公式HPによると、アッガーとアロンソは中足骨を骨折だそうです。
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●Ian Cottonクラブ広報
(公式HP)「両選手とも手術の必要はありませんが、我々は彼らが4~6週間の離脱となるだろうと予想しています。
シャビ・アロンソは左足第4中足骨の疲労骨折、ダニエル・アッガーは右足第2中足骨の疲労骨折です。」
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がーーーん。アッガーは代表戦、アロンソはポーツマス戦でやったんでしょうか。CLポルト戦前には写真のように二人とも練習に加わっていたようなんですけどね。アロンソは痛みでわずかで切り上げたと報道されていましたが、まさか骨折とは思いませんでした。
パコがいなくなったとたんに二人も主力が疲労骨折というのが、なんだか不安です・・・。チェルシーのモウリーニョ監督の電撃解任(辞任?)という衝撃のニュースも飛び込んできて、今日はへこんでしまいました。
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無題
モウリーニョ解任は敵ながら、可哀そうな気もしますね。ヒディングなのかなぁ。
素人意見(説明下手)ですが、個々で劣っているとは思いませんね。得手、不得手やアウェイでの感覚の違いも選手あるにせよ。やはり、選手相互のポジショニングではないでしょうか。早いプレスに対しケアが連動的に機能するかかと。(ワンタッチで捌くなど。)中盤でもキープ出来てませんでしたよね。前線、サイドも含め、納まりどころが全くなかったように思いました。10人になってより厳しくなったので、ラファはボロニン、アウレリオを入れて納まり所を作ろうと考えていたのではないでしょうか。(アウレリオよりベナユンかと思っていたのですが。)
戦術によりラインの高さは変るものですし、問題点やディテールは多々あると思うので、自分の意見が正しいという自信はありませんw
戦術マニアなラファに期待しましょう。
(ホームでは433で相手のサイドを押し込んでほしい・・けど、1Top向きのFWがいないんですよね。クラウチでは捌ききれないしw)
無題
無題
丁寧な解説ありがとうございます!お互いが連動して機能する、攻撃だけでなく守備もそこが今ひとつできていないのが原因でしょうか。ボールの収まりどころがない、というのは、やはり相互理解がまだしっかり出来ていないので、プレーが孤立してしまうのかも知れません・・・。新加入の選手たちが多い上に怪我人も出ていますから、今は我慢の時期ですかね。選手たちは「何をしなくてはならないかわかっている」と語っていますから、早急に改善されていくことを期待します。
4-3-3見たいですねえ。1トップのFWは通常身体能力の高いポストの出来る選手と言われていますが、数年前のチェルシーはグジョンセンを1トップにして、とても強力なチームを作っていました。彼は決して図抜けた身体能力の持ち主でなく、トップ下もこなす器用で献身的なプレーが持ち味の選手だったと思います。そういう選手はレッズにもいるんじゃ・・・?と思うんですが、彼らのウィングが超強力だったからこそ出来た布陣なんですかね。
>ガーミーさん
ヒディンクさんが来たらものすごくいやです・・・相手に合わせたやらしいサッカーされそうで。あ、それはラファも同じですか(苦笑)。
リザーブ使って欲しいですね!そろそろレトの出番が来てもいいんじゃないかと思っているんですが、どうでしょう。左サイドでリーセと一緒にやるのを見てみたいんですよね。25日はカーリングカップがあるので、そこで良いプレーを見せてくれればファーストチームに入ってくるかもしれません。期待です!