公式HPより、ハヴァント戦についてのカイトのコメントです。
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●カイト
(公式HP)「彼らはものすごかったよ。ノンリーグのチームがリバプール相手に1-0にして、それから2-1にリードしたってことは、とても良くやったとということだと思うし、そのパフォーマンスは全ての賞賛が彼らに向けられるに値する。
信じられなかったね。僕たちは2失点もするなんて予想していなかったし、後半に改善できたのはラッキーだった。最初の45分が終わった後は、僕たちはさらに努力しなくてはならなかったよ。
(ハーフタイムに)ボスから短い言葉があった。でも、誰もがハーフタイム時点でのスコアには落胆していたと思う。もっといいプレーをしなくてはならないんだってことはわかっていたし、僕たちはそれをやった。
(ベナユンについて)クラブにやって来た最初のシーズンに2度もハットトリックをするというのは、強烈な印象を与えるね。彼はほんとうにうまいゴールを決めたし、マン・オブザマッチに選ばれたのは当然だと思うよ。
僕のシュートはバーを叩いてしまった。ちょっと運がなかったね。でもゴールはやってくると思う。僕が今しなくてはならないのは、ハードワークを続けて、ボールが自分に来た時に備えておくことだけだ。」
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ハヴァント戦はゴールを量産できると思っていたので、個人的にはカイトをスタートから使って欲しいと思っていました。今彼に必要なのはゴールで、それが自信になってこれからのさらなるゴールにつながるのではないかと思っていたからです。しかしラファが選んだのはバベルで、それからベナユンがセンターに廻ってハットトリックを決めました。ラファ的にはやはりカイトはチームのファーストチョイスで、ミッドウィークのリーグ戦に向けて温存しておきたかったんだと思います。
1シーズン目の活躍があるだけに、カイトは内心忸怩たる思いがあるでしょう。ファンも彼の爆発を今か今かと待っています。ミッドウィークには彼のゴールが見たい・・・!
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