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FIELDS OF ANFIELD ROAD

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エコー紙に、キャプテンのインタビュー記事が掲載されています。その内容です。
(追記)これまでの状況について語った記事もありましたので、それを最初に加えました。
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回復したキャプテン・スティーブン・ジェラードは、怪我の地獄を潜り抜け、リバプールのトロフィー狩りを率いることに飢えている
(エコー紙)

スティーブン・ジェラードのリバプール復帰は近い。彼はこう語る。「僕はこれまでになくフィットし、強くなり、飢えを感じている。」
レッズのこのタリスマン的キャプテンは来週にはフルトレーニングに復帰する予定で、9月18日のリーグ戦、対トッテナム戦で長く待ち望んでいた復帰を果たすことを願っている。

4月にキャリアを救うための手術を受けた後、ジェラードは厳しいリハビリのプログラムの卒業が近づいている。フィットネスを取り戻すための長い道のりだったが、その終わりは見えて来た。ECHO紙の独占インタビューの中で、この31歳の選手は、今シーズンケニー・ダルグリッシュの元でリバプールが栄光に向かって突き進む、その先頭に立ちたいと熱望していると語った。

「僕は本当にいい感じで、再びボールを蹴り始めているよ・・・全てがポジティブだ。」彼は言う。

「来週の木曜か金曜には、フルトレーニングに復帰できるはずだ。来週の土曜のストーク戦には間に合わないだろうが、計画では、上手く行けばトッテナム戦には入りたいと思っている。
まずはチームと一緒にフルトレーニングを何度かこなすことが必要で、予定されている練習試合でプレーしたら、自分のフィットネス・コンディションがもっと良くわかるだろう。いつ復帰するかはケニーが決めることだ。今の時点では全てが順調で、僕は復帰したくてウズウズしているよ。実際、ウズウズよりももっとひどくて、胃がひっくり返りそうだ。
手術を受けて以来、厳しい5ヶ月間を過ごして来た。気持ちの浮き沈みがあって、ものすごくプレーしたくてたまらなかった。良い休みが取れて今の僕は燃えていて、復帰したくてたまらない気分なんだ。これまでになくフィットし、強くなり、飢えた状態で自分が復帰するとわかっている。」

ジェラードは2月以降ずっとグローインに苦しめられ、試合の続行を可能にするために痛み止めを打ち続けていた。3月の小さな手術では問題を解決できず、1ヵ月後に大掛かりな手術を受けることを決意した。
彼のリハビリは、6月に壁にぶつかった。手術に関連した感染症と診断されたのだ。病院で1週間抗生剤を投与されたが、この1ヶ月間に飛躍的な回復を見せた。

「僕は基本的にキャリアを救う手術を受け、それは本当に上手く行ったよ。」ジェラードは言う。彼がレッズで最後にプレーしたのは、3月6日のマンチェスター・ユナイテッド戦だ。

「手術は大成功だった。感染症という小さなつまづきはあったけど、その診断が出た時は実際ほっとしたんだよ。僕はその時、外でランニングを始めている段階にいたんだけど、骨盤のあたりに何か違和感があったんだ。その痛みがどこから来ているのかが僕たちにはわからず、本当にフラストレーションを感じていた。血液検査を受けて感染症だとわかったのは、すばらしいニュースだったよ。
そういう感染症になった場合には普通は具合が悪くなって寝込んでしまうのに、僕は具合が悪くならず、変な話だったよ。僕は全く普通で元気だったんだから、きっと変わった人間なんだね。
静脈に抗生剤の点滴を受けてすっきりと治り、この4週間は全く痛みを感じていない。退院してから、僕のリハビリは本当に順調に進んで来たよ。今は本当に幸せでポジティブだ。僕のグローインは、これまでになく強くなっている。
今はとにかくマッチフィットネスを取り戻す時で、それができれば調子はすぐに戻って来るだろう。復帰にワクワクしているよ。」

「これまでになくフィットしている」リバプール・キャプテンは語る
(エコー紙)

スティーブン・ジェラードは駆け巡るうわさを耳にしていた。彼のグローインの手術は失敗し、リバプールのキャプテンはもう二度と90分を戦うことは出来ない、彼の最高の日々は歴史の本に書かれた過去のものになってしまったと。

幸せなことに、事実は全く異なっている。レッズを鼓舞するリーダーは、6ヶ月間の離脱から復活すべく、大きく一歩弾みをつけるところだ。
来週には彼はトレーニングに復帰し、9月18日のトッテナム戦の試合で、何らかの形で出場できることを願っている。ジェラードは「これまでになくいい」感じを抱いており、疑念を抱く人間を黙らせる準備をしている。「正直に言って、もし僕の私生活やフットボールのことで何もうわさが出てなかったら、それは普通じゃないって段階まで来ているね。」ジェラードはECHO紙の独占インタビューでこう語った。「そういうことには慣れているよ。うわさはいろいろ聞いている・・・ジェラードは終わった、彼はもうかつての選手とは違うってね。
ファンやプレスの人間がうわさしていることを、僕はあまり心配したり気にかけたりはできない。そういうのは全部、僕にはどうしようもないことだ。人々がそういうことを信じているなら、彼らは驚きに直面することになるだろうね。そういうことを聞いても、僕にますますモチベーションが湧いたりはしない。僕にとってのモチベーションは、このチームを成功のシーズンへ率いて行くことだ。チームに加わり、スカッドを強くし、願わくは仲間たちと共に良いシーズンを送ることを期待している。
良い休みが取れたよ。もちろんそんな休みは欲しくなかったけど、間違いなく僕の助けになると思う。若い時からずっと、立ち止まることなくフットボールをプレーし続けて来たからね。」

ジェラードはミッドフィールダーとしての自分を作り変える必要があるだろう、そういう説がある。これまで13年間アンフィールドを飾って来た、あのミッドフィールドを席巻する走りを、彼はもはやできないと。
REDSで556試合出場、140ゴールを決めて来たジェラードは、全くそれには賛成していない。

「35歳や36歳になればそういうことも考えるだろうが、僕はまだ31歳だ。」彼は断固として言う。
「自分を変えるつもりはない。僕はこれまでと同じ選手として復帰する。最高レベルでまだ4、5年はやれると感じているよ。」

彼の自信は楽観論ではなく、科学的事実に基づいている。

「単にドクターやフィジオが僕にそう言ったからじゃない・・・数字が証明しているんだ。」彼は言った。
「リハビリに取り組んでいる時に僕のグローインはテストされて、フィジオが逐一データを集めている。今の僕のグローインの成績は、グローインに違和感を感じ始める前よりも良くなっているよ。僕のグローインはしっかり治り、これまでになく強くなっている。これまでの4週間にやって来たことが、僕にそうだと告げているんだ。それに関しては絶対的な自信を持っているよ。」

「僕は体調が良くて、これまでになくいい感触なんだ。体重、体脂肪率、上体の強さ、全てがいい。しかし、僕がまたピッチに出て行ってプレーし、僕がこのインタビューで言っていることを人々が信じるような良いプレーをするのには、時間がかかるだろうね。」

印象的なシーズンスタートを切り、高揚ムードの漂う活性化されたスカッドに、ジェラードは加わることになるだろう。移籍市場ではおよそ£56mを費やし、7人の新選手を獲得した。キャプテンは、オーナーであるフェンウェイ・スポーツグループが見せた野望に、強く感動させられた。

「クラブを取り巻くポジティブな空気は、一番トップから来ているね。」彼は言う。「オーナーは最高で、ケニーを本当に良くバックアップしてくれた。ダミアン・コモリとケニーは、この移籍市場で本当にスムーズに計画を実行した。彼らは、いい契約条件に安住し、もう気持ちを無くした選手を大勢入れ替えた。そういう選手を他のクラブに放出するのを、彼らは信じられないくらい上手くやったよ。
そして彼らは、能力が高く、このクラブのために良い仕事がしたいと飢えている選手たちを獲得した。僕は、今のスカッドの人数と構成を本当に喜んでいるんだ。そして今シーズンに関してワクワクしているよ。優れた選手たちと一緒にプレーしたいし、復帰してそういう仲間たちを率いて行くのが待ちきれないんだ。」

「リーグ3試合を終えて、上手く進んでいる感じだね。僕たちは良いスタートを切り、カーリングカップでも次のラウンドに勝ち進んでいる。トレーニンググラウンドでも試合でもポジティブな雰囲気が漂っていて、今の僕たちに必要なのは、それを維持することだ。そうする唯一の方法は、勝ち続けることだ。今のチームスピリットとパフォーマンスこそ、僕たちがキープしたいものだ。」

これまで不毛の数年間を過ごし、ジェラードは、今こそリバプールがチャンピオンズリーグに復帰し、2006年のFAカップ決勝での彼の英雄的なプレー以来、ずっと続いている無冠を終わらせる時だと信じている。

「リーグについては、トップ4でのフィニッシュが必須だ。」彼はそう語った。「このクラブに、チャンピオンズリーグのフットボールを取り戻すことが重要だ。やって来る一つ一つの試合に取り組み、クリスマスの時期に自分たちがどこにいるかを見てみなければならない・・・じっくりと検討するのはその時だ。
残り10試合の時点になった時、僕たちがまだタイトルレースに残っていることを、指を重ねて祈っているよ・・・それがプランだ。昨シーズンに、カーリングカップでノーサンプトンを相手に敗退したのは、受け入れがたい結果だった。僕たちは、今シーズンのあの大会で最後まで行きたいと思っている。早い段階でロッカーにトロフィーをしまうことができたら、それは嬉しいよ。
FAカップは、僕たちが狙うべき重大なトロフィーだ。あの大会ではすばらしい経験を積んでおり、もう一度決勝でプレーできたらすごく嬉しいだろうね。僕たちが新ウェンブリーへ遠征する時期が来ている。」

ジェラードのまず一番の目標は、レッズのシャツを身に着けて6ヶ月ぶりのピッチに立ち、彼のキャリアで最長の離脱期間を、特別な時間にすることでる。

「ピッチに戻るのが、本当に待ちきれないよ。」彼は語る。「初勝利を得て、その後でドレッシングルームに漂う、あの感覚が欲しいんだ。その時には、僕が今までして来た努力、僕が感じたちょっとした挫折、そういうことが全て報われるだろう。僕はこのクラブのためにプレーすることを愛している。」

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キャプテンがいなくては。このインタビューを読み、その気持ちをまた新たにしました。彼が言っているうわさは私も何度も耳にして、中盤の選手を何人も補強したこととあいまって、不安が増していました。キャプテンの気持ちを考えると、本当に申し訳ないと思います。彼が万全の状態で復帰するのを、今か今かと待っております!彼の言葉によると、それはもう遠くはないようです。

インタビューによれば、復帰はトッテナム戦あたりのようですね。めどがついているというのは何よりです。彼はレッズの魂であり柱ですから、復帰したあかつきには「やっぱりキャプテンがいなきゃ!」というプレーを見せてくれると信じています。
この夏にはいろんな選手を補強しましたが、キャプテンがいなければ本当のレッズじゃない。そう言えるようなキャプテンがいてくれること、それはレッズファンにとっての何よりの幸せです。待っているよ、キャプテン・ファンタスティック!
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無題

フニクラさんこんばんわ

すっかり以前のように、高頻度でのブログ更新に戻っていて、とても嬉しいです。

あまり無理はなさらないでくださいね!



キャプテン・・・
ついに帰ってくるんですね(泣)

たしか、元はと言えば2月の頭?ぐらいに戻ってくる予定だったですよね?

それがケガが再発して遅れ、
開幕に間に合うはずが感染症で遅れ、

9月に帰ってくるというニュースを耳にした時も、正直半信半疑で不安に思っていました。

けど、今度ばかりはホントに帰ってくるんですね!
嬉しすぎます!!


早くあのキラーパスにミドルシュート、
そして何より彼がレッズのユニフォームを着ている姿を見たいですね!

Re:無題

こんにちは!お気遣いいただいて本当にありがとうございます^^。私もキャプテンのようになんとか順調に回復しております。スポーツマンでも何でもない私でさえ、治療の過程では不安に駆られたことが何度もあったのに、トップアスリートのキャプテンはどれほ苦しい時間を過ごして来たんだろう・・・と思います。復帰は本当に嬉しいですね!

>9月に帰ってくるというニュースを耳にした時も、正直半信半疑で不安に思っていました。

はい、私も全く同じで、それどころか今までの彼に戻れるんだろうかとさえ思っていました。反省してます。彼はそんな疑念を吹き飛ばしてやるという気持ちで、メラメラ燃えてますね!ピッチに立った時にどんな気持ちの入ったプレーを見せてくれるか。今からワクワクしています。

無題

僕は今シーズンのリーグ優勝もやりようによっては充分可能な陣容だと思います。
ただそれには、ジェラードの活躍が不可欠ですし、ジェラードが一年を通して活躍できればレッズにとってポジティブなシーズンになることは間違いありませんね!
しジェラードが戻ってきたら本当のレッズが観れますね!
本当に楽しみです!!

Re:無題

>ジェラードが戻ってきたら本当のレッズが観れますね!

そうですね!今は本当に良いチームができつつあり、そこに彼というレッズの魂が入ることで、どんなチームが生まれるか。それを今からいろいろ想像すると、もうこちらもウズウズしすぎて胃がひっくり返るかも(笑)。

無題

ジェラードやアッガーは怪我を押して出場、離脱を繰り返していたので今シーズンは試合に応じて出場をしてもらいたいです。

【ジェラードのパートナーは誰になると思いますか?】

個人的にはアダムと組んだ方が良いと思います、ルーカスは良い選手ですけど、あらゆる面でアダムが上回っているので。

トッテナム戦が待ち遠しいです。

Re:無題

>ジェラードやアッガーは怪我を押して出場、離脱を繰り返していたので今シーズンは試合に応じて出場をしてもらいたいです。

そうですね、できることならシーズンを通して活躍して欲しいですが、コンディションを考えた起用も状況によっては必要でしょう。メディカル部門に頑張ってもらいたいです。

>【ジェラードのパートナーは誰になると思いますか?】

難しいですね~、こんな贅沢な悩みができるチームになるとは(嬉涙)。前線に誰を置くか、そして相手がどんなチームかにも寄るでしょうが、私は基本的にキャプテンが入るなら3センターで、ルーカス・アダム・キャプテンの組み合わせがベストだと思います。2センターにするなら相棒はルーカス。前に出て行くキャプテンのカバーをするには、アダムにはちょっと不安を感じます。

無題

実はストーク戦で途中出場だと予想してましたが、それはさすがに早かったですねw
でも、キャプテンが出場するだけでKOPやチーム全体の士気が上がるので一早く戻ってきてほしいです!!
キャプテンが戻ってくるとFKも楽しみですよね!!スアレスの曲げて落ちるか、キャプテンのズドーンか、アダムの弾丸カーブか、意表をついてキャロルのヘッドに合わせるか…後ろからのアッガーもあるな!!なにこれ、超楽しみ!!

Re:無題

>実はストーク戦で途中出場だと予想してましたが、それはさすがに早かったですねw

私もブレーク明け復帰あるかも?と思っていました。うめぼしさんがおっしゃるように、彼の復帰はチームの士気のためにもいいですね!スタンドでなくベンチでにらみを利かしてくれるだけでも、チームは心強いし相手チームは怖いでしょう。スパーズ戦はベンチから、リーグカップでスタメン途中交代、そしてホームのウルヴズ戦でフル出場となれば理想です^^。

無題


いよいよキャプテンが戻って来ますね!!

去年は敵同士だったアダムなどの新加入の選手もきっとキャプテンとのプレーが楽しみでしょう。


復帰の時期は早いにこしたことは無いけど、試合勘も戻すためにカーリングカップ3回戦の時くらいがちょうどよいと思います。

Re:無題

そうですね、私もリーグカップあたりがちょうどいいんじゃないかと思います。この試合でコアテスのデビューも見てみたいし、ベラミーにもチャンスが来るかもしれないし、がぜん楽しみが増えました!

無題

お疲れ様です。

やっと帰ってきますね。 あまりに長い離脱だったのでキャプテンのいないREDSに慣れてしまった感がある自分ですが、でもやっぱりREDSにはこの人がいないとね。 
残り10試合の時点になった時、僕たちがまだタイトルレースに残っていることを、指を重ねて祈っているよ・・・それがプランだ>自分も切にそう願っております、というか最初から「CL出場権獲得が現実的な目標」でなく「最後までタイトルレースに加わっていたのでCL出場権が付いてきた」ってシーズンにして欲しいですねぇ。 ちなみにスアレスは今期も普通に好調そうですが、残りのメンバーで今シーズンの顔になる様な好調な選手が出てきて欲しいですね。 そんなシーズンになれば今期こそは、って…(妄想中です)

Re:無題

>あまりに長い離脱だったのでキャプテンのいないREDSに慣れてしまった感がある自分ですが

同感です!それだけ戦力が充実したってことですね。キャプテンでさえ復帰してもポジションが確約されているわけじゃない、そういうチームになって来ました。だからこそ、彼も燃えていると思います!

>「CL出場権獲得が現実的な目標」でなく「最後までタイトルレースに加わっていたのでCL出場権が付いてきた」ってシーズンにして欲しいですねぇ。

そうですね、タイトルが狙えるくらいじゃないと、簡単に4位以内はとれないかもしれません。今までは毎年開幕になると「リーグタイトル狙う」と言いつつ、クリスマス頃には望みが薄くなっていました。今年は逆にそういうことを口にしないから、その分もしかしたら・・・って希望もコッソリ持っています。でもそれには相当の幸運が必要ですよね。

無題

ついにキャプテンが帰ってくる!

もう嬉しくて嬉しくて。涙
この人にチームを引っ張ってくれないと、リヴァプールじゃない!!
まだまだキャプテンならやれます!やれますとも!

フェルナンドが去ってから、実際すごくさみしそうでした。またキャプテンに気力が戻ってきたと思うと、いまのスカッドには感謝ですね☆
スアレスありがとう!

同時にいつまでキャプテンの全力のプレーがみれるのかと思うと、正直さみしくなる自分がいます…

最初は途中出場かも知れませんが、久しぶりに中央でプレーする彼がみられますね☆
トップ下に彼を配置して、後ろにルーカスとアダム、ウィングにダウ、スアレスも面白いですね☆もちろんディルクは真ん中で!!

いっつもコメント長くなってしまうんですが、キャプテンが戻ってくると思うともう嬉しくて嬉しくて。
彼とキャラが唯一いまのレッズで過去の栄光も全て引っ張ってきた存在ですから。
キャラがベンチに回るときがきたら、またすごくさみしいんだろうな…

とにかく笑
レッズの魂の帰還を喜びましょう☆

Re:無題

長いコメント大歓迎でございます!ラファスポさんの熱い思いが伝わって来て、ワクワクがさらに増します!これからもよろしくお願いします^^。

ようやく帰って来ますよ~。そろそろプレースタイルを変えなければいけない時期に来ているんだろうか・・・なんて心配していましたが、きっぱり否定してくれました!その言葉を裏付けるプレーを間もなく見せてくれますね。ブランクが長かったですから、最初からフルパワーとはいかないでしょうが、チェルシー、シティと対戦が続く頃には絶好調の彼を見たいですね。

無題

待ちに待ったキャプテン復帰ですね。ただ完全復活には離脱していた期間が長かったので時間がかかりそうですね。

ケニーが4-4-2を使うならジェラードはサイドになるんでしょうか?それとも4-3-3?フォーメーションも含めて楽しみですね。

Re:無題

今のケニーのフォーメーションを見ていると、4-2-3-1にしても4-4-2にしても、中盤に二人の選手を置き、その前に4人のアタッカーという形になっています。その4人のどこかにキャプテンが入るでしょうから、右もありだと思うんですが、どうなりますかね?彼が戻って一番生きるのはキャロルじゃないかなあなんて、いろいろ想像をめぐらしています。
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