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FIELDS OF ANFIELD ROAD

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まずは出ていく方の話題から。公式HPに、アクイラーニのミランへのローン移籍が正式にアナウンスされました。買い取りオプション付きの1年のローンです。木曜にミラノでメディカルチェックを受けたアクイラーニが、コメントをしています。
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●アクイラーニ(テレグラフ紙)
「ここに到着してうれしいよ。これは僕のキャリアの飛躍だ。良いプレーをするためにミランにやって来た。ピルロと僕の特徴は違うけど、僕の責任はより一層増すね。自分は中盤のどのポジションでもプレーできると信じている。
25試合出場の条項?それは僕には何の問題もないし、そのことは考えていない。」

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ようーーーーやく、決まりました。紆余曲折ありましたが、最終的にミランという強豪クラブに決まって、彼も代理人もクラブもファンも、みんなほっとした気持ちでいると思います。25試合出場したら買取行使というこの取引内容はどうも納得がいかないですが、仕方がない。来季またこの夏のようなことを繰り返さないために、怪我のないようしっかり25試合出場して、めでたく完全移籍してもらいたいと思います。個人的にはすごく残念で、去年の夏がもっと違う形になっていたら、彼は今頃リバプールで幸せにプレーしていたかもしれないという悔やむ気持ちを捨てきれません。いい選手なのになあ・・・。

さらに、パチェコのアトレティコへのローンも正式にアナウンスされました。公式HPでは「1シーズンのローン」としかありませんが、アトレティコの公式HPでは、ラージョ・バジェカーノへの1シーズンローンがアナウンスされ、「クラブ(アトレティコ)はシーズン終了時の買取オプションを保有する」と言っています。ズガーーーン。アトレティコはラージョにまた貸しでお試しをして、良かったら自分とこで購入しようというこれまた非常にムシのいい取引で・・・。リバプールは彼はいらないのか(泣)。すごく期待してずーっとファーストチーム入りするのを待っていた選手なだけに、このローンは残念です。かと言って1年後に彼が戻って来て、この夏のアクイラーニのようなことになるのもそれは彼にもクラブにも良くないし、ファンとしても辛いものがありますので、しっかりきっちり活躍して1年後は晴れてアトレティの一員になってもらいたいと思います。頑張れ!

さらに、9月のデンマーク代表戦にポウルセンは召集メンバーに入りませんでしたが、その理由を代表のオルセン監督が語っています。
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●オルセン監督(SKY SPORTS)
「彼(ポウルセン)は現状に重圧を感じている。だから私は今回は彼の召集を見合わせた。クリスティアンが良いクラブを見つけ、プレー時間を得て、10月のポルトガル戦とキプロス戦には復帰できることを我々は願っているよ。」

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デンマーク代表キャプテンが所属クラブでの現状のためにメンバー落ち、というのはデンマーク国民のみなさんも心配しているでしょう。所属クラブの一ファンも、オルセン監督と全く同じことを願っております。

少しばかりしょんぼりする話題が続いたので、気分を変えて加入の方の話題を。そろそろコアテスの乗った飛行機が英国に到着した頃でしょう。まだ公式には何も発表されていませんが、獲得はほぼ間違いなさそうなので、フライングして彼のスカウティング・レポートを乗せてみようと思います。
この夏のコパ・アメリカでそのプレーを見たレッズファンは多いと思いますが、彼が出場した試合はわずかに4つ。どんな選手なのか知る手がかりとしては、ちょっと少ないかもしれません。そこで、フットボール全般を扱っているブログに寄せられた彼についてのレポート記事を訳してみました。コアテスってどんな選手?
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プロフィール

・名前:セバスティアン・コアテス・ニオン
・生年月日:1990年10月7日(※ヒーピアと誕生日が同じ!)
・国籍:ウルグアイ
・ポジション:センターバック
・クラブ:クラブ・ナシオナル→リバプールFC

名前の台頭

2011年のコパ・アメリカ・アルゼンチン大会では最優秀若手選手に選ばれ、この夏に国際的な注目を集めているが、コアテスはこの2年間、南米の才能ある若手としてすでに良く知られていた。コアテスは2004年に13歳でモンテビデオのクラブ・ナシオナルに加入し、このクラブの中で昇格して、2009年の上旬にプロフェッショナルデビューを果たしている。
この段階で、背が高く手足のひょろ長いこのセンターバックはすでに注目を集めており、プロデビューに先立ってウルグアイのU-17代表とU-20代表に選出されている。実際、コアテスが2008年にU-20代表デビューをした時は、彼はまだ17歳でプロとしての経験もなかった。身長196㎝、体重は90㎏という体格は、明らかに同年代の多くのディフェンダーとは一線を画している。しかしコアテスは、彼のような身長のある選手としては、非凡なバランス、スピード、テクニックも兼ね備えている。彼は不器用なノロマではない!

コアテスはデビュー以来ナシオナルのファーストチームのレギュラーに定着し、デビュー最初のシーズンで優勝杯を手にした。ナシオナルは2008-09シーズンのファーストデビジョンで優勝を果たした。そしてコアテスは2010年ワールドカップが迫った時期に代表メンバー入りも果たし、2009年11月のワールドカッププレーオフ、コスタリカ戦に召集された。しかし代表での経験不足から、本大会の最終メンバー入りは逃してしまった。この時点までU-20代表ではレギュラーで、2009年南アフリカユース大会でプレーし、同じ年のU-20ワールドカップでもプレーをした。コアテスがA代表に昇格するのは時間の問題だった。

2011年が、この若い才能ある選手、ニックネームはルガニート(ウルグアイのレジェンド、ディエゴ・ルガーノにちなむ)が昇格した年となった。コパ・アメリカの代表に選出されたコアテスは、病気のディエゴ・ゴディン、負傷した経験豊富なマウリシオ・ビクトリーノの代役となってすぐさま最終ラインに投入された。大会の第2試合で代表発進すると、その後全ての試合に出場(※アルゼンチン戦は出場停止)、このレベルでの彼の経験不足を一蹴する成熟と冷静さを見せつけた。

プレースタイル

196㎝90㎏、コアテスはフィジカルの強い選手の見本であり、そのアドバンテージを有効に使うことを恐れはしない。しかし彼は優れたタックラーでもあり、足下でのボール扱いに優れている。コパ・アメリカ大会中に彼はそれを証明し、ウンベルト・スアソ、ホセ・パオロ・ゲレーロ、ゴンサロ・イグアイン、ルーカス・バリオスのような相手と対峙し、ルガーノとディフェンスコンビを組んで、この大会を通じて2失点しかしなかった。

もちろん、その高い身長でコアテスは空中戦に強く、コーナーキックでは相手ペナルティエリアの脅威となる。クラブレベルではある程度のゴール数を記録しており、コパ・アメリカでは代表初ゴールをもう少しで決めるところだったチャンスが2度あった。ボール扱いのテクニックに関しては、コアテスはディフェンスラインからボールを運んだり、ショートパス・ゲームをして中盤の選手を助けることをいとわない。このテクニックとプレッシャーがかかった状態での冷静さが彼のフィジカル能力と相まって、コアテスを同年代の選手とは一線を画す存在にしている。

守備においては、コアテスは無謀なことはせず、彼のプレーのやり方はセーフティファーストだ。しかしながら、彼のプレースタイルに未熟さはない。このウルグアイ選手は驚くほどエレガントな見かけをしているが、実際のところ彼の優れたポジショニングセンスがそのプレーの力となっている。危険をいち早く見抜いてほとんど無駄な動きをせずに相手からチャンスを奪う、それはコアテスのプレーの中でも目を引く要素だ。

ディエゴ・ルガーノと比較されるのは、彼の国籍を考えると自然なことである。しかしコアテスは、彼の同国人のようにフェアなフィジカルプレーの限界を越えようとするのではなく、その代わりに的確なポジション取りとタックルのテクニックを使い、フェアでスムーズなやり方で相手選手を止める。ブラジルのルシオと比較する方がより近い。しかしコアテスは、あのサンパウロのディフェンダーのトレードマークである、前に上がるプレーはやらないようだ。

他の人物の発言

「背が高くエレガントなストッパーであるコアテスは、典型的な南米のディフェンダーとは違っている。彼は非常に冷静で、6フィート5インチの身長は印象的だが、その見かけによらず素早くグラウンドを横断する。」- Sky Sports Scout

ビデオ



将来

この項が最初に書かれた時は、コアテスはマンチェスター・シティとACミランの2クラブへの移籍が強くうわさされていた。しかしながら、イタリアのクラブは可能性を残す一方で、マンチェスター・シティはモンテネグロのステファン・サビッチを獲得して、現在は獲得競争から離脱している。だがこの2つのヨーロッパの巨大クラブから興味を持たれた結果として、クラブ・ナシオナルが選手につけた売値は劇的に跳ね上がり、当初は$5m(USドル)が現在は$20mまで膨らんでいる。

しかしながらこの1日か2日は、英国メディアはコアテスをプレミアリーグのリバプールと結びつけるうわさを盛んに報じている。このアンフィールドのクラブは、レジェンドであるジェイミー・キャラガーの後継者となれる一流のセンターバックを探している。このウルグアイ人ディフェンダーの移籍金は£10~12mと報じられており、現在の移籍市場で若く将来有望な選手につけられる値段としては、この金額をキャッシュで払う意思のある買い手にとってはバーゲンだろう。

コアテスの身長とフィジカルの強さがあれば、イングランドの試合に適応するのに何の問題もないだろう。さらにアンフィールドには彼と同国のルイス・スアレスが在籍しており、もしリバプールが彼の移籍先となるのなら、そこにはほとんど問題はないはずだ。イタリアとスペインも、彼の能力、言語と文化の近似性を考えると、この若いディフェンダーの明白な選択肢の一つになるだろう。しかし、フットボールのスタイルのみを考えれば、コアテスは3つの「主要な」ヨーロッパリーグのどこであろうと適応できるだろう。

長期的なことを考えれば、コアテスはウルグアイ代表チームでディエゴ・ルガーノと並んでプレーするポジションの確保を目指すだろう。2014年ワールドカップは、間違いなく彼の視野に入っているはずだ。アトレティコ・マドリーのディエゴ・ゴディンが復帰し、彼は間違いなくコアテスに立ちふさがる。しかしルガーノは引退が近づいており、例えコアテスが今は道をふさがれたとしても、彼は長く待つ必要はない。この優れたコミュニケーター、彼は大舞台に足を踏み入れる時にナーバスになる兆候を見せたことはほとんどなかった。ラ・セレステ(※ウルグアイ代表の愛称)の将来のキャプテン候補を考える時、ウルグアイサッカー協会の頭の中にコアテスが入っていることは疑いようがない。彼が最終的にどこに行くことになろうと、このモンテビデオ出身の少年には間違いなく明るい未来が手招きをしている。

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まっ、こういう記事は良いところに目を向けがちですからね・・・なんて言って自制しながらも、読んでいるとこれからが楽しみのあまりに目がウルウルして来ました。まだ20歳で自国リーグの経験しかない選手ですから、プレミアリーグの試合に適応するまでには、もちろんそれなりの時間はかかると思います。特に、南米よりもディフェンスラインを高く保つヨーロッパのスタイルで、背後に大きなスペースがある中での守りにどう適応できるか。経験がものを言うポジションでもありますので、ファンにも長い目を持つことが必要です。しかし慣れたあかつきには、キャラやアッガーやシュクルテルを脅かす存在に必ずなってくれるはずです!

ちなみに記事の中に出てくるSKY SPORTSのスカウティング・レポートはこちらです。2010年3月の記事で内容はそれほど詳細ではありませんので、スカウトのレーティングだけ紹介しておきます。

シュート: 5/10
パス: 7/10
タックル: 8/10
ヘディング: 8/10
速さ: 6/10
ビジョン: 6/10
現在の能力: 7/10
ポテンシャル: 9/10
合計: 56/80

総合点51~60は「非常に将来有望」という評価です。ちなみに61~70は「トップへの道を邁進中」71~80は「すでにワールドクラス」です。この評価は1年5か月前のものなので、今だったらスカイスポーツ・スカウトはどんな評価をするでしょうか。SKY SPORTSでは他にもいろんな若手選手をレポートしており、それを眺めてみるのも面白いです。レポートの中には宮市や浦和の山田直輝もいます。
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うるうる

コアテスのレポートありがとうございます。ウルウルですね!フライイングする気持ちわかります。半分は悔しいですものね。

コアテス,キャラの後継者にきっとなってくれるんじゃないかな,と思います。シュクルテルは危なっかしいところがあるし,アッガーも怪我が心配なので,彼が来てくれれば本当に今回の移籍市場の「買い」の部分はすばらしいです。こんなにお金使えたの本当にいつぐらいぶりなんでしょうね?高い選手を買うために,大事な選手を売るということの繰り返しでなくなったのは本当にうれしいです。

アクイラーニは,アロンソの代役を期待されて入ってきた選手ですから,これで出て行くというのは本当に残念です。個人的にあの代理人が仕組んだじゃないかと思うことにしています。イタリア人(だっけ?)の口だけ上手な商人にまんまとイギリス流の紳士がのせられたわけです。きっと。「くっそ~代理人のアホー,アクイラーニ,がんばれよ~!」と言って終わりにするしかないですね(笑)

ちょっと違う観点から考えると,ひょっとしてイングランド流の紳士的考え方で,「いらない」と判断した選手をリスペクトする意味で,ボンボン安売りをしてしまうやり方をどこかでやっているのかな・・・とも思っちゃいますね。ローンってところが悔しいな。

パチェコも出て行ってしまいましたね。アジャラに移籍を勧めたという記事もあったし,彼も気持ち的に離れてしまったところがあるのかもしれません。昨年のゴタゴタがなかったら,たぶんチームは全く違うものだったのかもしれませんね。

この1年でメンタルというものがどれだけ大事か改めて思い知らされました。ケニーはひょっとすると,メンタルから戦術に結びつけていくやり方になる監督なのかもなんて思ったりしています。ラファがどちらかというと戦術から入って,その中でメンタルを作っていく監督であるように感じるのに対して。いずれにせよ,レッズに気持ちのある選手だけを残していこうという方針がものすごい推進力になっていくところがあるのかも,と期待しています。

Re:うるうる

ほんとは正式発表されてからこのレポートを載せようと思っていたんですが、待ちきれずにフライングしてしまいました(笑)。忍耐力ゼロでございます。

>個人的にあの代理人が仕組んだじゃないかと思うことにしています。

そうか、そうかも!あの代理人はアクイラーニくらいしか大物選手を抱えていませんから、彼で商売しようと必死だったのかもしれない・・・。私も「代理人のアホー、ついでにセリエのクラブのドケチ!」と叫んで、彼の成功を祈って送りたいと思います。

>ケニーはひょっとすると,メンタルから戦術に結びつけていくやり方になる監督なのかもなんて思ったりしています。ラファがどちらかというと戦術から入って,その中でメンタルを作っていく監督であるように感じるのに対して。

鋭いご指摘ですね、なるほどです!ラファは選手を心理的に追い詰めて、そこからもっと力を引き出そうとする監督でした。ケニーは選手を高揚させることで、そこから力を引き出す監督なのかもしれません。金曜の練習風景の写真をいくつか見ましたが、チームの雰囲気がすごく良いのが伝わって来ました。それがどういう推進力となってこれから発揮されるか。期待がぐんぐん膨らみます!

無題

上の方同様、気持ちはすごく大事だと思います。
やっぱり、リバプールに忠誠心がある方がいいプレーができると思います。
忠誠心がないと、去年のようになってしまいますよね。。


その点、移籍がうわさされている選手の中でもやる気があれば残ってほしいと思います。

フニクラさんは、ベラミー獲得を支持しますか?ボクは、正直マイナスなところが多い気がします。ベラミーとるならクラウチをとってほしいです。。

Re:無題

私はぜひともベラミーを獲得して欲しいんですよ。09/10シーズンにはシティのスタジアムで実際に彼のプレーを見たんですが、誰よりもすごくて、「なんで出しちゃったんだよう」とかなりうれしくも悔しい思いをしたんですよね。性格に難ありなんて言われたりしますが、彼のそういう熱いところも含めて好きなんです。こっそりボランティアに行ったりして、根はすごくいい人なんですよ、きっと。

無題

コアテスはヒーピアと誕生日が同じなんですね。さらに期待値が上がりましたよ。公式の発表が楽しみでしかたありません。

ベラミー獲得は良いと思います。たぶん控えになると思いますが交代でベラミーのようにスピードがある選手が入れることはチームにとってプラスだと思います。エンゴグよりは良いと思いますし・・・。

Re:無題

コアテス獲得、なかなか公式発表されませんね~。英国の役所がガタガタうるさいことを言わなきゃいいなあなんて、ちゃんと発表されるまでちょっと落ち着かないです。

ベラミーについてのルイスアさんのご意見は、エコーのスポーツヘッドと全く同じですね!ひょっとしてチャットやってましたか?

無題

初めて書き込みさせていただきます。
寂しいニュースと嬉しいニュースが同時に来てなんとも・・・
次の試合でボルトンに快勝して、この複雑な思いを吹き飛ばしてもらいたいと思います!

ベラミーの話題があったので。
ルイスアさんのおっしゃるように、ベラミーのスピードは交代時の切り札として非常に有効だと思います。

ひとつ心配なのはその悪童ぶりでしょうか。
おとなしくなってきたとも聞きますし、杞憂に終わればいいのですが、現在のFW陣を見るとなにか問題が起こるのではないかと不安です。

Re:無題

はじめまして、コメントありがとうございます^^。

>現在のFW陣を見るとなにか問題が起こるのではないかと不安です。

それわかります(笑)。でもきっと大丈夫ですよ、むしろ良い方に相互作用してくれるんじゃないかと思います。あのゴルフクラブ事件だって、最終的にはリーセと彼のゴールという、これ以上ないくらい良い結果になったわけですし。彼がリバプールを去ることになったのは、想像ですが、ラファと合わなかったんじゃないですかね・・・。その点もケニーなら安心です。

無題

昨日はコアテス待ちで夜更かししてしまいました。
コアテス本当に本当に来てほしいです~。

しかし、気になるニュースが!
どうもアトレティコが高額オファーを出したらしいと・・・。
(藤坂ガルシア千鶴さん情報です)
http://www.ovaciondigital.com.uy/110826/futnac-589110/futbolnacional/mejor-oferta-por-coates-desde-madrid/

アトレティコには同郷のゴディンがいるし、イングランドよりはスペインの方が馴染みやすそうだし・・・と、
アトレティコに心変わりしてしまうのでは・・・と不安になってきました。
シティに行かれるよりはマシなんですけどね・・・。

Re:無題

情報をどうもありがとうございます!でもどうやら、コアテスの意思でアトレティコのオファーは断ったようですよ。もう感涙です。スアレスのセールストークが、ゴディンを上回ったんでしょう!

英国に飛び立ったというニュースを聞いてから、マンチェスターとリバプールは近いしなあ、いやだな~と思っていたんですが、どうやら無事リバプール入りしたようで、安心しました。でも正式発表があるまでは、やっぱりなんだかソワソワしますね。
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