マスチェラーノの代理人が、カタランのラジオRAC1に、聞き捨てならないコメントをしています。
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●Walter Tamerマスチェラーノ代理人
(SETANTA SPORTS)「バルセロナのようなクラブが、あれほど輝かしいシーズンを送って全てを勝ち取った後で、彼らのチームにある選手を連れて来たいと思ったなら、もちろん選手としては、YES、自分はそこでプレーしたい、と答えるでしょう。ハビエルにとって、バルセロナのようなクラブが彼にそういう周到な注意を払っているというのは名誉なことです。あのようなとてつもないシーズンを彼らが送った後ですから、特にですね。私は移籍は実現可能だと信じています。もしバルサが本当に彼を欲しいのなら、彼はサインするでしょう。
彼はバルサで、非常に簡単な仕事をすることになるでしょう。時々我々はこんな冗談を言うんですが、彼がやらなくてはならないことは、走って、ボールを奪って、彼の前にいるスーパースターたちにボールをパスするだけです。
私は以前、(バルサのテクニカルディレクター)Txiki Begiristainと話をしたことがあります。しかしここしばらくは連絡を取ってはいません。
具体的な内容を得るためには、我々はまず最初にリバプールと話をしてハビエル移籍に関しての彼らの選択肢を知り、それからバルセロナと話をして、彼らの興味の程度を知ることになります。
もしもシャビ・アロンソも移籍したらどうなるか、ですか?そうですね、ラファエル・ベニテスは彼のセントラルミッドフィールダーを二人とも出したくはないでしょう。シャビの将来がマスチェラーノ次第というわけではありませんし、その逆でもありませんが、難しくはなるでしょうね。相互作用は間違いなく起きるでしょうが、最初に移籍する方がより多くの選択肢を持つことになります。」
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なにいいぃぃぃぃぃ!YESと答えるって?この代理人は一体何を言っているのか・・・代理人が何を言おうと、マスチェラーノが何度も発言しているリバプールとラファへの忠誠心を、絶対に信じています。ラファは出さない発言をよろしく。そして口の軽い代理人は解雇!
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無題
代理人個人の妄言なのでしょうが、胃が痛い……。
というか、リバプールはまだ来季、上をまだまだ見れる立場ですからね。今トップレベルのレギュラーを引き抜こうってのはどうなんでしょう。あからさまな飛ばしでは。
そう考えると少し気が楽に……やっぱり、プレミア開幕が待ち遠しいですね(苦笑)。
Re:無題