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FIELDS OF ANFIELD ROAD

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マンチェスター・ユナイテッド戦を前に、選手たちのコメントです。
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●ルーカス(タイムズ紙)
「みんなが知っての通り、僕はここで何度か難しい時があった。特に、人々に非難された時はね。でも僕が言いたいのは、プレミアリーグのフットボールスタイルは、ブラジルのそれとは完全に違っているということなんだ。ブラジル人フットボーラーに対して、人が時にはこんなプレーを期待することを、僕はわかっている・・・・信じられないようなテクニックを持ち、トリックを使えて、ロナウジーニョやカカのようなプレーをすることをね。でも、僕はポジションが違う。そういうことのできない、チームのための仕事をしなくてはならない場所だ。
自分のチームメートたちを助けるということ、これが僕のメンタリティなんだ。批判のことを、あれこれと考えてはいられない。僕がやれるのは、努力して自分の仕事をやることだけだ。そして願わくは十分にしっかりとね。
僕とハビエルは、カウンターアタックを警戒しなくてはならない。僕たちには攻撃的な選手が大勢いるからね。しっかりと僕たちのディフェンスをサポートしなくてはならない。どのチームも、こういう仕事をする選手が必要なんだ。

たぶん、昨シーズンに(フルハム戦で)アンフィールドでブーイングを受けた時には落ち込んだかもね。でもそれは過去のことだ。サポーター、特にKOPは、今シーズンは僕にとても良く接してくれている。彼らは常に僕を助け、自信を与えてくれている。
僕は自分の名前が歌われるのを聴く。それは本当に嬉しい気持ちにさせてくれるよ。KOPが自分の名前を歌うというのは特別なことで、ものすごく名誉なことだと思っている。今は、僕は彼らと良い関係を築いている。でも一番重要なことは、リバプールにとって何が一番良いかで、僕にとって何が一番良いかじゃない。

僕たちは難しい時期にある。でも、ピッチの上に立っているのは僕たちで、改善することは僕たちにかかっている。ラファは本当に優秀な監督で、今は僕たちは自分たち自身のために、そして彼のためにも勝利をつかまなくてはならない。彼は僕たちのためにとても良くやってくれているし、僕にとっては特になんだ。
彼は僕にチャンスをくれ、僕に自信を与えてくれた。だから今度は、良いプレーをし、本当に懸命に努力をし、彼が僕に期待するパフォーマンスをすることで、彼にお返しをしたい。
僕は、自分たちがトロフィーを獲得できるということに何の疑問も持っていない。今はタイトルのことを話すのは時期尚早だ。リバプールが最後にチャンピオンになってからあまりに長い時が経ち、みんなが僕たちに優勝を望んでいることはわかっている。でも、僕たちは一つ一つの試合のことを考えていなくてはならない。
試合に勝ち、勢いを作る、そうすれば1月にはタイトルレースの中にいることを語れるかもしれない。

(3月のオールド・トラフォードでの勝利について)あれは、リバプールの選手としての僕のこれまでで最高の日だった。僕たちにとってすごくいい試合だった。1-0でリードされて、それが僕たちの仕事をさらに難しいものにした。しかし僕たちは固く一つになり、一つのチームとしてプレーし、フェルナンド、スティービー、ファビオ、アンドレア・ドッセーナのすばらしい4ゴールを決めた。すばらしい気持ちだったよ。うまく行けば、明日は同じ気持ちを味わえるだろう。このチームにとって、僕たちの力を見せ、僕たちがタイトルレースを戦えることを証明するチャンスだ。

僕は、グレミオとオリンピック代表でアンデルソンと一緒にプレーした。そして、この国ではもうお互いに敵同士で戦っている。僕たちは良い友達だけど、ピッチの上ではリバプールだけを考えて、友情はなしだね。
彼は本当に強くて速い・・・実際、ブラジルではいつもストライカーとしてプレーしていた。でも今は彼は中盤の選手だ・・・そして、大きな能力を持っている。でもマンチェスター・ユナイテッドと戦う時には、一人の選手だけに集中してはいられない。ピッチ中の選手たちに力があることを知っているからね。

今、僕たちはビッグライバルとビッグゲームを戦うというビッグチャンスを迎えている。そして、これは僕たちがタイトルレースに加われることを証明するチャンスだ。でも、最も重要なのは、僕たちのファンのために大きな勝利をプレゼントできるチャンスということだ。

僕たちはメダルを渇望してる。僕たち全員がね。僕は、このクラブがトロフィーを獲得して歴史を作る力になりたい。それが早ければ早いほどいいけど、今はとにかく、次の試合に勝てれば幸せだよ。」

●マスチェラーノ(BreakingNews.ie)
「アルゼンチン代表がワールドカップ本戦進出を決めて、今は僕はリラックスしている。リバプールにだけ専念できるよ。アルゼンチンではなく、リバプールのことを考えられる。クラブの状況は良いとは言えないから、僕はリバプールのために全力を尽くしたい。
僕は母国のキャプテンで、予選最後の2試合は僕たちはにはまさにプレッシャーがかかっていた。人は、僕たちはもうだめだと言っていた。とても難しい状況だった。
でも、僕たちはその2試合とも勝利した。僕たちは本戦出場を決めた。おそらく今のリバプールにとってもそれは同じで、僕たちが勝ち始めれば、物事は僕の国がそうだったのと同じように変わり始めると思う。

僕たちは、過去のことを考えてはいけない。僕たち自身のために、サポーターのために、チームのために、ユナイテッドを倒さなくてはならない。僕たちはやり続けなくてはならない。

僕たちはこれから、マンチェスター・ユナイテッド戦というとても重要な一戦を迎える。リヨン戦で起きたことを考えたりくよくよするのはやめだ。ユナイテッドを倒すことができればその時には自信が回復するだろう、それが大事なんだ。僕たちは昨シーズン、彼らを2度倒した。それだけの力があるんだということを、僕たちは知っている。うまくいけば、日曜には僕たちの調子はあの時のようになるだろう。

僕たちはしっかりと仕事をし、チャンスには決めなくてはならない。今は困難な状況で、僕たちは4連敗している。しかし、昨シーズンはとても良くやったチームであること、それを忘れてはいけない。僕たちは前進と努力を続けなくてはならない。

次の試合、マンチェスター・ユナイテッド戦は、勝たなくてはならない試合だ。自信を持っていれば、何だってやれる。
チームは良いプレーができていないし、大勢の選手たちがベストの状態にはない。それはいいことではないし、僕たちは自信を失っている。でも、自分たちはこれを乗り越えられる、そう信じなくてはならないんだ。

スティーブンや、あるいはフェルナンドがいなくても、僕たちは、それでも試合に勝てると信じている。昨シーズンは、このコンビがそろってピッチの上に立つことがなくても、僕たちは多くの試合に勝利した。
しかしもちろん彼らは僕たちのキープレーヤーだし、ユナイテッド戦には彼らの復帰は必要だ。僕たちは常に全力を尽くして努力している。おそらく今は、精神力、気持ちの強さ、そしてハードワークを見せるべき時だ。

困難な時だよ。リバプールは何度も敗戦するようなチームじゃない。今は、僕たちは今シーズン既に6敗し、いつもの僕たちとは違っている、困難な時だ。
それにくよくよしているわけにはいかない。僕たちは日曜の勝利だけを考えなくてはいけない。それは自信を取り戻させてくれるだろう。僕たちはまだリーグ優勝できる。しかし、勝利を始めて、多くのポイントを落とすことをストップしなくてはならない。」

●キャラガー(Daily Mail)
「(22年ぶりの4連敗について)それは知らなかったな。何年だって?1987年?
そうか、イアン・ラッシュやジョン・バーンズがいるチームが4連敗したんなら、俺たちだって4つ負けるはずだな!

この選手たちと監督がリバプール・フットボールクラブにいる理由、それは俺たちがこれまで何度もタフな時を潜り抜けて来たからだ。キャリアの最初から最後までずっとバラ色ってわけにはいかない。まずはトップに上がるために戦わなくてはならない。俺たちはそれをしたから、今ここにいる。俺たちが良い仕事をして来たからで、それは精神力を持っているからだ。今がそれを見せる時だ。

彼(ベニテス)は長年に渡ってビッグな監督だ。彼は間違いなくキャリアの中でこういう経験をして来たと思うし、俺もそうだ。俺たちは今良いプレーができていないし、脱落したと思われているだろうということも知っている。しかしシーズンは長く、これから取れるポイントはまだたくさんある。

俺はトレブルを達成した2001シーズンのことを覚えているよ。あの時の俺たちはとても良いスタートとは言えなかったが、今は誰もそんなことを思い出しはしない。2005年は、俺たちはリーグではひどいシーズンだったが、チャンピオンズリーグ優勝で誰もそんなことを思い出しはしない。そして2007年、俺たちはひどいスタートを切ったが、最後はチャンピオンズリーグの決勝で終えた。

(ちょっと考えて)まるで、俺たちは毎シーズンひどいスタートを切っているように聞こえるな!しかし、審判が下されるのはシーズンが終わった時だ。試合のハーフタイムに下がる時のようなもんで、戦い続けるだけだ。それが俺たちのやろうとしていることだ。シーズンが終わった時に、どこがうまく行って、どこがうまく行かなかったかが判断されるはずだ。

(今シーズンは、プレミアのトップチームが今までになくポイントを落としていることについて)俺たちはそこにすがりつかなくてはならないが、しかし他のチームを気にしてはいられない。俺たちは自分たちのことを見つめるべきで、リーグ戦で4敗したのを嬉しがってはいられないんだ。しかしユナイテッドは今首位で、もし俺たちが勝てば、彼らをちょっとばかり引きずり下ろすことができる。

俺たちは今良いプレーができていない、それは誰もが見ての通りだ。もちろんチームの自信は満々とは言えない。
実際、ものすごいプレッシャーがかかっているといいうわけじゃない。リバプールには常に、良いプレーをし、トロフィーを獲得するというプレッシャーがある。昨年はそれに余分のプレッシャーがかかる中で、それでも俺たちはもうわずかのところまで行った。

(今シーズンはサイドバックが攻撃的になり、オープンなスタイルになっていることについて)それが今の現代的なスタイルだ。サイドバックが攻撃的になる、それが俺たちが目指さなくてはならないやり方だ。しかし、だから守らないってわけじゃない。正しいバランスをつかむことだ。

(今日の試合について)誰も俺たちにあまり期待はしていないだろう。試合の前に俺たちは見限られているだろう、それは当たり前だ(にやっと笑って)。」

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今日の試合は彼ら3人がポイントになると思います。両サイドバックが攻撃的になった今シーズンは彼らに守備の負担がかかっているでしょうが、よろしく頼みます!ルーカスは個人的に今シーズン一番安定したパフォーマンスを見せていると思っているんですが、今日はもう一つステップアップしたプレーを見せてもらいたいと思います。彼のコメントを読むといつも、年齢に似合わないしっかりしたフットボールに対する姿勢を感じます。
マスチェラーノと彼のコンビで気になるのは、お互いのパス交換が非常に少ないことです。今日はそのあたりもぜひ改善して欲しい。特にマスチェラーノ!彼もやっと落ち着いたようですから、吹っ切れたプレーを見せてもらいましょう。それと「アルゼンチンのように」ということですので、今日勝利したあかつきには、ラファにぜひ、あのペンギンダイブをしてくれと説得しておいて欲しいですね。

それから、元レッズのヒーピアとリーセのコメントもご紹介します。
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●ヒーピア(Daily Mail)
「ここ(ドイツ)では練習が毎回(メディアやファンに)オープンで、それが僕が慣れなくてはいけないことだね。
リバプールにいた時は、僕は時々、プレッシャーが少ない環境というのはどんなものだろうと考えたよ。今はそれがわかる・・・僕たちが良いスタートを切って期待が高まってはいてもね・・・たとえばメディアだ。ケルンには新聞が3紙あるけど、FCケルンのことばかりでレバークーゼンについてはほとんどない。僕はこう思ったよ。『なんてすばらしい環境なんだ、僕たちは全くプレッシャーなしでシーズンに入って行ける。』

もちろん、今はもうちょっとプレッシャーはある。しかしリバプールとは全く違う。ここではバイエルン・ミュンヘンが試合に負けたり引き分けたりすると、新聞やTVは全て『クライシス』であふれ返る。それがリラックスできる環境だとは言わないけど、それでも違うんだよ。僕は、自分がフットボールでリラックスした環境にいたいとは、決して思わない。僕は成功したい。

(1999年から5シーズンで4度2位になり、『ネバークーゼン』とあだ名をつけられたことについて)うん、『ネバークーゼン』というのは聞いた。しかしどっちにしても、僕はどこでもリーグ優勝をしたことは1度もないんだよ。

(レバークーゼンが、昨シーズンのドイツカップ決勝で敗れたことについて)あれは僕たちのヨーロッパ戦行きのチケットだった。

(加入に先立って、レバークーゼンのDVDを4枚見たことについて)別に特別に研究したわけじゃない。僕はチャンピオンズリーグで2度こことプレーしたからね。しかし、このクラブの歴史についてはあまり知らなかったから、僕は知り合いのドイツ人に片っ端から電話をしたよ・・・マルクス・バッベル、フィリップ・デゲン、彼はドルトムントにいたからね、そしてディディ・ハマン。みんながポジティブで、ネガティブなことは何もなかった。

(移籍について)僕は、自分に新しいチャレンジが必要だとは感じていなかった。リバプールですばらしい時を過ごしたよ。ああいうクラブでの10年間だ。しかしプレーの機会がなく、それをやれるチャンスが他から来たら、それに向かって行くものだ。
リバプールが少しもがいているのを、僕はとても悲しく思っている。彼らはすばらしいクラブであり、すばらしいファンたちで、僕はいつでも彼らの成功を祈っている。しかし今起きていることに、僕が実際何かできるわけじゃない。

(オールド・トラフォードでの4-1の勝利について)ものすごかったよ。(彼のリバプール初ゴールについて)僕たちは3-2でリードされていたけど、僕はマンチェスター・ユナイテッドを相手に自分のリバプール初ゴールを決めたんだ。ヤープ・スタムにマークされていたけど、彼らにはタイービというゴールキーパーがいて、彼が飛び出して来た。おそらくコミュニケーションが混乱したんだろう。僕は無人のゴールにヘッドを決めた。KOPスタンドの前でも左足でゴールを決めたよ。あまりたくさんはゴールしなかったけど、僕はその全てを思い出せる。

それから僕たちはオールド・トラフォードで2度1-0で勝ち、そのどちらもダニー・マーフィーの得点だった。選手としてはそういう試合には常に入っていたいと思うんだけど、ここ数年は、チェルシー戦、ユナイテッドやアーセナル戦のようなビッグゲームで、僕はあまりプレーの機会がなかった。
それは監督が決めることで、僕は何も反感を持っていないし、ベニテス氏に対しても何も反感を持っていない。でも、ビッグゲームというのは一番戦いたいものなんだ。」

●リーセ(Liverpool Echo)
「僕はあの試合(リヨン戦)を見たし、彼らの試合はほとんど見ている。彼らがタフな時期を経験しているのは疑いようがない。4連敗なんて、普通あることじゃない。
彼らは巻き返すだろう。彼らには優れた戦力がある。しかし、キープレーヤーを欠いている時は簡単には行かない。ジェラードとトーレスは彼らの重要な選手だけど、彼らは巻き返すだろうし、チャンピオンシップはまだ終わってはいない。僕は、リバプールはすばらしい戦力を有していると思う。ほとんどのビッグチームはそのベストプレーヤーたちに頼っているが、タフな時期を乗り越える時には選手たちをフィットさせることが必要だ。しかし、彼らは変わるよ。
ベニテス氏は戦術家の監督で、彼は解決策を見つけるだろうし、うまく行けばジェラードとトーレスが戻って来るだろう。」

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二人とも相変わらずレッズを愛してくれていますね。リーセはELのフルハム戦のためにやって来た時のコメントです。試合は彼はスタメンで出て75分プレーし、敵地で1-1の引き分けに持ち込んでいます。レバークーゼンは現在首位を走っているし、フィナンもポーツマスでスタメンでがんばっています。彼らに負けないよう、彼らの応援の気持ちに答えるためにも、レッズの選手たちもがんばらねばなりません。
NKさんに教えていただいた、公式HPにもよく記事を書いているジャーナリスト、トムキンスのレポートによると、リヨン戦の翌日にリーセからラファに「何か俺が力になれることないっスか?アクイラーニは本物の宝石っスよ。」というメールが届いたそうです。もうなんていいヤツなんだろう(泣)。そのレポートは公式HPにも掲載されていますが、彼の公式サイトの方にはクラブオフィシャルには載せにくいような微妙なところも掲載されていますので、読むならぜひそちらをお勧めします。

不確かな情報ですが、今日はトーレスが間に合いそうだという話があります。期待してしまいますね~。しかし誰が出ようと、勝利を願って応援するのみです。
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無題

ルーカスは間違いなくよくやってますよね。アロンソが抜けて俺がしっかりしなきゃっていうのが見える(泣)リーセ…(号泣)マスチェさんは忠誠心がないとか言われてますけど個人的そんなことない気がするなあ。来シーズンは分からないけど今やれることをって若いなりに頑張ってると思います。

キャラ兄はふっ切れた?なんとなくそんな感じしますね!少しずつパフォーマンスも安定してきた感はあるし!とにかく気合は十分みたいですね!!サポにはサポートしてほしい!!もちろん遠い極東からも隣人に迷惑かけながら応援します◎

Re:無題

今日のルーカスは一つ上のプレーをしてくれました。ミスもありましたが、この試合で確実に何かを得たと思います。マスチェラーノもすごく効いていましたね。こういう試合が続けられれば彼は来シーズンもいてくれるんじゃないかと思うんですが、奥さんが不幸せというのはね・・・難しいですね。
キャラ兄、プレーが吹っ切れてました!彼らしい体を張っての守りが久々に見られた気がします。オーウェンに対しては特に気合が入っていたような。
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