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FIELDS OF ANFIELD ROAD

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先週発売のLECマガジンに掲載された、ルイス・ガルシアのインタビュー記事です。9月28日のセビージャ戦の前に行われたインタビューのようです。元記事へのリンクはありません、すいません。
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Miguel Baston、アトレティコ・マドリーのゴールキーパーコーチ、彼は堂々たる体格の人物だ。彼はバルコニーに立ち、Las Rozasのファーストチームのトレーニングピッチを見下ろしている。
今日のセッションはちょうど終わったばかりだが、彼の心はまだフットボールに向いている。最近のアトレティコでのゴールキーパーの選択、グレゴリー・クペとレオ・フランコのどちらかを選ぶという幸福について彼は説明しながら、その固い手は正午の空に波のように揺れている。それは彼らのこれまでの戦いの大量ゴールとあいまって、クラブに明るい見通しを加えている。
しかし、彼はアトレティコのシーズンはまさにこれからが厳しくなって行くと感じている。彼の声のトーンは変わり、自分のチームの野心についてより実際的になって行く。
「我々はこれから、セビージャ、マルセイユ、バルセロナ、レアル・マドリー、ビジャレアル、そして来月には君たちと2度対戦する。」彼は力をこめて語る。
「それだけでなく代表戦も2試合控えており、我々の選手の大勢が南米へ飛んで帰ってこなくてはならない。前回、9月の初めにこれがあった時には、その後のバジャドリード戦では全員がキックオフの24時間前に戻って来た。彼らは疲労しており、我々は2-1で敗戦した。勝つべき試合だったんだが。」
アトレティは今週末レアル・マドリーとホームで戦い、それから次の水曜にはリバプールがやって来る。ハビエル・アギーレ監督は、セルヒオ・アグエロ、マキシ・ロドリゲス、エバル・バネガ(彼ら全員がアルゼンチン代表選手)、そしてルイス・ペレア(コロンビア)が、14時間のフライトから、今シーズンの最も重要な試合の2つに準備が出来たフレッシュな状態で戻ってきてくれることを願っている。

「シモンも怪我で苦しんでいる・・・彼はこれまでいいプレーをして来てヨーロッパの試合の経験も豊富だから、これは大きな痛手だ。それは、ルイス・ガルシアに大きな責任がかかってくることを意味する。そして、彼がリバプールで楽しんでいた経験によって、君たちが今月の末にカルデロンにやって来るその時、彼は我々にとって貴重な選手になるだろう。」

これの前、トレーニングセッションの真っ最中の時、ルイス・ガルシアは彼がリバプールからスペインに戻って以来、そのプレーがほとんど変わっていないことを証明していた。
シュート練習で彼はひそかに動き、肉食動物のような自信を持って蹴ったシュートはどれも第3キーパーのアンヘル・ベルナベはノーチャンスだった。その後のクロスの反復練習では、彼は強すぎたり足りなかったり、見当違いのパスをいくつか出して、完璧なクロスを待っているセルヒオ・アグエロとシナマ・ポンゴルを大いに苛立たせていた。

最近のアトレティコ・マドリーのヘタフェ戦で、彼はチームで最も脅威をもたらした選手だった。タッチライン沿いを駆け、インサイドに切り込み、最もエキサイティングな攻撃の動きに入り込み・・・眠れる才能の持ち主アグエロに勝る輝きを放っていた。
彼がボールに触るたびに、アトレティコは二人のがっしりした胸板のアルゼンチン人に率いられた強情な相手ディフェンスをこじ開け、相手の方を睨むだけで彼らを屈服させているかのようだった。
そして、ガルシアがボールを相手に渡してしまうことさえほとんどなく、彼はポゼッションをキープするまず第一の選手だった。アンフィールドにいた時と同じように、彼はミスを恐れてしり込みすることでチームのための自分を義務をおろそかにすることは決してなかった。
しかしその後彼は途中で退いた。彼の交代で入ったクラブキャプテンのマキシ・ロドリゲスが決勝ゴールをお膳立てした。
もしもこれが昨シーズンだったら、ガルシアにしてみれば、あれだけ良いパフォーマンスをしていて交代するというのはフラストレーションの方が勝ったことだろう。

「本当にフラストレーションを感じたよ。」アトレティコのファーストチームのトレーンググラウンドの正面、白く塗られたスタンドを背景にして座り、彼はそう明かす。「昨シーズンはチームの中で続けて出場できたことが全くなく、あってもそれはいつも交代出場だった。リバプールを去ると決めた時に僕が期待していたようには、物事は進まなかった。
僕は、スペインに帰ると決めたのは間違っていたとしょっちゅう考えていたよ。リバプールを去る理由は僕には何もなかったけど、自分の直感に従ったんだ。」

ガルシアにとって幸いなことにこの夏に彼の運は向きを変え、彼はハビエル・アギーレのチームの中で重要な役割を果たすようになった。マラガ、レクレアティーボ、PSVアイントホーフェンの試合の中では5ゴールをアシストし、チャンピオンズリーグ予選のシャルケ戦では自らゴールも決めている。

「今は本当にいい感じでやっているよ。」彼の笑顔は大きなサングラスを押し上げている。「以前よりも、自分のプレー、チーム、そして僕たちのこれからの見通しがずっと良くなっていると感じている。自分のプレーにより自信を感じていて、チーム全体が、自分たちはどこであろうと倒せると信じてピッチに足を踏み入れている。
今シーズンは、僕はチームのゴール数にもっとインパクトを与えたいと思っているし、アシストに関しても同じだ。今シーズンはこれまでのところ、全てが個人的にポジティブに進んでいるよ。」

アギーレのチームで、ガルシアは主に右サイドを担当している。4-2-3-1のフォーメーションで、逆サイドはシモンだ。しかし彼は、自分がもし必要だと考えれば、ピッチ中をもっと自由に動いて良いと言われているという。

「今シーズンのこれまで、僕はいくつか違うポジションでプレーした。僕たちには、クン、フォルラン、シナマという3人の重要なストライカーがいるから、ほとんどの試合で僕は主に右サイドでプレーしている。でもボスは僕がストライカーから一つ下がったところでもプレーできるのを知っているから、相手チームを混乱させるために試合の途中で真ん中にポジションを移した試合も何度かあった。それはうまく機能したよ。PSV戦では僕は中に入っていくプレーをして、マニシェのゴールをお膳立てした。
これをリバプール戦で僕たちがやるかどうか、それはまた違う話だ。ラファ・ベニテスは僕のプレースタイルを知っているし、僕たちがそれをやったらどう対処したらいいかわかってるだろうからね。」

アトレティコがカンプ・ノウでバルセロナに6-1で敗れた試合の前の会話で、ガルシアは、彼らが今シーズン非常に多くのゴールを決めている(ホームで4ゴールを決めた試合が3つ)理由の一つは、彼らのディフェンスの能力が新たに上がったことにあると言う。

「僕たちがホームでやって来た調子を維持できれば、それはチームに大きな自信を植え付け、今シーズンは良い成績を残せるはずだ。それは僕たちにアウェイに行っても結果を出せるという自信を与えてくれるし、ホームでポイントを取れるとわかっていれば、プレーにちょっと自由を与えてくれる。
今年の夏にボスはヘイティンハとウイファルシという2人のディフェンダーを獲得して、彼らはチーム内の競争を激化させたよ。チャンピオンズリーグを戦うなら、それぞれのポジションに2人の経験ある選手と、さらにもう一人、必要なら穴を埋めることのできる若手選手が必要だ。今シーズンの僕たちにはそれがあると思うし、自分たちのディフェンスに自信があれば、もっと攻撃に自由に出られて、サイドバックが確信を持って前に出て来れる・・・特にホームの試合でね。」

アトレティコの結果を見てみると、彼らが攻撃を仕掛けているのはホームだけではないようだ。先月のグループステージ開幕戦、アウェイでのPSV戦で、彼らは3-0という華々しい勝利を挙げている。その勝利は今シーズンのヨーロッパで自分たちはやれるという自信をチームに与えただけではなく、ガルシアにリバプールでプレーしていた時の記憶を呼び覚ました。

「とても良い試合だったよ。」彼は指摘する。「僕たちはとても良いプレーをしたし、チャンピオンズリーグの優れたチームを相手にアウェイで戦っての3-0はすごいことだ。PSVはこの大会の中で多くの歴史を持っていて、今年はそれほど強力ではなかったかもしれないけど、それでも敵地に赴いて結果をもぎ取るにはタフなチームだよ。
チャンピオンズリーグでまたプレーするというのは、すばらしい気分だった。どういうわけか、僕はリバプールではいつも上手くやっていたし、大一番でたくさんのゴールを決めていた。(PSVの)グラウンドに立った時、僕はこれがヨーロッパの大舞台なんだという空気を感じることが出来たし、リバプールでのすばらしい思い出がよみがえって来たよ。ある意味でそれは僕の刺激になって、あの試合はおそらく僕の今シーズンのこれまでのベストパフォーマンスだったんじゃないかな。」

議論の余地なく、現時点でガルシアはアトレティコのチームの中で最もチャンピオンズリーグでの経験を持つフィールドプレーヤーであり、唯一の優勝経験者だ。(キーパーのグレゴリー・クペも、リヨンで過去何度もこの大会を経験している。)

「監督は、僕にこういう試合の中で責任を引き受けて欲しいと思っている。」彼は説明する。「試合の中では選手は自分の仕事に集中したほうがいいんだけど、試合前には、監督は時々やって来て相手チームに対しての僕の意見を求めるだろう。僕たちはリバプールでいろいろな違うチームや選手と対戦して来たから、僕は危険な選手のことを一つ二つ話して、何かアドバイスが出来るかもしれないね。PSV戦では、監督もチームも随分変わってはいたけど、それでもオランダの多くのチームがそうであるように、その哲学は大なり小なり同じだ。だから選手たちが何をやってくるかわかったよ。
例えば、ヤン・クロンカンプはリバプールで一緒にやっていたから、僕は自分のチームに彼の強さと弱点を伝えることができた。」

それでは、アトレティコがリバプールに遠征して来る14日前、来週リバプールがカルデロンに赴く時には、ガルシアは前クラブについて自分の監督に何を話すのだろうか?

「いくつかアドバイスはできるだろうけど、それが正しいかどうかは確信できないよ。」彼は笑う。「チャンピオンズリーグであまりにも攻撃的なフットボールをしたら、きっと問題を起こすだろうね。前に出て攻撃、攻撃、攻撃を繰り返していたら、きっと1-0でリードされることになるよ。そうなったら、そこから巻き返して勝つのはものすごく難しい。
アギーレにアドバイスをするのは厳しいだろう。僕がリバプールを出てから、短い間にチームはすごく変わったからね。今はフェルナンド・トーレスがいて、彼らは違うやり方でプレーしている。彼がどんな脅威を引き起こすかは誰もが知っているし、それはスティービーに関しても同じだ。だから僕は、監督がまだ知らないことは何も話せないだろう。僕が知っているのは、彼らがコンパクトにプレーするだろうということ、粘り強く得点するスペースを見つけようとして来るということだ。彼らはいつも強くプレスをかけて来るから、すごくタイトな試合になるはずだ。」

アンフィールドへの帰還は、8月に抽選結果が出て以来、ガルシアがずっと望んでやまなかったことである。彼がKOPの前でプレーしたラストゲームは、1月7日のアーセナル戦、6-3でのきまり悪い敗戦だった。試合開始から20分で彼は膝に重傷を負って退き、そのままクラブで再びプレーすることはなかった。

「本当に特別な試合だし、感傷について言えば、僕のキャリアで一番大きな試合だ。さっき言ったように、僕がリバプールを去る時、僕はこれが100%正しい決断だとは確信が持てなかった。あそこにいてとても幸せだったし、きちんとさよならを言わないまま去りたくはなかったからね。
僕は、もう一度だけアンフィールドでプレーすることを切実に願っていたよ。しかしアーセナル戦で怪我をした後、もう一度プレーすることはなかった。それは僕がやり残したと感じていることなんだ。自分のリバプールのキャリアを終える最悪の方法だったし、今でもまだ苦しく思うよ。だから、戻ってもう一度あのファンの前でプレーできたら、その気持ちが晴れるだろうね。」

アトレティコがリバプールと同じグループに決まった瞬間を思い出すと、彼の笑みが顔いっぱいに広がる。

「僕は妻と一緒にTVで見ていたんだ。抽選が進んで、全てのチームが出て来て、リバプールはまだポットの中に残っていた。僕はチャンスだと言い続けていたよ。ボールからリバプールの名前が出て来た時は、もう笑い出していたね。僕は予選ではリバプールと当りませんようにと祈っていたんだよ。勝ち抜くのがすごく難しいってことはわかっていたからね。でも今は一緒のグループで、僕たちは一緒に勝ち上がることができるから、本当に嬉しいんだよ。
抽選結果が出てすぐ、僕は選手みんなに、アンフィールドに行けるなんて彼らがどんなに幸運かを言って回ったよ。キャリアの中でそういう経験ができるのはほんの一握りの選手に与えられた特権で、彼らはそれを楽しむはずだ。とは言っても、僕たちはあそこに試合に勝つために行くんだし、僕はこう言うのはすごくおかしな感じがするんだけど、僕たちはプロフェッショナルになって結果を求めに行かなくてはならない。」

もし彼がアンフィールドで自分の知っているクラブを相手に得点したらどんなセレブレーションをするかと質問されて、彼は頬を膨らませて黙って考え込んだ。

「本当にわからないな。頭の中ではゴールを決めればいつだって嬉しいんだけど、ハートの中では奇妙な感じがするだろうし、ごめんって言うだろうね。リバプールを相手に得点しても、僕は喜びなんか感じないだろう。そこにいるファンはアトレティコのサポーターたちのように、チームを最後まで支える。得点するということを考えただけで変な気持ちになるんだから、実際にそうなったら、本当に自分がどうするかわからないよ。」

リバプールを打ち負かすのを目論むということについて語るのが、ガルシアを居心地の悪い思いにさせているのは明らかだ。そのファンとラファ・ベニテスのことを、このインタビューの間じゅう彼は愛情を込めて語る。
彼は今もまだLiverpoolfc.tvをインターネットでいつもチェックし、リバプールの試合は全てTVかラジオで見るか聞くかしている・・・アトレティコの試合に備えている時でさえだ。彼は、今シーズンのこれまでを見て、非常に強い印象を受けている。

「チームと選手の集団は年ごとに強くなっているし、僕は、ラファはきっと内心では今シーズンのこのチームはリーグタイトルに迫れると信じていると思う。彼は決して表立ってそれを見せないだろうけどね。僕は見ていて、チームの成長の形がわかるよ。僕があそこにいた最初のシーズンを思い出せば、チェルシーは僕たちよりもはるかに強いチームだった。でも今はその差はほとんどない。それはラファの功績だよ。彼らがこれまでのやり方を続けて行けば、リーグ優勝できると思う。
アルベルト・リエラもリバプールにとって本当に良い戦力になるだろうし、彼はチームに何か違うもの、今までの彼らになかったものをもたらしてくれるだろう。彼を獲得した時、僕は驚かなかったよ。彼はラファ・ベニテスが好むタイプの選手だからね。彼はチームのためにハードワークをするけど、ワクワクするような選手でもあり、前に上がってチームに貢献できる技術の持ち主だ。」

リバプールはシーズンを無敗でスタートしているにも関わらず、一部のサポーターは、タイトな試合、特にアンフィールドにやって来るチームがただ守ることだけを目的にしているような試合で、ディフェンスをこじ開けることの出来るガルシアのようなアタッカーが必要だと語っている。

「何て言えばいいのかな。」彼はほとんどうろたえて顔を赤くする。「ファンがそんな風に、僕がチームでやっていたことを思い出して評価してくれるのは幸せだね。昨シーズンは、あそこに戻りたいと思ったことが何度もあった。リバプールの試合を見て何度もこう考えたよ、『うん、この状況なら僕はチームのために何かできる。』ってね。そしてそう考えるだけでフラストレーションを感じた。
リバプールのファンたちが僕のことをそんな風に話してくれるのは嬉しいよ。でも今は僕はアトレティコの選手なんだ。」

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どうしてこの人は、クラブを去ってもまだこうやってファンをうるっとさせてくれるのか・・・。だからファンも今でも彼に戻ってきて欲しいと思うんですね。彼が今でもリバプールのことを気にかけ、クラブとファンに変わらぬ思いを抱いてくれているのがとても嬉しいです。移籍の決断をしたのが「直感に従った」っていうのもなんだか彼らしい(笑)。
こういうインタビューを読むと、アトレティコと同グループになって良かったなあと改めて思います。トーレスのカルデロン凱旋は今回はかないませんが、ルイガルのアンフィールド帰還はもうすぐかなうでしょう。そしてKOPのファンたちは、彼の期待を絶対に裏切らないはずです。どうか彼のチャントを力いっぱい歌ってあげてください。
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無題

本当に感動しますね。ガルシアはこれだから好かれるんですよね。
UPしてくれたフニクラさんにも感謝ですm(。-_-。)m
久しぶりにガルシアのサングリアチャント聞きたいですねぇ♪

Re:無題

こちらこそ読んでいただきありがとうございます^^。
サングリア聞きたいですね、KOP歌ってくれるかなあ。まず何より、トーレスみたいに怪我して出られない、なんてことだけはないように・・・。

無題

LFCマガジンって書店に売ってますか?
どこで購入されていますか?

YNWA

Re:無題

この記事はマガジン買ったわけじゃないんです(汗)。良い記事だったからだと思いますが、現地サポがスキャンして画像でUPしていたものを読みました。
実際に購入したことはないんですが、ここで一部は買えるみたいです。http://www.merseyshop.com/products/?main_category_id=2

無題

トーレスのカルデロン帰還はなりませんでしたが、私達にとっての本当の楽しみはルイガルのアンフィールド帰還でもありますよね!もう、今からその姿を想像するだけで、涙してしまいます・・・どこまでも可愛い人ルイガル~。どうか怪我なく、無事に帰ってきてね☆

LFCマガジンはこちらでも購入できますよ!私はCLのチケットでもお世話になりました。ご紹介しておきますね。

http://scousehouse.net/

Re:無題

いいサイトを教えていただいてありがとうございます!
チケットの手配もやっていただけるんですか~。そのうちお世話になりたいなあ・・・。LFCマガジンは、リストにないものでもオーダーすれば送ってくれそうですね。
さて、今日はいよいよルイガルとポンとの対決が実現しそうですが、どんな試合になるでしょう、楽しみですね!!!
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