現在私が起用できない選手は二人だけだ。ジェイ・スピーリングは足首の上部を骨折し、あと1ヶ月はかかると思う。ジェイミー・キャラがーは、我々がドクターの言葉を信じるならば、まだ復帰まで9週間かかる。しかしジェイミーという人間を知っていれば、9週間よりずっと早くなっても私は驚かないよ。
(
Daily Mailより、前回のブラックプール戦について)あの試合はこれまでずっと私の心の中にひっかかっている。あれは最悪だった。我々は昇格組を凌駕してワルツを踊ることを期待されていた。それができなかったばかりか、彼らに非常に良いパフォーマンスをさせてあの試合を失うことになった。あの時から我々のプレーは改善されており、今回の試合はおそらく、ブラックプールにとってはあの時ほど簡単には行かないだろう。
我々は彼らに2ゴールの先制を許し、そこから取り戻すのは非常に厳しかった。今度の試合を引き分けたり敗れたら、彼らは我々との直接対決でポイントを上回ることになる。そういう状況は喜ばしいものではない。しかし私はリベンジとは言わないよ。リベンジはマフィアが使う言葉だ。
トップ4のチームに復帰を果たし、安定してトップ4を維持するためには、我々には何人か選手の獲得が必要だ。しかしそういう選手たちを見つけるのは簡単ではないし、今シーズンに悪いスタートをしてしまったことだけが理由で選手を買うのは誤りだろう。
(
エコー紙より、ラファの解任について)この仕事(リバプールの監督)は常にたくさんの人間の名前がうわさされるだろう。この国で最高の仕事の一つに就いているんだから、私の仕事に他の人間の名前が出てこなければおかしな話だろうね。私の仕事をうらやみ、私に代わりたいと思っている人間は、間違いなく大勢いるよ。
ヨーロッパ最大のクラブの一つを指揮している特権を、私は毎日感じている。そういう特権は、今週に病院(アルダー・ヘイ)を訪れたような時には、ますます強く実感するよ。私はここにいて幸せだし、2011年のチャレンジを楽しみにしている。
(ブラックプール戦中止の可能性について)私は中止になることに備えてはないないし、そうはならないと思う。ブラックプールがピッチの準備に懸命に努力していることは知っており、彼らがやり遂げると信じているよ。
また1試合順延されると、不便なことになるだろう。シーズンの終盤に日程が過密になるのを、我々は望んでいないからね。ありがたいことに、天候は我々の準備には全く影響を与えていない。メルウッドに埋設ヒーターを備えたピッチが2面あるのは非常に幸運なことで、我々のトレーニングセッションはプランどおりに進んでいるよ。
クリスマスシーズンは、プレミアリーグの全チームにとって、シーズンを変える時期だ。トップ4からはかなり離されており、絵に描いた餅だと言う人間もいるだろうが、私はフットボールには絵に描いた餅などないと思っている。もう絶望的に見えたチームが踏みとどまったり、リーズのようにタイトル獲得が確実に見えたチームが失敗したりするのを、我々は過去に何度も見て来た。自慢できることも、約束されたものもない。我々は自分自身にきついハンディキャップを与えてしまったが、それを減らすチャンスだ。
(
エクスプレス紙より、ジョーに関して)チェルシーで失敗の時期を送ったのち、リバプールで旋風を巻き起こすという大きな望みを抱いてここに来て、残念ならがそれがまだ果たされていないという事実を、ジョーは受け入れなければならない。
彼は非常に優れたフットボーラーなのだから、自分の能力に自信を持つべきだ。私が思うのは、彼がものを言わなければならないのは、緑の芝の上でだ。彼は私に、そして見ている皆に、これこそリバプールがタイトルを勝ち取る力になれる選手なんだと納得をさせるべきだ。そして、これまでのところはそれができているとは言えない。
どんなことが書かれたり言われたりするか、私は気にしないよ。君たちは黒いものを白にはできない。私が言っていることは『ホジソン、コールを非難』と捻じ曲げられるかもしれないが、そうではない。私は単に状況を分析しているんだ。
ジョーは中盤の選手だ。そして、中盤の選手にとって適切なポジションとはどこか?私が思い出せる限り、ジェラードは中盤のあらゆるポジションでプレーをして来た。それは彼が優れた選手だからだ。私は、この夏に我々が交わした会話をジョーに思い出して欲しいと思う。あの時私は、彼に特定のポジションを約束はできないとはっきりと言った。スティーブン・ジェラードは留まり、もしジョーがあるポジションでやりたいのなら、そのポジションの競争はタフなものになるだろうと、私ははっきりと言った。
(ジョーの獲得はホジソンが加入する前から進められていたが、最終的に承認したのは監督であるというクラブの主張について聞かれて)私にとっては、答えるのは難しい質問だね。私は彼についての議論に加わってはいたが、イニシアチブを取ってジョーの獲得を熱望していたのは、クリスティアン(パースロー)の方がもしかしたら私よりも強かったんじゃないかな。私はあの時点ではオファーを受けておらず、我々がこの選手をターゲットにすべきであると言える立場にはなかったからね。
彼は(獲得について)私がそれほど責任を負える選手ではない。ジョーについての責任を私は共有しなければならないだろうが、ポウルセンやメイレレス、コンチェスキーのような、私が喜んでこのクラブに連れて来た選手たちに比べれば、その割合は低い。
チームのポジション争いは激しさを増しており、私が彼に言えるのはただ一つだ。『我々は君がここにいることに満足している、ジョー、しかし私は君にチャンスを与える以上のことはできないし、チャンスが来たら君はそれを掴まなければならない。』とね。チャンスが来た時に、ジョーはそれを掴まなければならない。」
---------------------------------------
とうとうキャプテンが復帰して来ます!唯一の懸念はホジソンが彼をどこで起用するかでしたが、最近の発言を見ると、トップ下での起用の可能性が高そうですね。よかったよかった。アッガーの起用は・・・期待しているんですが、こちらの方はすぐにということはなさそうな気がします。しかし日程が詰まっているので、年末年始のどこかで必ずピッチに立つと信じています!
ホジソンの「誰もがうらやんで自分にとって代わりたい仕事」という発言は、きっとその通りなんでしょうが、彼の口から出るとものすごい違和感を感じます・・・皆で使う楽しいおもちゃを掴んで離さない子供を見ているような気分に・・・と言ったら言い過ぎか?それにジョーに対する発言が加わって、気持ちがますます重た~~くなりました。責任責任って、どれだけ責任をなすりつける場所を探せば気が済むんだろうって、これも言い過ぎですかね?人員過剰、人員不足、選手の出来、選手の質、ファン、前任者、パースロー、まだまだ続くよどこまでも。確かにジョーの出来は誰も満足できるものではありませんが、もうちょっと言い方ってものがあるんじゃないですかね???チームを預かっている人間が、この選手は自分の責任じゃない、この選手は自分の責任かも、なんて言っていて、果たして一つのチームが作れるんでしょうか。
ハイ、またしても不満をぶちまけてしまいました、スミマセン。気分を変えて、レイナとルーカスがそれぞれインタビューを受けて良いことを語っているので、それをご紹介したいと思います。
----------------------------------------
●レイナ
(Daily Mail)自分の調子について「僕は全く満足していない。いろんな点で、自分はもっと良くやれると思う。常にしっかりと安定したプレーをしてチームを助けたいと思っているから、僕は落胆しているよ。今シーズンは、自分がそれをやれていないことが度々あったと感じているんだ。僕はそれを改善したい。昨シーズンの自分のレベルに戻したい。それは常に、チームパフォーマンスと繋がっている。チームに自信が欠けていれば、自分の自信も欠けるかもしれない。ミスの問題じゃないんだ。それをどう感じるかだ。僕が再び一歩前進して改善するためには、まず一歩下がる必要がある。」
父親について「僕がいつも耳を傾ける人なんだ。僕はまず彼に電話をするよ。起きたことを、僕たちはいつも再検討する。彼は誰よりも僕のことをわかっているから、そういう話をするのに彼よりも最適な人はいないんだよ。」
チームメートとのゴルフについて「ここでは何人かプレーする選手がいるよ。たぶん7、8人かな。ダニー(アッガー)がおそらく一番上手いね。スティービー(ジェラード)もなかなかだ。ディルク?彼は何か勘違いしているけど、一番下手だよ。」
ワールドカップ優勝について「子供は誰でも、世界チャンピオンになることを夢見る。忘れがたい1日だったし、それに続く4日間も同じように驚くべき日々だった。だけどセスクはバルセロナのシャツを着せられたって?あれは僕は何もやってないよ!」
8月のクラブ買収劇について「僕は本当に心配したし、何が起こるのか誰にもわからなかった。しかしそれと同時に、僕たちができることも何もなかった。とにかくリバプールにとって最良の結果になるように、僕はそれだけを祈っていたよ。
今は、オーナーたちがポジティブさを取り戻してくれている。うまく行けば、僕たちは良い発展ができるだろう。彼らとはあまり話はしていないが、何をするにも深く考えながらやっていることはわかる。何をするか、そしていつそれをやるか、彼らが考えているのに勇気づけられるよ。僕たちは彼らに時間を与えなければならない。」
自分の将来について「僕にはあと5年半の契約がある。僕はここにコミットしており、僕たちがタイトルを獲得することを願っている。他に僕が言ったりできることはあるかい?(移籍は)プレスが話していることだ。僕が話したいのはリバプールのこと、願わくはできるだけ高い順位でフィニッシュしたい、それだけだ。
そこが、リバプールが毎年いるべき位置なんだ。それが僕たちの願いであり、僕たち全員が求めているものだ。トップクラブとの競争に、再び復帰したいと思っているよ。今季は僕がここに来て6シーズン目で、このクラブのことや、サポーターたちがどう考えているかも、ある程度わかるようになったと思う。」
これからの試合について「気合を入れてこれから10日から12日間の間に良い結果を出せれば、皆がもうちょっと盛り上がり、僕たちは波に乗れるだろう。マンチェスター・ユナイテッドとのFAカップ戦もあるって?そうそう。それは大一番だ。
そこで僕たちが勝てれば、事態は一変するだろう。僕たちの狙いは戦う全ての大会で優勝することだが、最高の抽選結果ではなかったことは認めなければならないね。しかし彼らにとっても、最高の抽選結果じゃない。タフな一戦になるだろう。僕たちがやれるのは、できるだけ高い位置でフィニッシュすることだけだ。おそらく2011年は新たなスタートに似たものになるだろう。」
●ルーカス
(テレグラフ紙)「ここでの僕の始まりは奇妙だったね。(初のマージーサイドダービーで、決定的なシュートがF・ネビルのハンドで防がれたことについて)あれは僕のキャリアが簡単には行かないことを象徴していたのかもしれない。でもきっと、最終的には成功するだろうということも象徴していたんだよ。
僕たちにはサポーターがいてくれるから、もちろんアンフィールドでプレーするのは好きだった。でも彼らから完全な信頼を得られていない時には、アウェイでプレーする方がいいと感じることもある。それなら、何か聞こえてもアウェイファンのせいにすることができるからね。
(彼に対するブーイングがあったのは)1回か2回だけだよ。それ以外はファンは僕に対してとても良く接してくれたし、今は彼らが僕を信頼してくれているのがわかる。僕は気持ちの良さを感じているし、気持ち良さを感じればプレーがさらに良くなるんだ。
(今年の夏、良いオファーが来れば彼を売却するとクラブから通告されたことについて)彼らからそう言われた時に、僕は移籍先のクラブを見つける努力はするが、どこでもいいから行くつもりはないと答えたんだ。僕は、自分はいいクラブに在籍できると思っていると答えた。そしてリバプールはいいクラブで、僕はここに3年間在籍していた。しかし、自分のポジションを掴むために戦うつもりだとも言ったよ。僕は練習をする、僕はプロフェッショナルだ。簡単なことではなかったけど、時には冷静にならないとね。
オファーはいくつか来たけど、リバプールはそれを受けなかった。僕は自分が残ったことが嬉しいよ。今は良いプレーができてチームの力になれているし、数ヶ月前よりも重要な選手になれているからね。
(ブラジル代表の5番について)あのシャツは本当に重要なシャツなんだ。ブラジルでは、全てがここの選手から始まると考えられている。5番は試合を作ることが期待される。最も重要なポジションの一つなんだ。
(2014年W杯は)僕たちは優勝しなければならない。他に選択肢はない。その大会では、僕たちが最後に優勝してから12年が経つことになる。それがブラジルなんだ。1950年のウルグアイ戦で起きたことを、皆が今も記憶している。そしてマラカナンで再び決勝戦が行われる。プレッシャーは大きい。人々は優勝しか考えていない。僕にとっては大きな責任だ。」
---------------------------------------
二人ともとても頼もしくて、読んで泣けてきそうでございます。レイナは今季も十分良くやってくれていると思っていますが、ミスもあったし彼自身は決して満足していないんですね、そこがますます頼もしい。記事には今季のこれまでのPLキーパーのセーブ率が掲載されており、レイナはワースト6の中に入っています。数字が選手個人のパフォーマンスをそのまま表しているわけでは決してありませんが、彼がますます奮起して、後半には前半を上回るプレーをしてくれるといいですね!「2011年は新たなスタート」という彼の言葉が早く実現することを祈ります!
ルーカスは夏に売却を示唆されていたんですね・・・パースローの野郎。彼が残って本当に良かったです。2014年はブラジルにとっては優勝が必須命題ですが、そのピッチに彼がカナリア色の5番のシャツを着て、最後はマラカナン・スタジアムで60年前のリベンジを果たし、記事の写真以上の笑顔でトロフィーを掲げていたら嬉しいですね~。その時は「あれがレッズのセントラル・ミッドフィールダーだ!」と叫びたいです。
先日のアルダー・ヘイ訪問の公式HPでの動画が、YOUTUBEに掲載されています。著作権がどうこうあるんでしょうが、クリスマスなんで大目に見てねってことで、ここに紹介してしまいます。ごらんになっていない方はぜひなごんでください。
それから、LFCは他にも小さな子供にクリスマスプレゼントを贈っています。Rhys君は生まれつきEBという体中に痛い水ぶくれを起こす病気を患っている、大のレッズファンです。TV局のアレンジで、LFCは病気と闘っている彼に素敵なクリスマスプレゼントを贈りました。
PR
無題
ホジソンは子供たちの頑張る姿を見て、いろいろ自分自身を見つめ直すいい時間になってればいいですね。
ルーカス放出は本当の話だったんですね。パースローはなんて奴だ。ルーカスは加入したときからずっと信じて応援してました。なので、ブーイングには少し驚きました。ブーイングした人もルーカスがいい奴だとわかって後悔してるんじゃないかな。(笑)
Re:無題
>ブーイングには少し驚きました。
アンフィールドですからね。あれはファンの間でも、「アンフィールドの観客の応援の質が落ちているんでは?」と大きな議論になっていたみたいです。でも若いルーカスがそれに気持ちが折れることなく1シーズンきっちり勤め、大きく成長してくれたことがとにかく嬉しいです^^。
無題
最近CBの補強の噂を見るのですがアッガーも復帰しましたし、キャラガーが離脱している今ただ頭数を増やすだけの補強になると思うのでいらないと思います、ウィルソンやケリーをもっと起用して欲しいですし。フニクラさんはCB補強必要だと思いますか?
レイナは十分頑張っていると思いますが確かにちょっとミス多いですよね。彼なら後半戦に前半戦を上回るプレーをしてくれると信じます。
パースローはルーカスを売ろうとしたなんて許せん!まぁ彼の今シーズンのプレーを見れば売らなくて良かったことは一目瞭然ですよね。本当に彼が残ってくれてよかったです。友達にルーカスのこと話すとガンバのルーカス?なんていわれるので僕は「あれがレッズのセントラル・ミッドフィルダーだ!」と友達に言ってやりたいです。
Re:無題
>「あれがレッズのセントラル・ミッドフィルダーだ!」と友達に言ってやりたいです
言って言って(笑)。どんどん宣伝してください。彼はまだまだ知名度低いですが、2014年にはレッズの押しも押されもせぬ主力として知れ渡っていて欲しいですね。
無題
選手達の笑顔と子供達の笑顔が素敵なクリスマスプレゼントでポカポカだったのに・・ホジのコメントで急に冷えました^^;隣のサミリンは熊さんサンタみたいであんなに可愛いのに(笑)
夏にPがルーカスを売ろうとしてたのは何となくと感じてましたけど、そういう人物がレッズにいることがショックです;ただ、それでも前を向いて自分を信じて認めさせたルーカスは凄いですね^^。
あと、アッガー・・のトレーニングしてる姿にニヤニヤしちゃいました。久しぶりで嬉しいです。あの顔で強面な選手とやり合う姿をピッチ上で早く観たいです(笑)キャプテンも勿論トーレスの下でバランス考えず(中盤2人に任せて)思いっきり前に突っ込む姿が観たいです^^。キャプテンのやる気ムンムンな感じがするのにブラックプール戦は試合があったとしても小さい画面なのが寂しいですね。
Re:無題
ほんとに!彼の顔を見ると「彼でもいいんだよな・・・」と思ってしまうのはナイショ。
私もアッガーのトレーニング姿にニヤニヤしてました。彼の出番はいつ来ますかね~、すごく楽しみです。顔に似合わずタトゥーには似合う、すごく気の強い選手ですから、熱い気合の入ったプレーが見たいですね。
ブラックプール戦は中止になっちゃいましたね!T-Loveさんの希望がかないました。私もたぶん中止だろうなあと思っていたので、それほどがっくりしなかったです。でも代替日が1月12日って、また中止になっちゃうんじゃ???
無題
ルーカスえらい。去年はアウェーの方が良かった瞬間もたくさんあったろうに…
こういうの見ると自分も頑張らないかん!て思います。逆境を跳ね返す努力をね、怠ってはいかんなと。
病院の子供たちもしかり。この子たちも戦っているのに自分みたいな超恵まれた環境に生まれ育ってうじうじすんなよ!と。安直かもしれんけど素直に反省&自分に喝です。
あとジョーの声が意外にかわいいww
なんだかんだでスチービーとダニーのプレーが観れると思うとウキウキワクワクですな!!!!もう待ちきれんですよ。
もう何書いてるかわからんw酔っぱらってるので勘弁してください。ごめんなさい。でもほんとルーカスとか、たぶん今はシュクもポールセンもコンチも自分と戦っているはず。
オレも自分のフィールドで戦うのだーーーー!!!!
ごめんなさいね、落書きみたいで
Re:無題
>ルーカスえらい。去年はアウェーの方が良かった瞬間もたくさんあったろうに…
はい!そしてytさんもえらいです!彼ががんばっている姿に自分もがんばろうと思うところがすごい。私も見習います^^。病院の子供たちにしてもそうですよね。選手たちのプレーする姿や病院訪問が、遠い極東にいる私たちにまで勇気と元気を与えてくれる・・・フットボールはすごいなと改めて思います。
>。でもほんとルーカスとか、たぶん今はシュクもポールセンもコンチも自分と戦っているはず。
ああ、その通りですね。ポウルセンもコンチも、絶対に自分を信じて戦っていますよね!彼らを批判するのではなく、応援して励まして、私も自分の場所で全力で戦わねば。いいことを言っていただいて、ありがとうございます!
無題
リヴァプールの選手は素晴らしい人ばかりですね。こういうイベントを見ると、普段見れない新鮮な選手が見れておもしろいです。ホジソンも余計なことを言わなければ、いいおじいちゃんに見えますね。
キルギアコスは、ピンクのシャツの女の子と写ってる写真の顔が何かの映画な感じがするんですが、それが思い出せないんですよ…
ラファの契約解除が決まりましたね。後任はレオナルドでしたね。ラファはリヴァプールにきて、KOP達に人生を変えられてしまったのではないかと思います。それはウリエにも言えるんじゃないかと思います。彼らのチームを去るときの発言はそう思わせるものがありました。考えすぎですかね^^;
Re:無題
>ラファはリヴァプールにきて、KOP達に人生を変えられてしまったのではないかと思います。
ですねー。もうスペインではなくリバプールが彼の「ホーム」ですからね。リバプールにいた6年間は決して順風満帆ではなかったし、メディアには親の仇のように叩かれていましたが、それでもあそこが彼のホームになるのはリバプールファンの力ですね^^。ウリエもいつか戻りたいと思っているのかな。でもそれはちょっと・・・遠慮したいです(汗)。