コンチェスキー夫人のコメントは不適当なもので、すでにfacebookから削除されています。しかしながら、これは個人の家族の問題です。」
※BBCの「Walk On The Wild Side」というのは、動物のしぐさの映像にコメディアンのJason Manfordが吹き替えをつけて笑わせるTV番組です。
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無題
ふさふさは先日も、(なぜホジソンに時間を与えるべきか)とか眠い記事書いてましたよね。ファンがわからないのはそれじゃないんです。
(なぜ、ホジソンなのか?)なんですよね。。
そして、理由はただ一つ。ヘンリーさんが来る前に、そこに既に居たから(笑)それが、納得できないからみんな怒ってるんだよね。
オーナーが新監督の人選にものすごいリスクを感じていて、踏み出しにくいというのも事実でしょうね。失敗できないですよ、これは。最初だし、アメリカ人だしね。まあ、僕はどうであろうと彼らが選んだ人間なら、(時間を与えて)(我慢)するけどね。
ていうか、ほとんど現地のサポーターも同じ気持ちだと思うけどなー。
ああ、ラファおめでとう!!あんな笑顔久しぶりに見たなー。早く逃げろよー。(笑)ていうかモラッティに余計な事言ったらしくて、ひょっとしたら辞めるつもりなんじゃないか?って期待してます。(笑)でも、僕は大方の人の見方と違って、むしろ解任したくないのはモラッティの方だと思ってんだけどなー。アノ人はね、要は若返りの陣頭指揮をラファにやらせたいんですよ。。
捨て石の可能性さえあります。。(笑)
Re:無題
>(なぜ、ホジソンなのか?)なんですよね。。
その通りです!なぜ彼なのか?就任した時は事情が全く違っていたし、引き受けてくれたホジソンに感謝もしました。ダルグリッシュになって欲しかったけど。でも、言動や行動でホジソンは自ら、そういうファンの感謝の気持ちを粉々にしてしまったんですよね。
ラファの笑顔を私は見てませーーーん!相変わらずの仏頂面で、スタッフたちと握手しているのは見ました。そして優勝会見で不満をぶち上げたのも相変わらず(笑)。若返りをラファにやらせたい、捨石かもというにわかファンさんの洞察は鋭いですね~、言われてなるほどと思いました。だから夏に金を出さなかったのか・・・。あのチームはどこかでいったん仕切りなおしをしなければならない状況でしたから、今やっちゃうのが確かに最適なのかも。ラファにすればいい災難ですね。
無題
正直4位も難しい状況ですから監督に関係なく補強は必要だと思います。ホジソン好みの選手ばかりは困りますが。ヨバを放出するという噂を見たんですが、彼には残ってもらいたい。w杯のドイツ対セルビアで決勝点決めた男ですから!
FAユースカップ勝ちましたね!スソ出ましたね。スターリング、エンゴーも決めましたね。
ELは結構恵まれたと思うんで勝ち進んで欲しい、せめてELだけでも優勝を。
Re:無題
ヨバのうわさが出てますね、今の状況だと無理もないです、正直悲しいです。それ以上に気になるのはジョンソンのうわさで、ちゃんと監督と上手くやれているのか心配。
ELはいいところと当たりましたね!プラハなのでファンたちは喜んでいるんじゃないでしょうか。その後のブラガもとてもいいところみたいで・・・と、観光気分(笑)。
無題
とりあえずね、この前のオーナーの話でホジソンの解任がないっていうことが分かったから、とりあえず、クラブ(ホジソンを除く)を応援するしかない!!ホジソンの態度、言動だけは応援する気になれない!
後任監督はデシャンかポルトの監督がいいと思うんですよね。自分的にはデシャン推しです。
オーナーに助言みたいな形ですけど、監督探し期間中はホジソンに任せるよりも、レジェンド、ダルグリッシュに任せていたほうがいいと思いますよ。ファンはダルグリッシュが監督というだけで、ついていくと思いますからね。ただ失敗すればダルグリッシュのレジェンドとしての地位を奪い、最後の砦を失うことになるから、かなりハイリスクですけどね。やっぱりオーナーさんはハイリスクがすきじゃないんでしょうかねぇ。さすがは世界屈指の投資家さん。
ってことは、冬の移籍市場でもそんなに大きくは動く気はないんでしょうね。自分たちは投資する気はあるっていうのを示す程度で。2000万~3000万くらいでしょうかね
なら、センターバック1人、サイド1人、FW1人くらいですかねぇ。
リヴァプールの試合ないときつい
Re:無題
私もGoliさんと同じくホジソンよりもダルグリッシュに任せて欲しいという気持ちはすご~~~くあります。でも、キング・ケニーに「暫定」監督をやらせるのはしのびなく、彼に任せるのであればきっちりとバックアップ体制を敷いて、長く任せる気持ちで迎えて欲しいと思うんです。彼は「暫定でもいい、クラブの力になれるなら何でもする」って言ってくれるでしょうけど。
冬の移籍は、オーナーたちが暫定監督だと思っているのなら、大きく動くことはないだろうと予想します。Goliさんのおっしゃるとおりじゃないでしょうか。若手二人くらい?
無題
コンチェスキーはそんな事になっていたんですね。彼の母親の気持ちも分かりますが、呟く前にその事が息子を更に追い詰める結果になると気づいてほしかった・・・。
フニクラさんの仰るとおり全力で頑張っている選手を批判するのは止めて欲しいですね。本来リバプールファンは調子の悪い選手を支え、励まし、奮い立たせる事のできる、そういったファンであると思っていたのですが、彼にしてもポウルセンにしてもやはりホジソンが連れてきた選手という事実がそうさせているのでしょうか・・・。
やはり一刻も早く解任・・・・・・
イカン、オーナーに時間を・・・でした・・・。
Re:無題
コンチのお母さんは熱いですね、私はなんだかほほえましくさえ感じました。このことでコンチェスキーに腹を立てるファンは、きっといないから大丈夫でしょう!
無題
それより私が納得できないのはコンチェスキーの評価がいずこでも不当に低いことです。たしかに序盤はダメダメだったけれども、スパーズ戦あたりからは普通に及第点だったでしょう。
レノンにぶち抜かれたのは最悪だけれども、そこまでは良かった。「ディフェンスだから一つのミスが命取り」っていうのなら、もっとひどいのが彼の隣りのポジションにいらっしゃいませんか。
長身のデンマーク人が帰還された暁にはコンチェスキーではなく、CBの彼と替えていただきたい。
しかもその後の凡庸で、相手のおかげで勝っただけって試合のヴィラ戦ではオルブライトンを封殺し、良い縦パスを通すなどレイナに次ぐ準MVP級の活躍だったと思います。
つづくニューカッスル戦でも無難に仕事をし、クイックリスタートから素晴らしい精度のラストパスを通すシーンもありました。
このようにここ3試合でみればA・コール並とは言いませんが、おおざっぱにチームへの貢献度という大きな観点からみるとクリシ並といえると個人的には思っています。
偉そうに語ってしまい申し訳ありませんでしたが、強烈なキーン・バッシングとその後のような嫌な過去を思い出してしまい、黙っていられませんでした。
……あっ、ルーカス兄さんの評価も低すぎるように感じています。
Re:無題
live-loveさんのおっしゃるように、ヴィラ戦のコンチは良かったですね!でもニューカッスル戦は、良いパスを何回か出していたもの私としては不満が残りました。でもねー、確かに隣の彼の方がぼろぼろでしたね。
live-loveさんのコメントには、とても考えさせられたし反省もしました。私自身がご指摘の通り、ホジソンが連れて来た選手ということで彼に対する見方にフィルターがかかっていたように思います。アウレリオが戻って来たのに監督が彼を起用し続けていることも、そのフィルターをさらに厚くしていたかも。これからはしっかり、先入観を持たないように彼のプレーを見たいと思います。live-loveさんのように捉えられるファンがいらっしゃるというのは、レッズファンはやっぱりすごいですね!
ルーカス兄さんの評価はいまやうなぎのぼりだから大丈夫ですよ!昨シーズンも、ファンたちはしっかり彼のことを評価してましたし、外野が何を言おうと味方がわかっていればいいのです^^。
無題
最近なかなかニュースをチェックできてなかったので、
コンチェスキーがそんな大変なことになっているとは知りませんでした。
出来たらみんな残ってほしいなあ。
今季は苦戦してはいますが、キャプテンとトーレスがいなくてもみんながんばってるなあ~、
と感じることが多くて、
最近は息も合ってきたみたいで(特に皆さんもおっしゃってるメイレレスとルーカスのところ! あとマキシも)、
なんかジワジワ層が出来ていってる気がします。
監督のことは、、、成り行きを見守ろっかな、
くらいに考えておきます。。。
Re:無題
おっしゃるように、ジワジワ良くなってきていると私も思います。キャプテンが戻って来たらホジソンはどうするんだろう、という一抹の不安がありますが、チームはやっと形が見えてきた感じがしますね。これにアッガーが加わってくれればと、大いに期待しています!
無題
なかなかおもしろい記事で、私もついつい共感してしまいました 笑。本当に、新監督探しをしていたら嬉しいんですけどね。
そういえば、ラファが休暇でリヴァプールに帰ってきてるみたいですね!それに乗っかってかリヴァプール復帰なんて記事も出てるようで。本当だったら本当だったで私としては嬉しい気持ちもありますけどね 笑
とにかく、ラファにはおめでとうですね!ちょっと余計なことを言ってしまったあたり変わってないなと思いました。モウリーニョはもっと余計なこと言ってましたけどね
それとアルダの怪我について調べていたら9月ですが、アトレティコが狙っているようですね。結構真剣に狙ってるようですが、どうなんでしょうか…
Re:無題
ラファが戻って来たら私もすごく嬉しいですが、でも不安も同じくらい大きいです。彼の復帰に対するファンの期待がものすごく大きくてびっくりですが、現地での賛否両論あるみたいですね。
アトレティコがアルダを狙っていたんですか!彼らに取られてしまうと悔しいですね・・・まだ試合には出てないみたいですが、いつごろ復帰予定なんでしょう?それから、最近めっきりインスーアの出番がなくなったのが気になります。
無題
ホジソンに一言、数分前に試合を諦めてしまう人にリバプールの監督をやってほしくない。これが今一番思っていることです。
Re:無題
「あきらめる」については、関係ないシティ戦でまで言われてしまってましたね。