「長い間いたい」byアッガー

契約延長について、アッガーが前向きのコメントをしています。また、痛めた指について気になるコメントも。
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●アッガー（SETANTA SPORTS）
「もちろん、僕は彼ら（クラブ）が申し出る条件を見てみるよ。でも僕は長い間ここに留まりたいと思っている。まだ何も聞いていないから、とりあえずは様子を見守らなくてはならないね。

（アトレティコ戦でもう少しで得点できたことについて）もう少しじゃ十分とは言えないね。あれだけのチャンスを作ったのはもちろん良いんだけど、ついている日なら僕は3つか、もしかしたら4つは得点を決められたかもしれない。最初の1つは開始2分で、あれはペナルティだったよ。でも良くあることだった。

（Daily Mailより、指の怪我について）痛かったよ。今のところ、骨折しているかどうかは誰もよくわかってないんだ。土曜日までには治っていることを祈っているけど、検査をすればもっと状態がわかるだろう。僕にとってフラストレーションのたまる夜が終わる、ちょうどその時だった。僕はチームのために（得点を決めて）試合を終わらせてしまうべきだったよ。」

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骨折してなければいいんですけどね。彼は以前にも代表戦で指を骨折して、しばらくギプスをつけて出場していた時期がありました。手の指ですから万一骨折だとしても長く離脱することはないでしょうが、マッチフィットネスを取り戻しつつある時期だからあまりブランクを空けて欲しくはないです。アトレティコ戦では彼はフォルランやクンに対して危なげない守りをし、攻撃にも積極的に出て行くとても良いプレーを見せてくれました。あれで1本でも決めていたら100点満点だったんですが！個人的に、アトレティコ戦のMOTMは彼でした。