ラファのユナイテッドへの発言を受けて、デイビッド・ギルCEOが反論をしています。
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●ギルCEO
(テレグラフ紙)「私は夏にプレミアリーグのクラブによって選出された。自分の役割については非常にはっきりとわかっている。
あの主張(ユナイテッドが有利な判定を受けている)は完全に事実に反していると思う。私はそんな仕事はしていない。もしもそれが事実であったならば、私はこの2年間選出されてはいなかっただろう。彼は完全に事実を取り違えている。」
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ユナイテッドを相手に喧嘩を売るということは、思っていた以上に大変そうです。しかしやり手のCEOがいるというのはちょっとうらやましくもあり・・・。選手補強などの全権は、ユナイテッドはファーガソン監督にゆだねているそうですが。パリー、アッガーのこと本当に頼みますよ!
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