2月6日にはワールドカップのアジア予選が始まります。キューウェルがそのことでオーストラリアの新聞The Sun Heraldにコメントした内容が、SETANTA SPORTSに紹介されています。
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●キューウェル
(SETANTA SPORTS)「上手く行けば僕は出場できると思うけど、様子を見なくてはならないね。今回はメルボルンでカタールと対戦し、それから次はアウェイの中国戦だ。
試合を落とすことを考えるんじゃなく、僕たちは好調なスタートを切って順位表にポイントを積み上げなくてはならない。でもどうなるか見てみるよ。
やっと怪我から開放されたのは嬉しいけど、僕が今の時点で実際良いプレーが出来ているかどうかはわからないね。人は、プレーから長く遠ざかっていると、フィットネスが完全に戻るにはその倍かかるなんて言うね。それなら僕が戻るのは38歳くらいの時になるよ!でも僕たちはそのことについていろいろと話し合っているんだ。
(代表に選ばれるかどうかについては)Pim(監督)に任せるよ。
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オーストラリアはアジアで初めてワールドカップ予選を戦うことになります。日本人としては強力なオーストラリアがアジアに入ってくれたのはレベルアップになって嬉しいんですが、レッズファンとしては試合が増えるのはいやだなあ・・・。複雑です。怪我からやっと復帰してまだ間もなくですし、メルボルンは遠いので今回はできれば選ばれないで欲しいですが、どうなるでしょうか。
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